−中庭−
過去ログ108
2009/4/17 1:15
>メルティーナ…思った以上に腹ぺこだったみたいですねぇ。これからは不用意に餌付けしちゃわないように気をつけなくちゃ(元より渡すつもりではあったものの爪楊枝に手を添えた相手が実際に食べてしまうと衝撃を受けぱちくりと一度瞬き、すぐに調子を取り戻すと客観的な口調で述べながらひとつ頷き)
ほんとーに寂しかったんだからね?たまには構って下さいな、先生(全てが冗談ではない事をしっかりと強調しておき、ぴっと立てた爪楊枝を顔の横で緩く一度揺らし。立ち上がった相手を仰ぎ見てへらりと締まりなく笑うと大きく手を振って後ろ姿が闇に消えるまで見送り)こちらこそ楽しかったよ!またねー。>闇さん
【いえいえ、お気になさらずに^^此方こそありがとうございました!また宜しくお願いします+それでは、お休みなさいませー】
4/17 1:15
>闇夜桜退室氷と水…これはまた奇遇です。私も同じ系統を扱えましてね?
(グラスに酒を注がれながら反対の手で眼鏡の中央に手をやり相手を眺め、その手を眼鏡から離すと人差し指を一本立てて指先に小さな水の渦を作ってみせ。)
…ふむ。初めて聞く名前ですが、悪くない。
とても美味しいです。
(続いて氷のグラスに口をつけ一口飲むと、にっこりと微笑み礼をのべて立ち上がり)>ラクちゃん
すみません…大変名残惜しいのですが私はそろそろ失礼しますね?
仲間に入れて頂きありがとうございました。良い夜をお過ごし下さい…
(グラスを手にしたまま別れを告げると軽く会釈をしその場を立ち去り)>ALL
【急落ち・レス蹴すみませんー;;寝てしまいそうなのここで退室いたします(礼)お相手ありがとうございました+お休みなさいませ…】
4/17 1:03
>ラクシャーサ良いんだよ♪お酒は頭で飲むんじゃないもん♪ちなみに名前は『千本桜』♪お花見にぴったりでしょ♪
(ピッと人差し指を立てて満面の笑み浮かべ)
だぁって何かあっても僕酔ってるしぃ?
(知らないよと悪戯っぽい笑みであっけらかんと告げ、注ぎ終えれば自分の分のグラスも作り)>メルさん
4/17 0:58
>メルティーナほーほー…とにかく美味しいお酒だ!…物分かりの悪い奴でごめんねー(解っているのかいないのか、小さく頷いて曖昧な相槌を打ったかと思えば何とも大雑把な結論を述べた後申し訳なさそうに眉尻を少し落とし)うわぁ、なーんか不安だなあ(次第にグラスを満たして行く酒を視界の端に捉えながら、相手が浮かべる表情に双眸を細めて訝しげな視線を送り)>ラク
4/17 0:51
>闇夜桜おやおや…ご馳走さまです♪空腹の動物の目の前に食べ物を出してはいけませんよ?
(悪戯に差し出されたたこ焼きを見て、驚いたフリをしてからククッと怪しげな笑みを溢し、爪楊枝に己の手を添えようとしながらたこ焼きを食べてしまい)
冬眠とは…また上手いことを。私も寂しかったですよ、メルちゃん。
(時期的にしっくりくる冬眠という響きに妙に感心してしまい。指先で己の口元を軽く拭きつつ冗談を返し)>メルちゃん
4/17 0:50
>ラクシャーサなんてーかな…うーん…このお酒はねぇ蒸したお米の甘い感じの香りがふわんてしてさ…僕のお気に入りだよ♪
(一応考えながら説明してみるが相手が分かってくれるかは謎で…結局にぱっと笑みながら自分の好きな酒だと告げ)
…酔い方わぁ〜…しーらない♪
(多分無害だよと胡散臭い笑顔で告げて相手のグラスに酒を注ごうとし)>メルさん
じゃあ…闇夜桜さん…響きが綺麗で区切っちゃうの勿体ないし、そのまま呼ぶね♪
(少し考えた後、にこっと笑みながらそう告げ)
水と氷の魔法は得意なんだ♪…あ、このお酒は吟醸酒って種類のお酒で…蒸したお米の甘い感じの香りがふわんてして凄く好きなんだ♪どーぞ?
(誉められてちょっと嬉しそうなはにかんだ表情浮かべながら説明し、相手の手にしたグラスにも酒を注ごうとし)>闇夜桜さん
4/17 0:38