カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ387 2025/9/13 20:48

▼無名
カマタマーレがJ2昇格するのは到底無理!
J3残留するのが関の山だもの。
下手すれば、JFL降格しても不思議でない!
正に案の定!


▼さぬきうどん(追伸の追伸)
事を進めるには、不様(ぶざま)なゴールとかでも[自分で自分を褒めて]やれば事は進めやすくなると思う!


▼さぬきうどん(齟齬追伸)
サッカーボールを蹴ったことはないが、テレビでは約60年間代表の試合等を観て来た身として思うには---とある以前のウチの監督がRNCラジオで[ウチはシュートが下手]と言っていたが正にそう思います。これは徳島ヴォルティスなどは練習場にクラブ事務所他全てが併設されており何時でもシュート等の自主練が出来るようで、最早、徳島との阿讃ダービーも観れなくなっている。で、チームプレーに於ける中ではありますが、事シュートに於いては半々の意識ではなく、場合によっては個の判断により自分のエゴ丸出しで撃つ事が必要であり、半々の意識というのは総じての事であります。


▼さぬきうどん(齟齬そご)
最近はインターネットの普及で、知らない事(初めての事)を調べるとすぐ分かり助かることも多いが、それを実行するとなると大事なところに来て結果として失敗することも多々ある。
これはそこに自分との齟齬が常に内在しているから、、。サッカーに於いても常にチーム内における自分と他の人との齟齬がある。従って、この二極を如何に融合していくかが全てではないだろうか、、。そのためには自分と他との割合が半々ぐらいになるような考え方でやるほうが適解のような気もします🎵


▼さぬきうどん(奮起!)
奈良戦の3:4の敗戦はショックでしたが、現在1位の八戸はウチに1:2で負けて次の試合から前節まで13試合負けなしと奮起している。また、現在7位の栃木SCもウチに1:4で破れてからは直近5試合は4勝1分けと奮起している。従ってウチも奮起すれば反転攻勢は可能である。金監督は奈良戦の敗因の責任は私にあるとか言われた様だが、責任は出場した選手全員にもあると、皆んなが自覚を持たないといけない。ただ、理想とはしたいが守備が好きでないのと細部スキルが雑で油断が出るのは如何ともし難かっただけに3得点もして、1点差ながら余計悔しい。奈良にしても前回ウチに0:2で完敗していたが奮起して来ており、川西の失点にも怯まず、岡田優希選手を彼を活かすべくその連携が充実しており勝負強かった。酷暑の中、アウェーで皆んなの疲労もあったとは思われますが、冷静な気力というものも必要でしょう❗️


▼さぬきうどん(奈良戦追伸)
言わずもがなで伏せていたが、もっともストライカー(ワントップ)としての要注意は大卒2年目の百田(ひゃくだ)選手になる可能性もある。彼は関西リーグの得点王でもあり、昨年ルーキーで開幕スタメン得点し、4月までに何と5得点したが怪我で失速した。
そして今年のウチとの第2節には離脱していたが徐々に回復して6得点?までもして来ており前節栃木SC戦ではその兆しが更に強まっている感がする。ただ、栃木は人数をかけて気迫でゴールを与えなかたったのだが、彼が今回更なる回復があれば、守備が好きでない(上手くない)ウチとしては彼のゴールも覚悟もしないといけないが、最悪ワンゴールには留めないといけない。ただ、奈良は彼も含めて直近の試合とか松本戦には3失点もあり、ウチが油断もなく粘り強く戦えば複数得点は充分可能な状態なのだから、冷静に熱くがんばれ‼️


▼水色アルマーニマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創ろうぜ!


▼さぬきうどん(奈良戦展望)
第2節ではウチが現在のような皆んなのスピーディーな突進で2:0で勝っている。そして苦手ストライカーの岡田優希選手には(どう防いだか?)得点されなかった。しかもウチの守備は[攻撃は最大の防御]が奏効していた。とは言え、やはり田村翔太選手のスピードは止められず危なかったが、運もあったようだ。---しかし現在、奈良は6位となっており昨年13得点の岡田優希選手はフルタイム出場の活躍で現在8得点であり、田村翔太選手も前節後半の出場で1:1引き分けとなるあのスピーディーな突破からの同点弾(6得点目)を決めている。※いずれにせよ、彼らを上回るようなウチの攻撃力と粘り強さで勝利したい‼️その可能性は充分あると思う。ウチのような掴み所の無い多様な攻撃のカタチの炸裂を是非見せてほしい。


▼ミク
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▼さぬきうどん(今後の展望)
さて、現在ウチの直近3試合は2分1勝と来ているが、負けがなく波に乗りつつあるが、今節の奈良戦は何としても勝たないといけない❕
そして、対奈良戦同様に次から福島→相模原→金沢まで、ウチは対戦成績がすべて1勝差ではあるが勝ち越しており、一度も勝ったことがないような相性の悪いチームが居ない。だけど、試合はやってみないと判らないので、無私の気持ちで勘違いと油断はせず
に粘り強く戦わないといけない!---しかしながら、歴史的猛暑の中、ウチも他チームと同じく試合終了と同時に数人はピッチに倒れ込んでいる。奈良も前節は栃木SC戦ではそうなっていた。今後もこの酷暑が続く限りは、金監督のその対処法(選手起用等)の適正な配慮も窺えるが、選手自身もその辺りも考慮しての的確なプレー等をやって行かないと降格圏脱出は出来ない!


▼さぬきうどん(八戸について)
現在、首位の八戸は第6節以来20試合で僅か2敗の勢いであるが、その内の1敗はウチに敗れたもの。選手名鑑を見ると戦い方のコンセプトはどこかウチに似ている。しかし、
何と!レギュラーの10人迄もが開幕スタメンからフルタイムとそれに近い時間出場しており、見たことの無い驚きであった。この10人の固定化の最たる要因はみんな怪我離脱もしていない事である。監督は3年目で[地獄のフィジトレ]と云うのがあるらしいが、それを見込んだ編成もしているのだろう。他方、ウチは他チーム同様、怪我人が多く真逆の選手起用に苦慮しているが、それもまた[逆も真なり]の見処もあるのである。※ちなみに、あの八戸に昨年レンタルで行っていたのが飯田選手だったのですね。


▼さぬきうどん(追伸)
ウチも、粘り強さが出て来たのと、守備で崩れなくなったのは勝利も勝ち点1も積み上げられる可能性が高まった。特にここ2試合での攻撃での得点パターンに於いては
サイドor中央からも皆がスピードに乗っての独自のスタイルになっているのは売りにもなる🎵これも是非錬磨して行って欲しい❗️ただ、[得意の油断]はどなんかせんとイカン!


▼さぬきうどん(群馬戦後半)
やはり、前半の投稿をしていて、50分頃ダゾーンを観ると3:1となっており、失点は言わずもがなではあったが、攻守に好変化している上野様々の得点とか!しかし又、観ていると失点をして3:2。前回同様の3:3も覚悟したがそのまま逃げ切り勝利である。攻撃の問題点はやはり、シュートを吹かすのが散見された事。守備に於いては代わって入った選手のスキル(ボール奪取)がイマイチではあったがPA内での個々の気迫の瞬発力があり崩れなかったのは良かった。また、上野以外では内田も攻守に良くなっていた。あと、金監督の疲労が窺える選手の早目の交代はチームの特徴が大きく変わったのも崩れなかった要因と思える。---さて、様々あったこの試合ではあるが粘り強く勝ち取った勝ち点3は大きいので、今後に繋げて行って欲しい。---酷暑の中ご苦労様でした🍜


▼さぬきうどん(群馬戦前半)
珍しく2点差の2:0とリードした。やはり、上野が攻守に効いていた。チームも正に[攻撃は最大の防御]を地としていたし、終盤の苦手な守備もクリアーがハッキリしていて良かった。さて、後半早々の得意の油断がなければ良いが、、。


▼さぬきうどん(今日の群馬戦)
今日の試合も又、[相手より多く得点を多く取らないと絶対に勝てない]と云う真理は変わらない⁉️
[逆も又、真理なり❕]は絶対に無いのである。
粘り強く頑張って欲しい!


▼さぬきうどん(追伸)
掴み所がないウチとしては、それを長所に変えていかないといけない。詰まりは試合中にも戦略(戦術)を臨機応変に変えていくと云う事。やってくれては居るがイマイチではある。その転換時をみんなが共有出来て居ないといけないし、ポイント、ポイント(特にシュート)では無心のエゴで気迫と共に冷静でもないといけない。(ボールの芯を蹴る!)
---あと、欲を言うと、この多様性を理想化するには攻守に於いて、これ迄の常識になかったウチ独自のプレーもクリエイトして欲しい!


▼さぬきうどん(群馬戦展望)
群馬の直近5試合はウチと同じ1勝2分2敗で、得失点もあまり変わらない。そして、前節はウチが4:1で勝った栃木SCに0:1で不運な負けを喫しているが、特に絶好調な選手は
見当たらなかったし、ウチと似て掴み所が分からないチームにも思える。ただ、スロースターターのウチとは違い前半開始からフル回転していた。---さて、早くも残り14試合となった今、ウチとしても前半スタートからフル回転しての得点はタスクにしなければ[破竹の進撃]には移って行けない。正に8月末のこの大事な時期に昨年も降格が心配されたが、FC大阪戦から5連勝出来た。同様に今年もここから7,8試合は絶好調のチームは居ない様に見えるので何としても勝利を目指し、粘り強い気迫と魂の試合を見せて行ってほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(極論)
うちのクラブの目的は2つある。一つは非日常を売る事。これは今まで見た(経験した)ことがない[祭り]ではあるが、この実践はとても複雑で今は整理した適解を述べることが出来ない。そして二つ目にはうちのサッカー(商品)の素晴らしさをお客(ファン)に売ることである。ただ、いずれもクラブとしては行政や慈善事業ではないので常に収益を上げないといけないはず。だけど商売においては[損して得取れ]があるのでそこは致し方ない部分はありますが、、。※さて、サッカーを売るにはクラブの最終目的は昨年ウチはアジアチャンピオンリーグに出ることとあったが、その為にはやはり資金力がないとj1に上がり、常勝チームになるのは無理である。現状ではこのような目的は変更して現実に即したものにクラブ内部で練り上げて変更して欲しい処です。また、選手らも夢や希望の具体的数字等を当初言っているが同様の感がする。現在、降格圏での窮地に居るこの期に及んでのこの投稿は心苦しいですが、常々想っている事ではあります。私も若い時にはその傾向が強くて、クライアントの方に[○○君は狼少年や!]と言われたことがあり、大ショックを受けてもいます。---そんな中、琉球戦での得点シーンは正に現実的な夢や希望の光が一筋差したものではあった。


▼さぬきうどん(琉球戦後半追伸)
上野のゴールシーンは何度観ても素晴らしい🎵🎵
よく見ていると、附木から始まったロングスルーパス(ロングカウンター?)→川西→松本(倒されるも主審の適解な流し)→サイドから上野がこぼれ球を拾い上げドリブル突破(中央に西丸、岩岸、サイドに佐合の走り込み)→上野中央へパス出しすることなくそのまま低空ミドルシュート(ゴール❗️)この時、上野は西丸がオフサイドの位置にあったことも冷静に観ていたのかも知れないし、西丸はその時冷静にそれに気付いて少しバックしていた。(彼には特に熱くなっていても冷静さも求めたいとの投稿もしていて失礼しました)
※長々と関わった選手ら等を記しましたが、兎に角あのシーンは皆の気力と力強いスピードと共に冷静さを併せ持った、今までに見られなかった秀逸なプレーであった。


▼さぬきうどん(琉球戦後半)
前半の投稿を打っていて、又々見逃したが、後半開始早々に失点していて0:1❕となっていた。前半の相手のミスキックが多かったので油断がなかったか?ただ、その後の早々の金監督の選手交代は私の同意、納得するところであり少しイライラが納まり。そして押し詰まった終盤に上野のボールの芯を蹴った弾丸シュートがネットを揺らしたのである。(2試合連続の魂の同点ゴール)そして惜しくも又しても1:1の引き分け。兎に角、サイドバックで彼を起用するのは勿体ない⁉️気がする。あと、前後半を通じて長谷川と河上が体調復帰か意識改革によるのかとても良かった。また、後半投入の西丸も馴れからかアグレッシブなプレーも効いていた。ただ、それでもアタマの隅には冷静さも持っていて欲しいところ処です。


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