−中庭−

過去ログ22 2006/11/17 1:04

>セリシアーシャ
退室
さて…明日の朝礼に遅れては敵わんからな。また来よう、良い夢を…。
(肩にのるリスを地上へと下ろすと小さな声で紡いでひと撫でして身を翻し中庭を後にし、姿が見えなくなればやがて小リスも森へと戻っていき)
11/17 1:04

>セリシアーシャ
ああ、仕事にも懸命にな。良い夢を…。
(大きく頷いて背姿に声をかけて見送って)

【わかりました〜♪お待たせしてしまって申し訳ありませんでした;またお相手下さいませ♪】
11/17 0:40

>ラクロ・バレット・イグノランス
退室
んー……重い言葉ですね〜…考えさせられる…まぁ、覚えててもらえるように懸命に行きますよ…(顎に手を当てて思案し悩むような表情を見せるも直ぐに子供のような笑顔を見せて分かっているのかいないのか真意を見せずにいれば大きな欠伸をして)
…ふわぁ〜…あー、騎士長…すんません…今日は帰って寝ますゎ〜(睡魔に襲われたのか欠伸で涙目になった目を擦りとぼとぼと中庭を後にしようと出口へ向かいながら軽く手を振って)

【全然大丈夫…なはずなんですが;;;スイマセン、睡魔が凄いので落ちますね;;;お相手ありがとうございました〜♪】
11/17 0:35

>セリシアーシャ
忘れてしまう程の時か…。限られた正を持つモノは、古い記憶を忘れてしまう。しかし、それを紡ぐ者もいる。…ヴィアレス=ブロードという魔族の女なら…あるいは何とかしてくれるやもしれん。私には今を造り上げることしかできない。だから…今を懸命に生きろ。お前の知らぬ所で、お前の知らぬ者がそれを見て、お前が知らずとも覚えてくれる者とているのだからな。
(相手の紡いだ言葉に重さを感じれば苦しむように眉を潜め、ゆっくりと言葉を選びながら告げて)

【お待たせ致しました〜♪遅くなって申し訳ありません;】
11/17 0:25

>ラクロ・バレット・イグノランス
第一級神格・・・以上かな〜・・・んー、気にしたこととか無かったからな〜・・・(思い出そうと頭を捻るもよく覚えていないため苦笑してしまい)
騎士長ッぽい言葉、ですね〜・・・・・・じゃあ、言い方を変えて・・・もう忘れられたくないって感じ、ですかね〜(聞けば明るく笑って頷き言葉を心に留めてから本心に近い言葉を苦笑で隠しながら言って)

【了解で〜す、お気になさらずにですッ】
11/16 23:30

>セリシアーシャ
ほう…旧神か。信仰者がいたということは、神格も高かったのだろうな?
(相手の言葉に俄かに驚いたように目を丸くしたがすぐに常の表情へと戻り)
いや、すまない。…ただ…居場所などというものは、周りが決めるわけでもなく、そしてそのようなモノは最初から存在などしないのだ。居たいと思うのなら居れば良いのだ。誰に何と言われようと、己がそう思ったならば、それでいい…居場所を作ろうと思うな、意思に従え。

【すみません;次のレス遅れます;】
11/16 23:18

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