−中庭−
過去ログ151
2010/3/16 22:30
＞セリシアーシャ（聞こえた声にゆっくりと振り向くと首を横に振って微笑んでみせ）
問題ない。私も少し、遅れてきているのでな。
（己も相手に近寄ろうと足を動かして今度はこちらが眉を下げて。）
…忙しいようだが、大丈夫だったろうか？
【いえいえ、そんなに待ってませんし、大丈夫ですよ♪むしろお時間つくって頂いて有難うございます！】
3/16 22:30
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒いズボンに灰色のVネックニット、その上から黒のロングコートを着た姿。待ち合わせなのでサングラスはかけていないが、頭を掻きながら歩いて来ると待っていたらしい相手を見つけ)
悪い、待たせたか？
(見つけてからは足早に近寄ると、少し申し訳なさそうに眉を寄せ)
【こんばんは！お待たせしてしまって申し訳ありません；】
3/16 22:21
＞セリシアーシャ入室（髪はバレッタで結い上げ、フリル襟の新緑色のバッスルドレスを着用し、上からクリーム色のレース刺繍の施されたショールを羽織り。腕にはゴールドのブレスレットをしっかりとはめ足早にやってくるとキョロキョロと辺りを見回し。）
まだ来ていないか…。
（どうやら相手はまだ来ておらず、待たせずに済んだと安堵の息をもらして。）
3/16 22:11
＞雨宮 成爾退室解りました、ユンさんには内緒ですね。
(そういう人だから仕方ないと、十分解っているので相手の反応にも共感するがちょっと困ったような笑みを浮かべるだけで。次ぐ内緒の約束には一つ頷いた後、同じく口元に人差し指を立ててニコリと笑い)
はい、そのファルさんです…ご存知でしたか。…確かに、知ったら眉間に皺を作りそうですね…そういえば、薔薇も渡しておきましたから
(唱えた長いフルネームを聞けば確かにそうだと大きく頷き、ユングに続いてファルも知っているなんて世界は狭いなと表情を緩め。相手の的確な予想に光景が浮かぶと思わずクスッと零し、そういえばと前に託された薔薇はちゃんと渡したと報告を付け足し)
あ、いえいえ。気を付けてお帰り下さいね
(謝罪に対し、こんな時でも気遣ってくれる様子にお気遣い無用とにこやかに手を上げて応じ。帰ると聞けば手を振る仕草に応えて手を振り返し、その姿が見えなくなってから己も足早に皇宮に向かって仕事に戻り)
【いえいえ、楽しくてついつい^^当方こそこんな時間まで遅レスにお付き合い頂き有り難うございました！またの機会も宜しくです〜。では良い一日を…】
3/11 9:43
＞ラクシャーサ退室うーわー…や、でもやっぱり練習は必要だからさ…だからナルさんもこの話はユンさんにはナイショね♪
(あまりにあまりに理由に苦笑浮かべ、それでもやはり経験に乏しい己の事…練習は必要で…暫らくはナイショにしておこうと唇に人差し指当て、茶目っ気たっぷりにウィンクなんぞして)
ファルさん！？…ファルさんてファル・イデア・フォン・グレンさん？…うーわーじゃ、薔薇の人って呼称にスッゴい微妙な顔しそう…
(ファルさんと聞けば己の知ってる人物と同一だろうかと驚いた顔で訊ね、だとしたら薔薇の人という呼称は『嫌な顔もしにくいがかといって嬉しくはない』そんな顔になるか思いっきり嫌がるか…そんな気がして思わず苦笑し)
…え？わわっごめんねナルさん…こんな時間まで…僕帰るね？……またね〜♪
(相手に言われて始めて時の経つのに気付けば相手を引き止めてしまった事に慌てて謝罪し…そしてもう一度パタパタとはたいて服に葉っぱが付いてないか見た後、何度も振り返り『またね』と手を振りながらその場を後にし)
【わーい♪ありがとうございます♪ではウチのは帰らせますね…相変わらずこんな時間までお相手ありがとうございました…楽しかったです♪良い話も沢山聞けましたし♪また次の機会を楽しみに…では失礼します…今日も一日、貴方にとって良い日でありますように…】
3/11 8:54
＞雨宮 成爾…いえ、人から伺った推測ですが…男性が作った食事は口にしないのではと…。だからきっと、ラクスさんは大丈夫ですよ
(頭を大人しく撫でられながら、本人に確認を取っていないが菓子類は兎も角、本格的な男の手料理はあの性格からして食べないのではと真剣な表情で呟けば最後にはニコリと付け足し)
いつの間に薔薇の人って呼称されてますが…ファルさんって方ですよ。あっ…いけない、もうこんな時間でしたか!?ラクスさん、大丈夫ですか？
(相手の様子と呼称からクスッと笑った後、すんなり答えて。名前を発した事で己が休憩中だった事を思い出し、相手もこんな時間まで引き留めてしまって大丈夫だったかと焦ったように訊ね)
【いえいえ、時間が時間なので^^では帰らせる方向にしますね】
3/11 8:26