−中庭−

過去ログ64 2007/10/30 0:05

>ユング・ティグ
(焚き火の炎で細い葉巻に火を点けて紫煙を吐き出せば、周囲が焚き火を消して片付け始めるのを眺め)
もう終わりか。来るのが遅かったかね…美味そうな匂いに釣られて来たってのに。
(細やかな息を吐くと邪魔にならぬよう隅の方へ移動し、片付ける人々を眺めて細葉巻を吸い)
10/30 0:05

>ユング・ティグ
入室
(白いYシャツにズボンとハーフコートは黒といった姿で、僅かに人気が引いた中庭へユッタリした足取りで現れるとザッと周囲を視線で見渡し)
おー、まだ居るもんだね。もうこの季節なんだなぁ…
(しみじみと呟きながら焚き火へと歩み寄り、火を見つめ)
10/29 23:38

>メルティーナ
退室
さて、と。帰ろ……あ、おーいっ(揺らしていた足を止めて席を立ちぐっと大きく伸びをしてから帰路に就こうとするも視界にお得意様兼友人の姿を捉え、こんな所で会うなんて珍しいと感じつつ手を振り小走りに近寄ると隣に並んで歩き始めそのまま中庭を後にして)
10/29 0:33

>メルティーナ
(イベントの時間が終わり人も疎らになってくると焼芋を食べ終えてから再びのんびりと足を進め白い屋根の下に移動して、椅子に腰を下ろしぶらぶらと所在無げに足を揺らしつつぼんやりと辺りの人を眺め)
10/29 0:06

>メルティーナ
…くれるの?ありがとーっ(帰路に就く見知らぬ人が持っていた焼芋を羨ましそうに見ていると見兼ねた隣の人が焼いた芋の半分を差し出してくれ、嬉しそうに瞳を輝かせてそれを受け取り深々と頭を下げながら礼を述べると早速とばかりにぱくりと口に含み)
10/28 23:19

>メルティーナ
入室
お、今年はなんか楽しそーなことしてる(臙脂地に白い花を散らしたシンプルな着物に小さな角の付いたカチューシャという格好で中庭に姿を現すと一通り辺りを見渡して、履き慣れない下駄の所為か元よりマイペースな歩調を更にゆっくりにして焚き火の傍まで進むと暫しその炎を眺め)
10/28 22:34

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