−中庭−

過去ログ120 2009/5/17 1:08

>万寿
もう少し話していたかったのだがな…そろそろ時間のようじゃ(未だ雨の止まぬ空に向かって顔を上げると唐傘を開いて一歩を踏み出し)また機会があれば今度は酒盛りでもどうじゃ?極上のものを用意してやるから期待して良いぞ、では…またな(降り注ぐ雨の下で一旦振り返り薄く微笑みを残せば既に暗い帰路へと消えており)>ALL↓

【申し訳御座いません!急な用事が入ってしまったので落ちます!お相手感謝。急落ち謝です!)】
5/17 1:08

>ラクシャーサ
まぁねぇ?生まれて17年…ヴァンパイアの兄と比べたらもぉ…曾孫位軽く行くかもだからねぇ…
まぁ動物はそうか…強すぎる相手に喧嘩は売らないものね…
(相手の九つの尾にキラッと一瞬目を輝かせるが、本当に一瞬の後にはその気配は消えてしまい、のんびりと告げ)
しかも冥族と天使…まず接点のない組み合わせだからね〜…あとは、まぁ僕の種族なんて関係なく付き合ってくれてるのもあるし♪>万寿さん
5/17 1:02

>万寿
…随分童のような扱いをうけておるようじゃな。童顔なのか?少なくとも妾はつまらぬ、九尾というだけで大抵は獲物に逃げられてしまうのじゃ。張り合いが無いから妾は知らないほうが楽しい(雨の所為か少ししっとりしている後頭部から垂れている九つの尾を主張するように動かしながら毛並みに沿って撫で)ほう…珍しいのか、新たな発見じゃな。やはり混血は血筋の偏りで匂いの強さも変わるからのう、気付かないのも無理はないのであろう>ラク
5/17 0:52

>ラクシャーサ
…今乾かしたのは友達が風邪ひくのはやだからだし、あの時グラス作ったのは一緒にお酒飲むためじゃない♪…ぜーんぶ突き詰めれば僕の為の自己満足だよ♪
(意外そうに数度まばたきする相手にクスクス笑いながらピッと人差し指立て)
それ…きっと気のせいだよ…じっさいそんな大したことしてないもん♪>メルさん
5/17 0:49

>万寿
ホホホ、そう言っては益々自分の首を締め上げるだけじゃぞ?妾はお主がお淑やかそうに思えたからそう言った。という風に訂正せねばなるまいなぁ?(明らかに動揺を見せている口振りに思わず笑い声を我慢するのも忘れ目尻を吊り上げれば意味深に語尾を延ばして肩を上下に揺らし)種族は解っても妾はお主がどのような顔立ちで、どのような色を持っているのかは解らぬのだ。ある種お相子であろう(鼻を鳴らす音に恐らく真似しているのだろうと簡単に予測付けば帰ってこない唐傘を満足気な表情で数回頷き)>メルティーナ
5/17 0:45

>メルティーナ
(言葉の前半は聞き取れず不思議そうに首を傾げるもわざわざ問う事はせず、悩んでしまった相手に小さく笑うと開いた掌を己の顔の横に持っていき)今乾かしてもらったでしょ?氷でグラス作ってもらったし、それから…(一本ずつ指を折りながら挙げていくもすぐに思い付かなくなってしまい、自分でも意外そうに数度瞬き)あれ、可笑しいなぁ。何だかいろいろお世話になってる気がしたんだけど…。>ラク

【先程から遅レスですみません;;頭が回ってないので次で失礼させて頂きますね/レス不です】>ALLPL様
5/17 0:44

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