−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ303 2009/10/30 0:23

>梅芳
…おや、朔夜の月…昨夜はよく眠れたかい?
(相手の姿見ればクスクスと笑みながら、テラス席からおいでと手招きし)
…あと、鍵のありかもちゃんと分かったかい?
(更に気になっていた事を相手に尋ね)>朔夜の月

【こんばんは♪僕はオッケーですよ♪】


…なんだ…ユンは可憐なのがお好みかい?
(言われた言葉にクスクスと笑みつつ小首傾げれば)
…ならば銀糸で百合の花かねぇ…私に似合うかはわからん代物だがな…
(『可憐』と聞いて思いつくものを口にしてみるが自分と百合の花が結び付かずに小さく付け足し)
…ふっ…ありがとう、ユンも中々に精悍で似合っているよ…
(褒められれば苦笑混じりに礼を言い、こちらもサラッと相手を誉め)>ユン
10/30 0:23

>ユング・ティグ
(走ってくる少女に気付いて視線をやれば、今話している向かいの相手と知り合いのようで。その仕草に小さくクスクスと零し)
これはまた小さなお嬢さんと、そのお供が舞い込んできたものだね
(黒猫の事も忘れず呟くと、ひとまず二人の様子を窺い見て)>朔夜


【こんばんは〜。どうぞどうぞ混ざって下さい^^あっ、ちなみに二人は外の席に座っているんです;今から適当に合わせて下さい^o^;では宜しくお願いしますね】
10/30 0:22

>ユング・ティグ
(手強いと聞こえると口許の笑みを深くし、次ぐ相手の好みが聞こえれば若干片眉を下げ)
龍は可憐ではないなぁ…蔦が良さそうだね。あぁでも、今の君も可憐で素敵だよ
(着飾るなら可憐にして欲しいのか己の趣味で口を挟むも、すっかり忘れていたとばかりに相手を見て恥ずかしげもなく賞賛し)
10/30 0:03

>朔夜ノ月
入室
(通りのパレードに混じって、白いひらひらとしたワンピースに白いフリルと黒いリボンのあしらわれたゴシックロリータ風のヘッドドレスを被り、隙間から猫耳を覗かせ黒猫を伴って歩いていると、昨日世話になった人物がカフェにて誰かと談笑しているのを見つけ走り寄り、外から窓をコンコンと叩き)梅芳!梅芳!朔夜だよー。

【こんばんは。梅芳さまは昨夜はありがとうございます。ユングさまは初めまして。大人同士の会話におこちゃまが混じってしまいますが;よろしいでしょうか?】
10/29 23:55

>梅芳
…ふぅ…手強いな…
(ため息吐きつつもどこか楽しげに告げ)
…純白?…ふっ…ならば銀糸で蔦か龍の刺繍が良いな…
(座らせてもらい、相手の仕草を目で追うと言われた台詞に『純白のチャイナドレス』を想像し…白だったら、と自分の好み口にして)
10/29 23:50

>ユング・ティグ
そこも残念だったねぇ。一点集中してれば良かったんだろうけど
(肩を軽く竦めてさも残念そうに緩く首も振るが、果たしてそれでも己が驚くとは解らず最後にはクスリと漏らし)
そうかい?なら深いスリットの入った純白のチャイナドレスが良いんじゃないかな
(相手が座る時に椅子を少し押して座らせば、呟きを聞いて己を見下ろした後に席に腰を下ろしながら完全に自身の好みを悪びれもなく述べ)
10/29 23:40

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