−中庭−
過去ログ88
2009/2/2 21:30
＞エスペラントまぁ、俺も実際はないな。いや、何でもない(聞かれていなかったことにホッとしたような表情で平然な態度で告げて、嫌なものに囲まれていることもあってか疲れたように近くのベンチに近づいていくと微弱な炎で雪を溶かして乾かしそのまま腰を下ろして)あ〜バレンタインか。忘れてたぜ…くれる相手がいなくて？くれるなら義理でも有り難く頂きますよ、お嬢さん(楽しそうな様子にふっと笑いながらおどけた口振りで告げて左手を出し軽く貰う仕草をしてみて)
2/2 21:30
＞メルティーナあ、そうだったっけ。実際のウサギには会ったことないからなぁ。…ん？何か言った？(記憶を探るように緩く腕を組み視線を斜め上に向けるももそもそも知識が無いためすぐに諦めて腕を解き、聞こえはしなかったものの相手が何かを口にしたことには気付いて不思議そうに首を傾げ)
それってもしかして、遠回しに要求してるのかなー？チョコレート(首を傾げたままの体勢でふふっと楽しそうに笑うと左右に身体を揺らしながら口を開き)
2/2 21:18
＞エスペラントほ〜ウサギは寒いとこでもいないか？あれは春か…(雪兎に視線をやってから指された指に一度瞬きをして見やり、知らん顔で横を向いて出て行く相手に壁から背を離してポツリと独り言呟き、ハッと気づいて何事もないように)それに、解放されていない時なら命にまで関わることじゃないからな…。
2月…何かあったっけ？(飛んで行った相手にゆっくりと屋根から外に出て上を見上げると上にいる姿を見やり、視線を再び中心部へと移して腕を組みど忘れしているような口振りで問いかけ)
2/2 20:02
＞メルティーナウサギとメルティは寂しいと死んじゃうんだから。どうせガキですよーだ(雪兎を乗せた手を軽く掲げるともう一方の手はピンと人差し指を立てけらけらと笑い混じりに告げ、結局笑われてしまうと開き直って声を上げつつ不意に踵を返して屋根の外へと歩き出し)そりゃあ、戦うのの方が大変だろうけど…。あ、そっか、もう二月だもんね(溜め息を背に聞きながら翼を現しばさりと羽ばたいて屋根の上に飛び上がると雪兎をそこに置き、相手の言葉に広場のある方へと向き直り納得するようにひとつ頷くと屋根から降り)
2/2 14:41
＞エスペラントそれは、凄いな？そこまで強く肯定するようなことでも…お子様(冗談めかした返事には合わせるように軽口を叩きながら再び先程言った言葉を口にして笑い、止んだらしい空に視線を向けると何時の間にか霜焼けのような手の平も治っていて)…俺は、死神だぜ？戦闘に比べたら屁の河童だ。……なんか、広場の方が騒がしいな(呟きを無言で聞いていたもの次ぐ言葉には下手な演技だとわざとらしく深い溜め息をついてから軽く左手を揺らして余裕綽々とし、中心部の方が何やら騒がしいことに気づくと広場がある方角を向いて瞳を細め)
2/2 9:47
＞メルティーナあれ、知らなかったの？メルちゃんは筋金入りの寂しがり屋だよー？(掌から相手へと視線を移すとからかいに対してむしろにっこりと笑みを湛えわざとらしく語尾を上げることで冗談めかして、時間経過に加えて己の体温で形の崩れてきた雪兎を何気なく撫でながら言葉を紡ぎ)まさかこうやって雪で遊ぶようになるなんて、想像もしてなかったなぁ。
…さぁ、一体誰でしょうねぇ(ふと我に返るとまた笑われてしまう前にと慌てて雪兎を撫でる手を止め何事もなかったかのようにささっと腕を下ろし、妙に芝居掛かった声色で神妙そうに口を開くも唇はしっかりと弧を描いており視線を合わせようと相手の顔を見詰め)
【いえいえ、大丈夫ですよー。というか此方こそすっかり遅くなってしまってすみません;;のんびりペースで行けると嬉しいです♪当方も戯言が多いかと思いますが、PL会話は適当に蹴っちゃって下さいね！】
2/2 0:07