−中庭−

過去ログ226 2017/4/26 6:59

>セリシアーシャ
置きレス
ああ、そのままで充分だ。
(混乱する姿に、意図して変わる必要もなく自然に良い方向へと変わったのだから、そのままで良いのだと大きく1つ頷いて。こちらの現状を聞いて力を貸してくれると聞けば、そんな優しい言葉をもらえると思わずとても心強いと、なによりその想いに胸がほぅと温かくなるのを感じながら髪に触れる手に気持ちよさそうに目を閉じて。)
心遣い、本当に感謝する。何かあった時は力を借りるやもしれん。…私なら大丈夫。ふふ、ファルに触れられるのは、とても気持ちがいい。何故だろうな?

【遅レスで申し訳ありません…!一応置いていきますので、都合が悪ければ退室してくださって大丈夫です。ではでは…。】
4/26 6:59

>セリシアーシャ
ああ、そのままで充分だ。
(混乱する姿に、意図して変わる必要もなく、そのままで良いのだと大きく1つ頷いて。こちらの現状を聞いて力を貸してくれると聞けば、とても心強いと小さき頷くと髪に触れる手に気持ちよさそうに目を細めて。そうしてうっとりとしていたものの一度邸に戻らなくてはならず、この女自身も離れがたそうに眉を下げて。)
心遣い、本当に感謝する。何かあった時は力を借りるやもしれん。…とても名残惜しいのだが…私はそろそろ行かなくては。

【すみません、だいぶウツラウツラしてるので、次で退室いたしますー。】
4/26 5:27

>ファル・イデア
……そう…なのか…?結局のところ、今のままでいいって解釈でいいんだよな…?
(何がなんだか分からないまま聞いていれば益々混乱するものの、話の内容と嬉しいとの言葉に客観的な解釈として何かを変えなくても大丈夫って事で良いのかと首を傾げて。このままで良いなら、それに越したことはなく一応と訊ねてみて)
目標というか、何かやりたい事が見つかったのなら幸いなことだ。俺に…俺に出来ることがあれば遠慮なく言ってくれ。その時は力になる。…お前こそ、あまり無理はするなよ?
(目標が見付かれば進む事も自立も出来る。良いことだし己に何か出来ればと言おうとしたが、己の立場だと権力があってやり過ぎてしまうかとも一瞬は迷いはしたものの、権力を使わない範囲で力になると述べて。頬を染めながら安心したような様子に、頑張るのもいいが気負いすぎるのも良くないと相手の性格を分かっていながら告げれば髪を撫でようと手を伸ばして)
4/26 4:09

>セリシアーシャ
どっちも、だ。いいと思う方向に変わったところもあるし、そのままでいて欲しいところは変わらずにある。それは私の中で、とても嬉しいことだ。
(どちらだと問われれば両方あるのだから仕方ないと俄かに首を傾けて、そう感じられることは何より嬉しいし彼らしさだとして笑みを浮かべて。)
本人も今はやる気のようだ。今はいいが何か足踏みするようなことがあれば、その時は手を差し伸べられればとも思う。……ありがとう、ファル。そう言ってもらえると、とても心が落ち着く。
(今の勢いが続いけばいいが時に迷い立ち止まることもあるだろう。そうした時は力になれたらと考えており、少女だけでなく義姉のことも見守っていけたらと考えを述べて。いつでも戻ってきていいと聞けば、嬉しそうに頬を染めて微笑んで。)
4/26 3:34

>ファル・イデア
………??…どっちなんだよ…。
(可笑しそうに笑いつつ、相変わらずとの言葉に変わったのか変わっていないのか更に分からなくなり疑問符を浮かべながらお手上げとばかりに溜め息を吐いて)
……そうか……先の事が見えてきたなら良かったが……。まぁ、俺の方はいつでも大丈夫だから気にしなくていい。いつだって戻ってきていいって言ったろ?
(状況を聞いて様々なことに思考を巡らすように一度視線を落とし、本当に大丈夫なのだろうかと思うも本人達が決めたことなら口出しする事でもないし見守る事しか出来ないだろうと結論付けると納得したように頷いて。そして何かを伺うような言い回しに視線を相手へと戻すと、もう相手の家でもあるし遠慮せず戻ってきても良いと。以前の手紙にも書いたように大丈夫だと、何を気にすることがあるのかと淡く笑みを浮かべ)
4/26 2:58

>セリシアーシャ
そういうところは、相変わらずだな。
(考えても分からない様子に思わずクスクスと小さな笑みをこぼしたものの、変わらないでいて欲しいところはそのままであることへの喜びを含んでもいて。座った彼が向けた視線に小さく頷いてから、ゆっくりとした口調で紡ぎ始めて。)
ファイエのことなのだが、どうやら私よりもヴィアの方が師事には適していたらしい。ヴィアのような歌姫になると指標もたち、ヴィアもファイエを正式に弟子にするようだ。…私も近く、ファルの元に戻ろうと思っているのだが…。
(己の義姉を指標とし、その義姉もそれを承諾した。直ぐにというわけではないし、周りももう少しバタついていそうだと明確には戻るとは告げられず、それでもその日はとても近いと最後は言葉を濁しながら伺うように彼を見つめて。)
4/26 2:28

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