−中庭−

過去ログ148 2010/3/11 4:53

>ラクシャーサ
…そっかぁ…自分じゃなくて誰か…か…
(相手の言葉聞けば『ふむ』と顎に手を当ててちょっと考えてみて)
…あ、はい♪
(櫛を…と言われれば頭は動かさないようにしながら『はい』と肩ごしに相手へと差し出し)
3/11 4:53

>雨宮 成爾
料理も奥が深いですからね。僕は色んな人の好きな料理を聞いて、それを作ったら喜んで食べてくれたのが嬉しくて…
(下準備など色々と大変だから楽しさを見出すのは確かに難しいだろうと、同意するようにニコリと笑うが己が好きになった理由を穏やかな口調で告げ)
はい、では宜しくお願いします。櫛貸して下さい
(にこやかに受け答えると、失礼しますと小さく告げてから髪に触れて取り敢えず揃えれば手を差し出し)
3/11 4:37

>ラクシャーサ
え〜凄いなぁ…僕は全然ダメだもの…楽しさが見いだせない…
(半ば尊敬の眼差し相手に向けると、苦笑混じりぼそりと付け足し)
うん♪よろしくお願いします♪
(訊ねられればコクンと頷き、やりやすいようにとクルリと背を向け)
3/11 4:19

>雨宮 成爾
いえ、料理が好きで作っていたらハマってしまって…
(凄いと聞くとはにかみながら頬をポリポリと指で掻き、作っている時が楽しいとばかりに表情を緩めて)
…えぇ、構いません。普通に結うだけで良いですか?
(作られた櫛を見て、氷の櫛では髪に良くない気はしたが櫛なしでは猫っ毛を梳くのは難しいだろうと。そう判断すれば使うと答え、いつも通りに結べば良いのか訊ね)
3/11 4:10

>ラクシャーサ
え?手作り!?ナルさん凄い!
(『してみました』との言葉に大きく目を見開いて驚き、すぐに楽しみだと満面の笑み浮かべて)
…櫛…かぁ…コレで良い?魔法のだから溶けないし濡れないと思うけど…
(櫛と聞けばちょっと思案した後、水術で氷の櫛作り出し…コレで良いだろうかと訊ねてみて)
3/11 3:47

>雨宮 成爾
はい、キャラメルが流行ってるようなのでパウンドケーキにしてみました
(良い匂いと聞けば料理が得意とばかりにニコリと、お口に合えば良いんですがと付け足し。頭を下げて礼を言われると、つい同じく丁寧にお辞儀で応じ)
では髪の方を…櫛はお持ちですか?
(持っていればと思い、一応聞いてみて)
3/11 3:38

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