カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ388
2025/10/6 9:37
▼さぬきうどん(↓訂正)下記の[後半スタート時点]とあるのは[前半スタート時点]の誤りです。歳を取っても
依然としてミスが多い性は厄介🎵
▼さぬきうどん(宮崎戦総括)1:5の大敗。今回も前半0:2と相手に押され過ぎ。それでも1点返して1:2になればと甘い期待で観ていたが、又も例のクルクルが回りだし観れなくなり写ったときには0:3。
これでは引き分け(勝ち点1)は諦めざるを得なかった。
---後半スタート時点には攻撃が良かったのだが、、?悪い想定どおり橋本選手のハットトリックもあった。宮崎対八戸戦を観ていて双方j3レベルでないハイレベルの試合であったのは正に偶然ではなかった。そんな相手にも唯一のあの川西のPKキックは、なりふり構わずしっかりと決めたのは正にプロとして、またチームプレーとして秀逸であった。---若いウチの選手らもまだ、自分の短所が分かって(理解できて)いない。107歳の賢人(世界的女流美術家)が云っていた通りの[思い上がりや勘違いがあれば向上変化しない]の現状であった。とは言え、他チームには変化向上が窺える選手も見られている。---まあ、何れにせよ宮崎が強いチームでもあったし、仕方ないがまだ8試合あるので、難しいことではありますが、少しづつでも変化して欲しいです。
▼無名次節希望メンバー
大野(後藤)西丸
吉田 川西(岩岸) 牧山 江口(長谷川)
上野 藤井(井林)附木 左合(内田)
今村
今日の負けは死ぬ程悔しかった!次節今日の反対のスコアで勝ってくれ!
▼さぬきうどん(宮崎戦展望)今日は群馬が敗戦により、試合の無かったウチが前節の金沢戦に1点差の敗戦が生きて
降格圏を脱した。さて、明日は好調宮崎との[関ケ原の戦い]であるが、宮崎のトップレベルのストライカー3人(橋本、武、阿野選手)も居る中で無失点は考えられ難い。調子に乗れば大量失点が想定される。従って、ウチは[攻撃は最大の防御]に則り、引き分け(勝ち点1)を必須に戦うのが最適解である。そうすれば、不思議の勝利の可能性も訪れるかもしれない。
▼さぬきうどん(決論)金沢戦は前半に押され過ぎだがそれでも0:0。後半の反撃を期待して生放送を観ていたが、例のクルクルが回りだして殆んど観れず後半1:2とかで1:2の敗戦になり、試合後はイライラも最大値となって、そして今、やっと冷静になっている。後でウチの得点をハイライトで観たが、素晴らしかった。、、内田が対人守備で粘り、ボールは運良くフリーの川西へ→そして川西の正確なクロスが宮市のヘッドへ→宮市は元FWらしい正確なヘディングシュート→GKは手で掻き出すのが精一杯→其を予感して岩岸が素早く詰めており[ごっつぁんゴール]❗️---このように無私の意欲の連携があればチャンスは訪れてくれるのである。後、9試合もあるし、粘り強く細部をおろそかにせずに無理せず効果を勘案して頑張っていれば、好結果が生まれる。敗戦とはいえ、得点して1点差なら無駄とはならない。
▼水色ストラデッラ小僧エグゼカマタマーレ讃岐レディースを創るしか無いぜ!
▼無名宮崎戦希望メンバー
後藤 大野(川西)
吉田 西丸(江口)牧山
上野 藤井 附木 林田 (井林)左合(内田)
今村(飯田)
▼さぬきうどん(極論)サッカーも騙し合いが基本です。上野のように直情タイプ(私に似て?)ながら結果が出せる人もいるようですが、川西のようにフェイント&トリックが上手い選手は結果を出せる。現に2021年にはj3の得点王になっている。---総じてウチは直情型選手が多い。
従って、シュートに於いてその工夫が少ない。他チームやj1とかでは単調なシュートのみならず、何度も切り返してのシュートとか思わぬところからのミドルシュートを決めているのをよく観ます。冷静になれば直情タイプでもその工夫ができる能力は備わっているのです。---あと、守備に於いてですが[攻撃は最大の防御]は正に真理と思うが、逆に[守備は最大の攻撃]とも言われていますが、この分析は難しい。
※いずれにせよ、長所も短所も含めての自信を持ってオールマイティーを目指したい。
▼さぬきうどん(金沢戦展望)兎に角、相手の好調のエースストライカーに活躍されると弱者の戦い方となり、勝利は掴めないと云う、ほぼ真理常識がある。従って彼等に如何に対応するかに懸かっている。前々節の福島戦(2:4)では森晃太選手に失点もして、辛い敗戦もしていたが、前節の八戸は彼の失点も防いで?1:0で勝利した。ウチとすれば[相手どうこうより、自分達のプレーを、、]と云うものがあるが、その前にこの常識の対応策はしっかりと持って臨んでは居て欲しい!
▼さぬきうどん(相模原戦から)本当に久し振りの無失点&複数得点の勝利(ホーム2:0)🎵おめでとう🍜---酷暑の中ご苦労様でした!又、元気ももらいました。
相手が主力の多数離脱に依る不調期ではあったが、ウチの辛い弱者の戦いが続いた中で、勝ちパターンを甦らす体現が出来た事を今後に繋げたい❗️さて、猛暑でのピッチの荒れがあったにせよ未だパスミス、シュートミス(個々人の特長を生かした工夫の無い)が目についた。ただ、守備に於いては前半は[攻撃は最大の防御]を実践出来たし、後半も油断なく附木&飯田を芯に誰一人疎かにせずに一体感があった。特に前後半ともハイプレスを続けられているのはウチの長所でもあり好印象を与えては居る。細かいところでは、風があったが飯田はサイドラインから出るロングキックがなかったのは良かった
。あと、ウチの後半の守備でゴールマウス近くのボールの蹴り返し等を味方に繋ごうとしていたのをハッキリとサイドラインから出したりするようにしたのも数字的には逃げ切り完勝の結果となった。あと、岩岸が意識改革があったのか、プレーに学生時代のキャップテンシイが邪魔をしていた感があったが昨日は攻守に11分の1としてのプレーが効いていた。なお、江口の足は大丈夫?今日の大活躍もあり益々、相手のチェックが激しくなる懸念もする。中盤の選手に早く覚醒選手が出てきて欲しい!---で、次節もまだ酷暑が続きそうな中、遠方での金沢戦だがここも相性は悪くないし、金沢は今年は連敗が断続的にあるが、そのあと連勝も断続しており判らないチームではあります。少し調べた限りでは守備陣はベテランが多く安定感があるが、チームの前節は少しブレーキが掛かっていた様だ。それは相模原ほどではないが、やはり主力FWの欠場があるようだが、今年2年目の土信田(としだ)選手は好調(8得点)であり、彼を如何に止めるかに懸かってもいる気がする。とは言え、大いにチャンスはあるはずで勝利を目指して欲しい❗️
▼さぬきうどん(閑話休題2)監督が集めた選手と、j1のように10年程もそのチームに居る選手が数人居れば話は早い!ただ、j3ではそうはいかない。近代サッカーでは、あのメッシのように守備免除は時代にそぐわなくなっているようだ。従って個の守備能力も問われている。従って監督云々の前にその向上が必須です。その為には、あのカリスマストライカー澤穂希選手のように今となっては[守備の方が好きです]と云うようなメンタル変革も必要かも知れない。又、反面ゴールキーパーも含めた守備人らも攻撃スキルアップは図らないといけない。---又、今日も今は酷暑になったりでとても難しい歴史的環境下ながら、無理せず頑張って下さい。
▼さぬきうどん(閑話休題)前々からウチのチームは個性がバラバラとかの多様性を生かせばよいように取られる私の投稿にも思われた人も居るかも知れませんが、要は多様性を魅せるにも[一体感が必須]なのは言うまでもないことであります。
▼さぬきうどん(相模原戦展望)明日の相模原はウチとしては以前から相性は悪くない(松本とは違い)。従って金監督の言われるように相手どうこうより自分達のサッカーを魅せて欲しい❗️とは言え、相手の特徴は掴んでは居たい。あのシュタルフ監督は以前は常識破りのトリッキーなデザインプレーを1試合に複数使っていた。ハッキリと覚えていないが、例えばシュートではスルーして他の選手がシュートするとか?。とは言え、漫画のカンフーサッカーのように空中を飛び回るとかではなく、臨機応変に対処すれば恐れることでもない。しかも、相模原は前節では相手の岐阜が絶好調であったとはいえ0:5で敗れており、天皇杯を含めての好調に陰りも、、?要因としてはFW陣に怪我等の故障が多くなっていたようだ。ただ、そのFWには以前からのウチの天敵の高木彰人選手がいる。今、調子を戻しつつあり要注意である❕しかしながら、ウチとしても相手が何処でも複数得点の地力はある!!ただ、守備が如何せん、、?今度は[いい攻撃からいい守備]へなのだろうか、、(笑)
▼さぬきうどん(追伸)---で、久し振りにこの歌はどうでしょうか🎶
✳️ユウチューブ[村田英雄、皆の衆]
▼さぬきうどん(私感3)要は自分の頭脳が自分の身体を動かすようになっているが、我々老人も思ったように体が動いてくれない。サッカーでも怪我等なく体が思ったように動いてくれる選手も希に居るかもしれないが、理想像とは程遠い動きしか出来ないのが普通である。ただ、それでも我々に代わってプレーを魅せるとなるとその体現を少しでも多く表現したい。---そのためには先ずはチームプレーだし、誰かの為にと云うエゴ?は閉まって置かないといけない。そして、個人としては細部を疎かにしない繊細さと反面の大胆さも必要でもある様だ。
▼さぬきうどん(私感2)多様性を練磨する具体的なものとして、個のプレーに於いては以下のものが不足していると思う。
(1)パスを出したあとの動き方に冴えが見られない。
(2)短いシュートで弾かれた後に於いても同様。
(3)窮地を救った守備に対しててみんなで称え合う表現が不足。
(4)素早いワンタッチパスワーク中における無心の集中力。
(5)シュートに対するベーシックな考え。
※酷暑の中、疲労もあり厳しい事でもあり、対人フィジカル強度やスピードで劣っていてもそのような弱点はクリアー出来るやり方はあると想います!
▼さぬきうどん(私感)今夜の八戸:宮崎戦をほぼフルタイムで観たが、主審はファールに於けるセットプレーの時は全て両者の位置を石灰で引いていた。やはり、江口のキックはそれがなかったからも知れない。とは言え、ここ2試合?は基本的に大事なところで常にリードされておりそれに追い付かないといけないと云う弱者の戦い方になっている。守備が好きな選手が多ければそれでも勝てるのだが、それは一朝一夕には往かないと思うし、長くやっていると自己変化は至難の技で、ましてや攻撃に舵を切っているので尚更である。この打開には先ずは油断せずに得点を畳み掛けないといけない!冒頭の両者の強度のある戦い方と内容は素晴らしかったが、ウチが参考にしたいのは強いミドルシュートや速いパスワークである。とは言え、逆に川西のシュート(ゴール)のような緩いスルーシュートなども相手の意表を突けるのである。このようなウチの多様性も研磨していけば活路は開けるはずと思えました❕
▼さぬきうどん(強化と好変化)以前の琉球はクラブと金監督とで3年間でそのコンセプト(3:1で勝つ)を具現化達成してダントツ優勝してJ2昇格した。今年は八戸が石崎監督が3年目でそのコンセプト(フィジカル強化---とかの)で現在首位に居る。そしてウチは新らたにその金監督に交代して、まだ2ヶ月?ではある。従って監督責任は多大に問えない!ただ、主力が怪我等離脱して、レンタル強化等に依り、計れたようにはあるが彼等にしても一朝一夕に往かないのも世の常であり、今は我慢の時。---しかし、サッカーは面白いもので、金監督になって1ヶ月?の直ぐの初戦に強豪栃木SCに4:1で勝ったのである。あれは何だったのだろうか、、?兎に角、ウチは現状では個性がバラバラの多様性チームでありコンセプトを一本化するのが難しい⁉️
▼さぬきうどん相模原戦スタメン妄想
上野 川西
エドアルド 吉田 江口 佐合
藤井 附木 井林 林田
今村
▼無名相模原戦希望メンバー
後藤 川西
上野 吉田 西丸 牧山
附木 藤井 井林 左合
今村