−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ302
2009/10/29 23:26
>梅芳…今まさに周りの仮装を見てると思ったのに…まさかこっちを向くなんて…
(助言されれば少し気まずげに小さく呟き…向かいの椅子を引き、紳士的に座るのを促されれば礼を言い)
…ありがとう…
(クロークを外して左手に掛け、右手で少しドレスを摘んで腰を下ろし)
…ふぅむ…私もチャイナにすれば良かったな…
(相手の姿を改めて見つつ『動きやすそうだ』と呟き)
10/29 23:26
>ユング・ティグそれは残念だったね。でもタイミングが悪かったかな‥
(相手の仕草を見上げれば他人事のように呟き、何かに気を取られている時が良いだろうと助言しつつ立ち上がると向かいの席の椅子を引き)
宜しければどうぞ
(紳士的に黒の手袋を着けた手で座るように促し、にこりと笑って見せ)
10/29 23:12
>梅芳(折角そぉっと歩み寄っていたのに周囲を見ていた相手にあっさりと見つかってしまい出てきた耳が右はピンと立ち左はへにゃりと変な方へ倒れ、仕方なく普通にヒールを鳴らして歩み寄り)
…つまらん…折角驚かそうと思ったのに…
(コルセットで細くなった腰に手を当て、あからさまに憮然として子供のような事呟き…だがその仕草も実は悪戯が途中でバレた気恥ずかしさを隠すもので)
【わぁい♪ありがとうございます♪よろしくお願いします♪】
10/29 22:55
>ユング・ティグ(周囲を眺めていたせいか相手にスグ気付いてしまい、どうしようか一瞬迷ったものの口許に笑みを浮かべ)
こんばんは、麗しいお嬢さん
【こんばんは〜。もちろん歓迎致します^^宜しくお願いしますね】
10/29 22:47
>ユング・ティグ(小さなポットに入った烏龍茶のセットが届くと小さなお碗に烏龍茶を注ぎ、香りを楽しんでから一口飲んで周囲をまた眺め)
10/29 22:40
>梅芳入室(中世ヨーロッパの様な貴婦人のドレスの上に黒に金で刺繍されたクローク羽織り、常ならば出てはこない青銀の髪を真っすぐに垂らし歩いてくれば見知った顔を見つけて悪戯っぽく口元歪め…ハイヒールのくせにわざわざ気配まで消してそぉっと歩み寄り)
【こんばんは♪お邪魔して良いですか?】
10/29 22:37