−中庭−
過去ログ30
2006/11/25 22:12
>九条 凛入室(漆黒のスーツに身を固め古めかしい本を小脇に抱えながらゆっくりとした歩調で中庭へと現れればそこが指定席であるかのように椅子へと腰掛けて足を組み本を開いて)
………ここも星が綺麗ですね…読書にはいい場所です…
11/25 22:12
>白露退室良い所だ…また来よう。…さて、帰れるか…?(ぼんやりと眺めて景色を記憶し、遠くに投げた視線を戻して歩きだせば、やがて闇夜に消えて)
11/25 20:56
>白露(庭の一角にある白い椅子を発見して、座ることはせずに暫らくそれを見つめてから中庭からその奥の樹林全体を見渡すように視線を遠くに向けて、夜風に心地良さそうに目を細め何処となく懐かしささえ感じ)
…似てる。…こっちの方が綺麗だけど…
11/25 19:47
>白露移動入室(静かな場を求めて散歩していたつもりが気付けば格式高い場所へと到達し、顔をしかめて歩いて来た方向を見つめて立ち止まり)
やばい…また迷った…俺が入っても大丈夫なのか…?此処…
(誰に言う訳でもなく心配事を呟きながらも、静けさと美しさに無意識のうちに中へと足が進み)
11/25 18:33
>セリシアーシャ退室お前たちの安眠を、これ以上妨害するわけにもいかんからな…私も帰ろう
(そう動物たちに声を掛ければ中庭を後にして)
11/22 2:02
>セリシアーシャ(小動物が己の気配に気付いたのか数匹、眠たそうにこちらへ寄って来れば足にすり寄って)
…すまない、起こしてしまったな
(しゃがんで頭を撫でれば呟いて、森の奥へと視線を移せばどこか寂しげにその先を見つめて)
11/22 1:25