カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ391
2025/11/21 4:49
▼さぬきうどん (八戸戦期待2)ハイライトを観たが、2:1での得点のウチの勝利の要因が納得出来た。ただ、現在はフイジカル最強の実を結んできた八戸に少し陰り?もあるのか得点力は落ちているようだ。ただ、ウチは現在は主力の怪我人続出であんな風な勝利(得点)は望めないが、あの後藤&附木のシュートは様々なしがらみからの解放された無心のモノであった。従って、現在はしがらみが様々在る中ではあるが、事、シュートに関しては全てを忘れて相手の虚を突く無心さは必須と思います❗️
▼さぬきうどん (八戸戦期待)何とか引き分けを期待して参考にと、前節の高知:八戸=0:0を先程はフルタイムで前半を全部観たが、これには八戸のセンターバックのN020の選手が攻守に素晴らしかった。フイジカルが強くスキルが上手くまともに行くと悉く止められそうだ。従って、フェイントを掛けるとか、意表を突くとか、或いはハップニングがあるとかしないと得点は難しい。---前回、ウチはどの様にして八戸から得点出来たのか、今からハイライトを観ます、、。
▼カマタマーレピッツァ小僧エグゼカマタマーレ讃岐レディース創って行くしか無いぜ!
▼さぬきうどん (体力)地球の異常気象の、灼熱夏から秋を跳ばして直ぐ冬のような昨今で、風邪やインフルエンザには特に注意が必要です!また、コロナもまだ流行しているようだし、これ又、運悪く体力を削がれるので、その対策と対処は必須です!
▼さぬきうどん (メンタル)この期に及んで、八戸は守備が固いとかは言ってられない。兎に角前半に得点して悪くとも1:1で終えたいし可能性はある。と言うのも、満身創痍の中で鹿児島戦で見せたウチの気迫のプレーは常に継続出来るモノであるからである。(仮に最悪1点リードされても可能性は残る)、、そして、それらの結果なら後半もその気迫は継続出来るはず❗️ただ、いつもの油断とか焦りが出てくると引き分けは難しくなる。---なぜ引き分けに拘るかと言うと、ウチにはその現実性が高いからであり、現状からして勝利のためにはギアを1段上げないといけないし、それは機械のように簡単にいかない。基本、人間集団でもあり更なるエネルギーが要るし、あてに出来ない運も要る。---従って、勝利の欲は掻かずに、[決して負けない❗️]という欲で闘いたい。
▼さぬきうどん (シュート)[老人は意固地でスポーツ選手は意地っ張り]と言われている。どちらもエゴ(自分の考えや欲求を最優先する)が強い。従って、シュートの狙い目のヶ所が違ったままでずっと来ているようだ。統計は録っていないが、老人の私が長年サッカーを見て来て、明らかにゴールマウスの上部より下部へのシュートの決定率が高いのである。一見、下部より上部が空隙が広いので、其処をよく狙うのは解るが、キーパー1人で対処もするヶ所なので大きく開いてはいるが、手を使えるために実際は其処の空隙は狭く、撃ち抜くのは至難の技である。加えて力学的に?感じるのはボールはどうしても浮き上がって行き宇宙開発となってしまう。従って、常に地を這うシュートを徹底してきたあのメッシは[メッシ]となり得たと思う。
▼さぬきうどん (鹿児島戦印象)昇格を目指す3位相手ではあったが、やはりエースストライカーが不調ではあったのも助かり、0:0の引き分け。ウチは始めから終わりまで終始気迫の守備が光っていた。ただ、川西がいないと攻撃のカタチが出来ない。総合的には60点辺りとは感じます。また、ここ3試合でわずが1得点です。これではなかなか勝てない。幸い他力本願による降格回避への道は少し開けたが、それでも他力の運が左右しそうな気がする。とは言え、自力での攻撃のカタチやシュート練習をふやしたい処。あと、今回は上野や飯田に勢いがあったが、やはり勝ちに(得点に)繋がらなかった。---次節の八戸(2位)も得点力は落ちているがあのエースストライカー澤上選手(32歳)は、今節高知戦ではシュート0本であったが、やはり要注意の対策は必須であり、加えて最少失点のチームからの得点を如何にして取るかでもあると思う。
▼無名勝ち点1取れたのは大きい!
▼さぬきうどん (アラカルト)誰かが言っていたが[死ぬ気でやれ!--死なないから]は一理あるが、冷静さも必要です。
100点を目指すから、ミスを許容できず焦ると思う。上位に居る強い相手も決して100点は取れない。ウチなら70点を目指して60点は可能。60点取れれば、それに気合と運が加味されれば勝てる!
▼さぬきうどん (アラカルト)大雑把な人間も、杓子定規な人も1+1=2であると常に思っているフシがありますが、例えば子供が出来れば3にも4にも、、なるようです。そんなことで、サッカーのプレーでも連携人数以上の勢力を感じさせてくれるのを観られる事も楽しめます🎵
▼さぬきうどん (追伸)自分のありのままで、やっていくというのも諦め(開き直り)の哲学です。ですが、そこから不思議にポジティブになれる!何をやっても自分の理想(最上級)を望めば望む程ドツボにハマって行く。
サッカー選手でもこの哲学を持っていれば、目先の成就したいことにチャレンジしていて、そこは知識(常識)をあれこれ駆使するなど、相当努力したにも拘らず上手く行かなくても、諦めずに[自分の頭]であれこれ考えていれば、ふとしたことで納得できる素晴らしいものがひらめいてくれるのです🎵
▼さぬきうどん (鹿児島戦展望)不調の松本に、不調のウチが感動の逆転勝ち出来たのは冷静に振り替えると、好調の川西に負うところが大きかった。しかし、このところは前半に得点できずに後半崩されるケースが増えていたが栃木C戦の前半は岩本の頑張り(変化がみられ)で強豪相手から0:1とリードした。更には、内田のシュートも良かったので、あとは怪我の後遺症から何人復活出来るかである。---ただ、崩された試合は相手エースストライカー(橋本&永井&ウタカの各選手)に決められ焦ってパスミス,宇宙開発が散見され、万事休すとなっていた。これは事前にその対策(マンマーク)練習を積んでおきたいがウチのチーム内にそんな絶好調の選手がいない。ただ、最多得点の鹿児島ではあるが現在はエースストライカーには陰りもある。とはいえ、今回復活するかも知れないので試合の中で、その選手が見つかれば皆で声を掛け合って自主的にマンマークにあたる選手が決まるようにはしたい!
▼さぬきうどん(栃木C戦印象)大雑把な印象としては、前半、ウチのハイプレスによる気迫等で上回り栃木C(ファールも多かった)に久し振りに1:0と先制して強敵だが後半を思うと、ひょっとしてこのまま1:0で勝利も、、。と頭を霞めたが甘かった。
後半、栃木cはあのウタカ選手(41歳)軸に戦い方をアグレッシブに変えて来て攻撃で圧され悔しい1:3の敗戦となった。後半は時間が経つほどにウチはハイプレス等の疲れからか動けなくなり、パスミスが散見され代わりの選手らとの連携が取れず、大事な処でのファールも目立っていた。レンタルと満身創痍者が多い中、皆の頑張りは伝わっていたが、焦りからのミスでもあったと窺えた。ただ、エースFW2人を変えたのにタテポンが目立っていたのは、やはりもう少し
パスワークに切り替えて行って欲しかった。
あと、抽象的ですが、日本最高齢者111歳の人のコメントに[ありのままクヨクヨせずにやる]と云うのは含蓄があり、目先の事の前にこの哲学は必須と思います。
▼無名ホーム鹿児島戦希望メンバー
後藤 大野
吉田 川西 西丸 前川
上野 附木 林田 左合
飯田
控え
今村 宮市 内田 エドゥアルド 江口 牧山 丹羽 岩本 ノ
▼さぬきうどん(栃木C戦予想)相手はここ7戦5勝2分の攻撃力であり、鹿児島と並んで絶好調で優勝を狙っており、皆の気迫が違う!更にあのエースストライカー都倉選手(39歳)の復活の得点力も加わっている。従って守備が好きでないウチが引いて守っても無失点はあり得ない。(気合いがあればなんとかはなるが、、)従って、前節の琉球の様に攻撃に特化して、2:2の様な引き分け狙いが適解。(琉球はウチの得点38に比してその2点を加えても36得点となったばかりであり、ウチにも可能性はある)---それには即効力は付ける為にシュート練習を増やさないといけない。前節終盤は相手がベタ引きではあり、シュート数は目論見通りとなり、宇宙開発も減り、ポストにも当たり出したが、難しいコースばかりを狙わずにゴールマウスの真ん中への強力シュートでリフレクション&ディフレクションのハップニング(運)も期待してとか、逆に何度も時間を掛けて切り返しをして打つとか、オーバーヘッドorバイシクルとか様々、意表を突きたい!---それらも常識に囚われずに開き直りも必要でしょう!!---いずれにせよ、注目の試合なので接戦には持ち込みたい。
▼さぬきうどん(鳥取戦短評)タブレットの故障?でダゾーンでの前半は観れたが、その後あのクルクルもあり後半65分頃から観れた。前半も川西の欠場は痛かった上に、やはりウチの満身創痍により良いところが出なくて0:1。それでも後半終盤は鳥取が守備に特化していてウチの攻撃が目立っていたが、やはり
シュートの精度がそれ程上がってはいなかった。加えて、期待していたエドゥが消極的であったのである。又、彼だけでなく皆も相手バイタルエリアやペナルティエリア内からシュートを打てるチャンスが多々あったにも拘らずパスしていたのも残念だし、松本山雅戦の様に開き直りも観られなかった。それでも、やはり失点は無く0:0。従って0:1という最低限の成果ではある。---とは言え、次からは上位1,2,3位との対戦であり最早視点を変えた選手起用に依るハップニング(運)にも懸けないと、、?
▼無名次節希望メンバー
FW 後藤 川西
MF吉田 エドゥアルド 西丸 前川
DF上野 附木 林田 左合
GK飯田
控え
丹羽 大野 江口 牧山 岩本 宮市 内田 藤井 今村
▼さぬきうどん(成果)私のような大雑把な者でも、兎に角、先ずは自分なりに細部を疎かにしないで対策を講じていれば、それなりの成果が付いて来るのは事実です。ただ、私は暇が出来たからかもしれませんが多忙な人でもそれが出来る人も居る様だし、選手の皆さんも頑張って欲しいです。
▼さぬきうどん(特徴2)今、正に私も(一人で、、)家内と戦っています。
お互い、頑張りましょう⁉️
▼さぬきうどん(特徴)論理的な考えに立てば---男子代表がブラジルに初めて奇跡の勝利をしたのも、うちが初めて松本山雅に奇跡の勝利をしたのも、共にその特徴をしっかり踏まえて戦ったからと思える。詰まりは、個の弱点を補うために弱者の戦い方から始めて、奏功しなくて、次には団結力の長所を生かした戦い方に舵を切ったからであった。同様にうちの選手個々人の現状に於いては、自分の短所をしっかり踏まえるが、自信を持ちつつ長所を如何に出していくかに懸かっている。