−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ263 2007/9/14 20:13

>アリス
入室
〜♪〜♪〜(鼻歌を歌いながらカフェの隅の席に座り本を読んでいて)
9/14 20:13

>アルミフィ
退室
あ、はいな。 ――――… お仕事、ふぁいとなのです。

(別れの言葉。軽い会釈にて見送った背中。残されたのは雨音――――)

――――…ジュニアができそうですの。
『よせ、下らん。持たされるのはお前だぞ。』

(それでも楽しそうだ――― なんて思いでもしたのか、クスリと小さな笑み一つ。頭の上からやれやれなんて声が聞こえた。 サァ――――… 雨音へと視線が向いた。どうにも上がる気配はない。となれば、走って帰るしかないだろう。)

――――… とりあえず、体を温めていきますの。

(うん、これを飲みきったら帰ろう。そう心に決めて少女はカップルに手を伸ばし――――。)


【いえいえ、ご無理はなさらずに。お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願い致します。】
9/13 0:46

>ルカ
退室
「ガルヴァトス〜オレ子供はいっぱい欲しいよ?だから頑張って一般帽子作ってくるよ!」
(本人も冗談をいいながらからかい)
「さてと……アルミフィちゃんオレそろそろ仕事だから行くよ」
(残っていたジュースとサンドを食べ)
「ありがとうね?なんとかやっていけそうだよ…また会えたらその時はご飯でもご馳走するよ…送っていけないけどそれじゃ気をつけて帰ってね?」
(森の方に足を向け歩いていき)


[スミマセン!一瞬落ちてました!これ以上していると完璧に落ちて迷惑をかけてしまうので退室します。今日はありがとうございました!またお相手していただけると幸いです。それではお疲れ様ですお休みなさい]
9/13 0:33

>アルミフィ
(同い年の女。それにこっくり笑顔のまま頷いた。 やれやれ―――― 小さく、ため息めいた声が帽子から零れたとかなんとか。)

種族の垣根を越えましたの。所謂ー…国際結婚?いんたーなしょなるふぁみりーですの。
『最早訳が分からんな。』

(帽子のツッコミもごもっともな少女の台詞。一体どんな事を考えているのやら、なにやら期待めいた視線が彼の方へ向いてたり――――)
9/12 23:36

>ルカ
「だ…だよな〜!アルミフィちゃんはオレと同じ年の女の子!ゴメンオレの聞き間違いだったみたいだな!」
(突っ込んではならないと思ったのか流そうと必死になり)
「ガルヴァトスがパパでオレがママか〜なんか凄いな…そうぞうすると……うん大家族が出来そうだ」
(睨まれてるのにもまずったなぁと思いあえて目を合わせずに)
9/12 23:29

>アルミフィ
『残念だが、こんな顔をしていながら中身は老――――』
はいはいはーい、カルヴァトスしゃらっぷ、そこまでですの。 ――――… はいな、アルミフィは18で間違いありませんの。

(遮られた帽子の台詞。何やら多大に漂う詐称の気配。乾いた笑い浮かべる彼に、にこー、と少女は微笑んだとか。)

わぉ、思わぬ求婚ですの。パパカルヴァトス、ママルカなのです。
『煽るな阿呆。 ――――貴様も、妙な提案をするな。』

(彼の提案に、まるで良案とでも言わんばかりに少女はパンと手を合わせた。そこに降るのはげんなりとした声。じとり、なんて帽子の視線が彼へと向いた。)
9/12 23:13

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