−中庭−
過去ログ19
2006/11/16 21:46
>ラクロ・バレット・イグノランス(視線を向けた先に座る人影と森へ逃げていった動物たちを確認すれば少し驚きの表情を見せながらゆっくりと近付き言われた通り声を小さくして)
・・・き、騎士長!?・・・声、ですか?分かりましたけど・・・少し意外ですね・・・
【宜しくお願いしま〜す♪】
11/16 21:46
>セリシアーシャ(ゆったりと椅子に座って次第に集まり己を囲む小動物たちと楽しそうにしていたが聞こえた声に先程の小鳥だけではなく一斉に森へと動物たちは隠れてしまい、視線を相手へむけるとゆっくりとした動作で立ち上がって)
すまないな、一番手は私だ。…それから、少しだけ…声を落としてほしい。小動物というのは、とても怖がりでな…頼めるか?
【こんばんは〜♪こちらこそよろしくお願いしますね♪】
11/16 21:36
>ラクロ・バレット・イグノランス入室(黒のシャツとジーンズの上に赤の外套を羽織っただけの軽装で夜闇の中屋根や塀を伝い有り得ない場所から中庭へ入れば)
……いっちば〜…ん?(辺りを見回す前に言葉が出るが気配を感じて疑問系になり首傾げながらも冷静に視線を向けて)
【今晩は♪失礼しても大丈夫でしょうか?】
11/16 21:24
>セリシアーシャ(着物と同じつくりの腕部分は風が吹くと俄かに浮いて、その感覚に慣れぬのか苦笑いを浮かべるも備え付けられた椅子に座れば顔の前へと手を翳し、それを待っていたかのように青と白のグラデーションが美しい一羽の小鳥が手の甲へととまり)
私とは、正反対の色だな。だが…お前は美しいな。ここに住んでいるのなら、陛下にもその姿を見せて差し上げるのだぞ?
(まるで人に言い聞かせるかのように言葉を紡いで一人楽しそうに微笑んで)
11/16 20:54
>セリシアーシャ入室(髪は綺麗にまとめて結わえて朱玉のついた金の簪や炎を象った髪飾りなど、きらびやかな装飾品をつけて、和装と洋装のおり混ざった肩から大きく胸元を開けた重ねの白地のドレスの裾には紅色の美しい刺繍が施されて腰には金色の帯びを巻き、前に深くスリットが入っているため歩く度に太股辺りまでが露になるも気にする事なく備え付けられた屋根を目指して進んで)
ここに来るのも久しいが…変わらず美しいようだな。
11/16 20:37
>九条 凛退室っと…長居しすぎたか…(少し寝ていたのか目を開ければ時計を確認し立ち上がり中庭を後にして)
11/15 16:54