−中庭−
過去ログ173
2010/12/1 1:21
＞セリシアーシャ退室（いちど深く深呼吸すれば、身を翻して中庭から一歩踏みだして……。）
12/1 1:21
＞セリシアーシャ入室（深い森の色をしたドレスを身に纏い、寒さをしのぐために上から象牙色のケープを羽織り。吐く息白く、静かなこの庭へと歩んできて。）
冬の気配がそこまで来ている。雪は…まだ当分先だろうか？
（大きく息を吸えば空気は冷たさを帯びながらも澄んでおり、ひとり呟いて。）
12/1 0:30
＞ラクシャーサ退室(暫ししてパチリと目を開ければ)
…風がでてきたね…
(ボソリと呟いて体をおこし)
…強風に備えて港の方とか警報準備がいるかな？
(休憩は終わりとばかりに仕事に戻っていき)
11/11 2:03
＞ラクシャーサ入室(休憩と正装のままふらりとやってくれば椅子に腰を落ち着け)
…はふ…ひんやり…きもちい…
(ぽてっと机に頬を付けると、熱でもあるのかぼんやりと呟き瞳を閉じて)
11/11 0:31
＞セリシアーシャ退室（ふう、と息を吐けばゆっくりと身を翻し、中庭を後にして……。）
11/3 5:59
＞セリシアーシャ入室（髪は相変わらず巻いてはいるが下ろしたまま。藤紫と白を基調としたローブドレスを身に纏い、ひらりと裾を揺らしながら歩いてやってくれば、コツとヒールの音を響かせて庭へと足を踏み入れて）
こうしてゆっくりするのは、随分と久しいな。
（多忙を窮めていたため、のんびりする暇はなかったらしく、大きく息を吸って。）
11/3 1:16