−中庭−

過去ログ201 2015/5/2 4:44

>ファル・イデア・フォン・グレン
そうだな…今もあまり変わりないと思うが、あいつといると楽しい
(相手の口振りから、やはり姉なのだと再確認しながら帝都と陛下と聞いて今も変わらずだろうが、そういう所も含めて面白いと思っているのか口元に笑みを浮かべ)
…きちんと…話してはいるが、時間がな…。これから、なんだと思う
(問われると痛い所で、今まではきちんと話せてなくても話してはいると…そして、これから話していくつもりであると真摯に答えて)
そうだな、こんな時間だし野宿も嫌だろ。戻ったらセリアに宜しくな
(ちゃんと戻った方が良いと頷き、恋人に会ったらとちゃっかり言伝て頼み)

【了解しました!こんな時間まで有り難うございました〜。こちらこそ、失礼な奴ですみません;】
5/2 4:44

>ヴィアレス
(眼は口ほどにものをいうとはこのことで、憤然とした様子を見ればクスクスと笑い。)
うふふ、きちんと想ってくれているのね。…安心したわ。あの子、帝都を護ることと陛下のことしか頭にないような子だったから。
(つまらないなんて思われていたら、ショックだもの。そう続けて告げて。)
あら、そうなの?…そんなうわべの情報なの?貴方たち、お互いのことはきちんと話していて?
(姉である、それ以外には聞いていないと聞けば呆気にとられたように目を丸め、それで良いのかというように眉を潜め。)
折角セリの彼氏に会えて嬉しいところだけど…アタクシ、そろそろあの子の機嫌を取りに帰ろうかしら?ファルのボウヤに会ったって、教えてあげなくちゃ。
(気づけばそれなりの時間が経っており、やはり妹が気がかりらしく。)

【すみません、そろそろ時間的に退室しますね〜。初エンカのヴィアレス…どこまでもぶっとんでて申し訳ないです(>_<)】
5/2 4:21

>ファル・イデア・フォン・グレン
……
(当て嵌めた事は確かで、図星をさされた上にご馳走さまと言われてしまえば返す言葉なく、気恥ずかしさと聞いといて随分な返しだと憮然とした視線を送り)
何でもって事はないだろ。俺も姉が居る事とか名前くらいだ。それ以上は聞いてない
(何でもは大袈裟だと肩を軽く竦めて否定し、相手の事は同じくらいの情報しか知らないと答えて)
5/2 4:11

>ヴィアレス
ああ、そう。今の間、セリのこと考えて言ったわね?はぁ…ごちそうさま。
(たっぷり間を置いたのちに告げられたのは、どう考えてもセリシアーシャに当て嵌めたのであろう回答だと、自分から聞いておいてノロケは聞きたくないとでもいうようにため息をつきながら告げて。)
聞いてた、ねぇ。どれくらいのことを聞いているのかしら?アタクシは、名前と外見しか知らなくてよ。それとも…あの子、貴方になら何でも話すのかしら?
(聞きたがりであるこの女は、とにかく何でも聞こうとする節があるため妹からはあまり話をされないことを自覚しておらず。だが、目の前の相手はあらゆる意味において興味の対象らしく、腕を組めば、さあ教えろとでも言いたげに首をかしげて。)
5/2 3:57

>ファル・イデア・フォン・グレン
……………俺は似合ってればどっちでも構わないが…まぁ、露出が多いと困る…かな。
(質問にたっぷり考えてから己なりの回答を示すが、露出が多いと目のやり場に困るし見せて歩かれても困ると付け足された言葉は小さく)
あぁ、セリアから話は聞いてた
(眺められると居心地悪そうに視線を一度は外すも相手の名を聞けば知っていたと頷き、性格までは聞いてなかったと観察するように相手を見やり)
5/2 3:47

>ヴィアレス
ふぅん。…じゃあ聞くけど、ボウヤは好きな相手がかっちり肌が見えないくらいに着込んだ姿と、手首や鎖骨、太ももが見えるような姿と、男としてどっちが色っぽいと思うわけ?
(言葉尻が小さくなるのを聞いていれば、いったんは何か考えるように目を細めたが、すぐさま思い付いた内容を伝えれば首をかしげて訪ね。)
まさか、ボウヤが本人だったなんて。…もう知っているかもしれないけれど…アタクシの名らヴィアレスよ。
(相手の言葉は尤もであるが、さして気にした風もなく、初めて会った人伝だけの存在だったため、しげしげと眺めてから自らも名を伝えてから"セリから聞いているかしら?"と問うて。)
5/2 3:28

202200

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