−中庭−
過去ログ194
2013/8/11 23:03
＞ヴィン(ふよふよ浮遊しながら腕を組み捕まえようと動きかけた相手の手をちらりと見、こちらへこないで下がったの確認すると)
ふーん…オレ様はヴィン、騒がしいかは知らないがオレ様の周りは大体こんなもんだ
(己の名を名乗り、ニッと口の端を上げ)＞エスペラント
8/11 23:03
＞ヴィン可愛い言うな！そこぉ！
(可愛いとの台詞にズルッと器用に空中でずっこけ、続いてビシィッと相手を指差しプンスカ腹を立て)
オレ様はヴィン！偉大なる妖精王に遣えるエレメンタルの一人だぞ！
(偉いんだからな！とばかりに言い放ち)＞メルティーナ
【こちらこそよろしくお願いします】
8/11 22:54
＞エスペラントそうだな…仕事柄余り遭う事はない…特にこんな騒がしい妖精には(はしゃいで見える妖精が近づいてくると反射的に捕まえようかと左手が出かけるも、途中で手を止めてそのまま下ろし右手で包帯巻かれた上腕部を握り)＞ヴィン
8/11 22:51
＞メルティーナ(此方も月や小さな来訪者に気を取られていたために相手の存在に気付いておらず、ぶつかりそうな距離に来て初めてその姿を認識すると咄嗟にその体を支えようと腕を伸ばし)わっ、エス？大丈夫？＞エスペラント
【反応が遅くなってすみません;お久しぶりです+お時間の許す限り、ぜひぜひよろしくですー】
8/11 22:48
＞メルティーナ(ぼんやりとしていたところに不意の突風、反射的に目を閉じて飛ばないようにストールを押さえつけ。耳に届いた声にそろりと目を開けると視界に入った姿に一度ぱちりと瞬いてから緊張感も驚きもゼロの声を上げ)わあ、かわいい！＞ヴィン
【こんばんは、遅くなってすみません;よろしくお願いいたしますー♪】
8/11 22:42
＞ヴィンおう！
(妖精との相手の台詞にエッヘンとばかりに胸を張るが)
…なんだ…妖精を見るのは初めてか？
(ん？とばかりに首を傾げつつ、相手の顔の辺りをふよふよ浮遊し)＞エスペラント
【こんばんは〜よろしくお願いします】
8/11 22:36