−中庭−

過去ログ15 2006/11/1 0:55

>パニラシャ
…ならもし会えたら、逃げる事だけはしないでおく(言葉を詰まらせるとそれでも無理だという概念を捨てれ無いのか重々しく口を開き、それ以上譲らないとでもいうように口を固く閉ざして)
妖しさ満天だけど…誇るだけあって似合ってる(誉めているつもりなのか口元には笑みを浮かべ、相手の言葉に満足そうにし。続いて相手が歌いだせば聞き入る様にその唄に耳を傾けて)>ヴィアレス
【著作権云々ありますが…多分大丈夫ですよ!そう直ぐに考えるのは大変ですし…】
11/1 0:55

>ヴィアレス
(相手の様子にクスクスと笑みを零したが嬉しそうに告げられた内容には目を細めて)
良い相手に出会えたようね…。幸せになるのよ?絶対に。
(まるで自分のことのように幸せそうにほほ笑むも大切な人はいるかと聞かれれば俄かに思案して)
そうねぇ…やっぱりアタクシは、義妹たちかしら?あの子たちには、幸せになってもらいたいわ。
(自分でも納得したように頷けば告げてしかし表情が曇ったのを見れば首を傾げて)
なあに、過去がどうかして?〉アリス
11/1 0:51

>アリス
うん、嫌ってほどアタシの魅力を教えてあげるんだから♪(冗談っぽく舌をだしながらウインクをし)えっとね…優しくて強い人なんだ。実は最初はただの仕事仲間にしか思ってなかったんだけど一緒にいるうちにいつのまにか…ね♪アタシに一人じゃないってことを教えてくれた人なんだ…(聞かれると嬉しそうに話はじめ)ヴィアは大切な人はいるの?(微笑みながら首を傾げ)神界はあまり知らなかったけどセリもヴィアもいろいろあるのね…(顔をしかめながら顎に手を当てて頷き)…過去を司る…か…(何か考えてるかのように小さく呟き)>ヴィア
11/1 0:45

>パニラシャ
俺より、アンタ…アリスの方が面白そう…(暫し考える様な仕草を取るも自分には当てはまらないと首を振れば相手へと顔を向け)
…分からないなら気にし無くて良い(少し躊躇いを見せるも顔を再び背け)>アリス
11/1 0:43

>ヴィアレス
そ。でもさっきも言ったけれど…あの子は変わっていてよ?なんと言っても“魔酔いの戦乙女”だもの。
(相手の口調をさして気にすることもなく、しかし楽しげに言い、魔族で良かったと言われると目を細め)
アタクシも、神族でいるよりずっと自由で、ずっと楽よ。魔族であるアタクシは、アタクシ自身の誇りだもの。
(不安や恐れを知らぬような笑みを浮かべて、それから歌を歌うためか深呼吸して)
『荒ぶれる神の地に、赤い陽が落ちてゆく。終焉に揺れ動く、大地を焦がす様に』
(歌いだしからその声は強さを持ち辺りに響いて旋律は木霊して、恥ずことなく惜しげもなく唄は続いて)〉パニラシャ

【ちなみにこの詩はとあるアーティスト様のものです;即席で思い浮かばなかったんです;】
11/1 0:38

>アリス
変というか…面白い人だねパニラシャは(笑っていたが少しずつ落ち着いてきて)呪われてる?どゆこと?(理解できないのかキョトンとした顔で首を傾げ)>パニラシャ
11/1 0:29

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