−中庭−

過去ログ103 2009/4/15 4:13

>ユング・ティグ
じゃあ俺が記念すべき、第一人目の魔族なのか。でも、俺は魔族代表と言うには雰囲気ないだろうけどね?
(初めて魔族と会ったと聞けば意外そうに瞬きをし、可笑しそうに笑みが零れると悪戯げに片目を瞑って告げて)
家の外って、何か事情があって出れなかったの?
(呼び名にニッコリ笑って応え、気になったのか首を僅かに傾げながら訊ねてみて)
4/15 4:13

>ラクシャーサ
…魔族かぁ…ん〜実は会うの初かも…ここにくるまで家の外にはあまり出なかったから…
(相手の仕草にごめんねと苦笑浮かべて告げ)
ありがとう♪じゃあユンさんって呼ぶね♪
(にこっと笑顔で呼び名を決めると)>ユンさん
4/15 3:55

>ユング・ティグ
これでも一応、魔族だからね
(魔族に見えないかな?とでも言うように肩を軽く竦め、神殿があれば気分はあまり良くないのだと理由を述べて)
ラクシャーサか…じゃ、ラクスと呼ばせてもらおうかな?俺もユンでもユグでも、好きに呼んでくれて構わないよ
(良かったと呟くのが聞こえて応えるように微笑み、次ぐ相手の名を聞けば早速愛称を決めて。己のも略して良いと、呼び名の例を挙げて)>ラクス


(酒瓶を奪えず拗ねたかと思えば、次には表情を明るく変える様子にクスクスと自然と笑みが零れ。相手から瓶を受け取ると再び瓶を軽く振って)
そう、桜の花見だから繋がりある酒が良いかと思ってね。帰るのか、気を付けて帰るんだよ
(帰ると告げ、手を振り去る相手の姿に軽く手を挙げて見送り)>メル
【こちらこそ有難うございました^^機会があればまた宜しくお願い致します〜。おやすみなさい、良い夢を…】
4/15 3:34

>ラクシャーサ
ん♪…じゃ僕はメルさんって呼ぶね♪
(相手の言葉にうんと頷き、相手の愛称聞いて何と呼ぶか決めればにっこりと告げ)
うん…またね♪
(そして帰ると聞けば、相手の仕草につられるようにしてペコリと頭下げ)
じゃ〜ね〜♪
(帰っていくその姿が見えなくなるまで手を振って見送り)>メルさん
【こちらこそありがとうございました♪凄く楽しかったです♪機会があればぜひにまた…】
4/15 3:21

>メルティーナ
【退室】
むー…。わぁ、いいの?ありがとー(向けられる眼差しには気付かぬふりを通すのか何食わぬ顔で触れる事が叶わなかった酒瓶を見上げ唇を軽く尖らせ唸りに近い声を洩らして腕を下ろし、しかし差し出された瓶に気付けば現金にもぱっと表情を明るくし嬉しそうに声を弾ませて受け取り)今日にぴったりなお酒だねぇ。ありがとう、美味しかった!(早速一口嚥下し口内に広がる香りに頬を弛ませつつ相手に瓶を返し改めて感謝の意を述べ)>ユン兄

もう、謙遜しちゃってー。ラクシャーサ…じゃあラクって呼ばせてもらうね(にっと悪戯に口角を上げ冗談めかした口調でけらりと笑い、名前に次いで流れるように紡がれる愛称にくすくすと肩を揺らすとその中の一つを口にして。片手を胸に添え軽く頭を下げてから己も名を告げると倣うように愛称を続け)私はメルティーナ。メルとかメルティって呼ばれることが多いかな。>ラクシャーサ

…っと。私はそろそろ帰ろうかなぁ(一陣の風が吹き抜けたのをきっかけにぐっと伸びをし、一度桜を見上げてから視線を下ろし)という訳で、一足お先に失礼しまーす。また、ね!(二人に向き直り軽く頭を下げる事で別れの挨拶とすると、手を振りながら元来た道を駆けて行き)>ALL
【本日は遅くまでありがとうございました!宜しければまた相手してやって下さいませ+】
4/15 3:11

>ラクシャーサ
…ま、何となくだけどね?そう思う…
(相手と共に地に積もる花びら眺めて照れ臭げに微笑み)
あ、僕はラクシャーサ♪…ラクでもラクシでもラクスでもシャーサでも…好きに呼んで♪
(訊ねられて始めて名乗っていない事に気付き慌てて名乗ると、今まで呼ばれたことのある呼び名をズラズラと羅列し)>メルティーナさん


…あぁ〜…神殿は苦手?
(それは残念との淡く苦笑浮かべ)
…そうなんだ♪じゃあきっと見れるね♪
ユング・ティグさん…僕はラクシャーサ♪ラクでもラクスでもシャーサでも…好きに呼んで♪
(相手が暫くいると聞けば笑みを深め『良かった』と呟き、相手の名を聞き覚えるように反復した後にっこりと言い)>ユング・ティグさん
4/15 2:55

104102

掲示板に戻る