−中庭−
過去ログ192
2013/4/22 1:57
＞ラクシャーサ退室(やがて一升瓶も空になりゆっくりとグラスの中の最後の一口飲み干せば、余韻を味わいふんわりとした笑みを浮かべ)
…さてと…帰ろうかな…
(氷のグラスを大気へと戻し、和傘と空の一升瓶を手に住宅街の方へとフラフラ歩いていき)
4/22 1:57
＞ラクシャーサ待機(一升瓶から手酌でちびちび飲みながら雨と風とで散っていく桜を眺め)
…今年の桜もこれで終わりかねぇ…
(酒気に頬を染めつつのんびりと呟き、また一口酒を飲んで猫のように目を細め)
4/22 0:58
＞ラクシャーサ入室(白いローブに緋色の和傘さして、お酒の瓶を片手にふらりと歩いてくると屋根の下にそのまま進み)
…よいせ…
(傘を畳んで腰を落ち着け、一杯呑もうと氷でグラスを作り酒を注いで)
4/22 0:23
＞ラクシャーサ退室(雪だるまを一体作ってはまた小さな雪玉作ってもう一体…考え事しながらの手遊びのように黙々と雪だるま作り続け…しゃがんだ周りには徐々に雪だるまが増え始め)
……あ…
(はたと気付いた時には己の周りには２〜３０体の小さな雪だるま達)
…うー…ん……ま、いっか♪
(一個小隊くらい作れそうなその雪だるまの数に苦笑浮かべて壊して帰るかと考えるも『ま、いっか』と気にしない事にして…さて仕事しようかとその場を後にして)
2/4 1:38
＞ラクシャーサ待機(暫くぼんやりと空を眺めた後、足元に視線を向け)
…よいせ…
(小さく呟いて屋根の近くに移動すると『うーん』と未だ考え事をしながら…正装の真紅の外套のまましゃがんで小さな雪だるまを作り始め)
2/4 0:53
＞ラクシャーサ入室(公爵正装のままふらりと歩いてくれも、何やら考え事をしているのかどこかぼんやりとしていて)
……降ってきたんだ…
(その瞳を空へとむけ、降りゆく雪を静かに眺め)
2/4 0:14