カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ383
2025/7/7 6:44
▼さぬきうどん( 鳥取戦からの〜)終盤の森と岩岸と二人での単騎のカウンターとなり、キーパーと1対2になり、岩岸の[ごっつぁんゴール]かと思いきや何とオフサイドとか❗️いい勉強になりましたが、次節からの反転攻勢へは、これも又、足掛かりの一つとなっている。
とは言え、全体としては依然として、引き分けがやっとの内容では降格の心配は拭えない。そして、とうとう最下位(僅差ではあるが)となってしまった。ただ、これは誰それの責任ではなく、サッカー不毛の地とも揶揄されて来たみんなの責任でもある。また、
そこそこの選手一人二人では起死回生は望むべくも無い。従って、コツコツと地道に捲土重来を帰すべく努めるしかない。ただ、常識に囚われずカマタマーレ独自のカタチも
持たないと驚異的な反転攻勢は無理である。前半19試合に於いては怪我人が想定外ともなったが、ウチのように個性がバラバラな選手が多いので、バリエーション豊富なチームスタイル(戦術)を期待したが、併せて再考すべきかも知れない。
▼さぬきうどん( ↓訂正)下記の=0:1とあるのは、=1:0の間違いですね。(...笑)
▼さぬきうどん( 鳥取戦総括)前半いいクロスを出していた内田の名前が抜けていました。さて、後半はいつも通り(※ここ3試合は)早々に先制点を取られて、不調の後藤&川西を変えたがやはり攻撃はチグハグで勝利は諦めざるを得なかった。トータルのスタッツは○鳥取:●讃岐=0:1(シュート3:10コーナー6:6)とあり数字と裏腹に押されていた感が強かった。特に攻撃のカタチ云々の前にパスミスが散見された(暑さと焦りからか?)。逆に鳥取は前節ゴラッソしている普光院選手を後半開始からの投入が奏効し、チームのミスも少なくなった。
---大雑把なまとめとしては、ウチは直近3試合は全て0:1の敗戦ではあるが、主力が欠けている中、1失点はスキルがイマイチだが御の字なのである。一方攻撃は最悪状態である。起死回生のストライカーや点取り屋をスカウトしたいが現状ではウチのようなスモールクラブでは無理である。従って、主力選手の回復にも期待したい。そんな中、鳥取戦でも出場選手ではアグレッシブな好変化が見られて来ている今井、附木、内田、岩本には継続を期待したい。
▼さぬきうどん( 鳥取戦前半)鳥取:讃岐=0:0(シュート2:8枠内2:1コーナー4:4)
シュートの枠内では鳥取が優り、超危ないのが2本あったが今村の気迫のファインセーブと附木のクリアーで助かった。特にやはり附木の攻守の孤軍奮闘が心強い。なお、鳥取は大柄な選手がいないので空中戦では互角でもあり、パスミスも多くて、失点はしなかった。攻撃ではいいクロスを何度か出していた。川西と後藤は焦りからかボールの芯を蹴れていない様だった。一方、チャンスに河上へのパスが2度とも通らないとか、肝心な処でのショートパスワークが出来なかった。鳥取のパスミスが続くならチャンスはありそうだ。
▼さぬきうどん( 鳥取戦展望2)兎に角、得点しないと勝てないし、早い得点をすれば皆も乗っていける。ただ、これだけ暑いと頭脳の働きは落ちるが[面倒だ]と細かい処を疎かには出来ないので、頭脳を使い、味方を信じ、味方のその意思も察知してやって行き、ゴール前まで皆で繋げればシュート数も増え、何とかなる。---シュートが下手という伝統は払拭したいが先ずは打つときに如何に無心に成れるかである。難しい所を狙い過ぎず、枠内へ飛ばせればリフレクション等のオマケもあるし、2,3度打って入れば御の字なのだから、、。
▼さぬきうどん( 鳥取戦展望)いつも1月?のトレーニングマッチでは勝てる(気候の性で)のだが、本番ではなかなか勝てない相性もある。ただ、鳥取は芝を売っている事もありピッチは良いのでイレギュラーは少ない事もあり、接戦となっている。また、現在好調だが宮崎ほどではない。ウチは絶好調の宮崎に不運もあったが奮闘して引き分け相当の試合をした。ただ、レギュラーが数人欠けているし、酷暑の中でもあるが謙虚に冷静に自信を持って戦ってほしい!---そんなことで又、この歌を聴いている。基本的にはサッカー(仕事を)楽しめる事もないといけない!✳️ユーチューブ[皆の衆、村田英雄]🎵
▼さぬきうどん( 素人の見解2)記念ユニホーム作成でコラボしている石川社長の動画
✳️ユーチューブ[♯FR2TAKAMATSU]---24:10ヤツ❗️も見たが、この動画は年寄りの私としては特に感銘を受けました。それは[いいことなどを共有したい]という核心をついていた件で、考えさせられました。そんな彼はサッカーも詳しそうでした。カマタマーレへの見解は聞いてみたいですね(笑)、、。
▼無名超カマタマーレ讃岐掲示板に投稿すると、削除依頼されて削除されるので、ここで書き込みさせて頂きます。
超掲示板で気に入らないことを投稿されると、ろくに反論せずに管理者に泣きついて削除依頼をするコアサポが多い。痛いところを突かれて反論が出来ないんでしょうね。はっきり言って弱虫!
人は顔も違えば、考え方も違う。どこを切っても金太郎の顔しかない金太郎飴じゃないんだから、違う考え方の人がいて当たり前!
カマタマーレ讃岐を愛する仲間同士なのに、気に入らない人は管理者に泣きついて排除する考え方は正に幼稚園児レベル。色々な人達とクラブのことについて議論しなきゃ面白味がないし、そんなことではいつまで経ってもサポーターが増える訳ない!
だから、地元のサッカー少年に嘲笑われるし、応援していた人達が離れて行ったし、地元の人達が応援してくれないんだと思います。
▼さぬきうどん( 素人の見解)やはり長期の歴史的酷暑が始まりましたが、これは日本中何処も同じにはなっている様だが、ベテランが多いウチとしては不利ではあるが、冷静に対処していくと共に、更にベテランの長所を生かすべく戦い方にフォーカスしたい。その長所としてはやはりスキルの高さである。反面、弱点であるフィジカルの弱さをカバーしないといけない。その為には相手との接触を避ける、早目の交代が必要。更にハイプレスのやり方であるが、
不必要な時や不必要な場面でのハイプレスは省いてここぞのチャンスの為にスタミナ温存が必要。そして、タテポンを減らして得意のショートパスワークでシュート数を増やす!---ウチは今、大崩れせずに失点は1点までに止めれており、許容範囲内なのである。上位チームでも平均2失点のとこも割りとあるが、得点数がウチとは大差に多い。
現実的に、得点できないと勝てない。もはや、相手云々の前に攻撃のカタチの確立を目指さないと、勝利は遠くなる❗️
▼さぬきうどん( タテポン)誰が言ったか[タテポン]は前線に選手が少ない時に後方から縦に空中ロングパスを蹴ったものを揶揄して(茶化して)言ったのだろうが、これは誰が観ても成功の確率がとても低いというのは感知しているはず。他方、(面倒だが)ショートパスを繋いで前線に味方を徐々に増やし相手ペナルティーエリア内に5人以上入り攻撃すると得点の確率が格段に高いというデータがあるとテレビで言っていた。(ただし、4人ではそれ程高くないらしい)---詰まりは、このタテポンは受け身に廻らざるを得ない時の、攻撃しているとの印象付けでしかなく、これの多用化(悪癖)はチーム強化の妨(さまた)げでしかなく下位から脱却出来ない要因になってはいないだろうか、、。後半19試合を迎えるにあたり少しその変化も必要と思う。
▼さぬきうどん( 宮崎戦後半)前半不調の選手が二、三人いたが開始早々に交代してほしかったし、前半同様に明らかなファールが散見されたが、負けたくないあまりの事で解らないこともないが、最後はレッドカードを貰い一人少なくなった。その要因としては開始早々に失点して戸惑いがあったのかも知れない。(失点シーンは毎度の開始早々の時間帯であり、見逃していたが後から観るとあのヘディングシュートもデザインプレーの様だった)さて、そのイエローとかレッドまで行かなくても微妙な処で止めていてもj3ではそれ程失点には直結しないように思えるが?---とは言え、ウチが10人となった後の終盤は気迫の戦いで何と!相手を押し込む攻撃で無失点で0:1を継続して、ロスタイムの8分に入った時は宮崎の大熊監督は心配そうに度々、時計を見ていた様子がアップで写し出されていた。これらにより、終盤のような戦いが全体を通してやれれば勝利も掴めそうに思った。なお、ドンガは残念だが、前回同様、動けておらず少し体力回復に努めてほしい。
▼さぬきうどん( 宮崎戦前半)ウチは今村始め附木の橋本選手のマンマーク、井林の堅実でアグレッシブな守備が良かった。そして特に佐合、河上のアグレッシブな守備が光っていた。ただ、攻撃では牧山のロングスローは良かったがハイプレスの疲れからかキックミス(シュート)が多かったし、ゴール前へ人数を掛けられなかって0:0であった。
▼さぬきうどん( 宮崎戦展望4)選手発表を見たが、飯田がsubで今村スタメン。意外であるが他の選手も含めたスタメンとsubの全体のバランスはいつもと変わらず差はないようだ。ただ、若い宮崎のスタミナを考えるとウチは早目早目の交代を期待したいが、、。あと、宮崎も怪我で欠場かと思っていたFW橋本選手がスタメンも意外。ウチは相手ストライカーに弱い処があるが
90数分の動じない粘りがあれば接戦には持ち込める❗️勝利を目指して冷静にアグレッシブにやれれば勝機もあり、崩れるようなチームではないはずである。
▼さぬきうどん( 宮崎戦展望3)今日は遠い宮崎まで行っての戦いであり、疲れるとは思いますが、プロとしてはそんな言い訳も成り立たない!試合に挑むに於いては、何があっても、兎に角、謙虚に動じないメンタルがあれば観ている人の心を打つ❗️宮崎は12試合負けなしとかであるが、今夜の試合もお互い白紙からの始まりである。予想や想定に拘らず、相手に想定外のプレーを出して、戸惑わせる事が出来れば勝機もでてくる。粘り強く頑張って頂きたい。
▼讃岐国府ジェノバ野郎エグゼカマタマーレ讃岐を創るしか無えぜ!
▼さぬきうどん( オマケ3)(クラブはファン&サポに共闘を願うと、これ迄、様々内々の詳細な内容も広報しており、それを垣間見た限りの立ち入った投稿で、辺見感はありますが、、。)
---基本的にはサッカーには遊びが根底にあり、娯楽を売っているカマタマーレでもあり、どうしても甘さが有るのではないだろうか?加えて、ウチのクラブは株主募集も非公開であり、とても少ない団体の株主で成り立ち、更に自治体の占める割合が数的にも資金的にも多いが対外的にはスモールクラブ内での話しである。従って、唯一の先陣プロクラブとして地域活性化とか香川のサッカー振興とかは対県外との地域間競争には遅れをとらざるを得ない。また、株主の自治体の代表者名は部長とかで、毎年変わっていたりするのは、片手間感もする。これは一般会社株主も同様感は否めない。とは言え、増資とか、東大阪市(FC大阪のホームタウン)のようなFC大阪用サッカー専用スタジアム整備とかの話しは昇格とかが見えてこないと出来ない様である。ただ、[鶏が先か卵が先か]で、卵を育てると云う観点も必要に思える現状ではないだろうか。あと、チームの不調には選手の怪我の問題もあるが、これは懸命に頑張ってくれていての不可抗力によるものもあり、監督らスタッフにおいてもメンタルの苦悩も計り知れないものもある。今は未だ、好転を期待して見守りたい処と思う。
▼さぬきうどん( 宮崎戦展望2)ここまで17戦の、データでは宮崎の失点は17でベスト5に入っていない。NO1は八戸の11失点でNO2のFC大阪の12失点と続いている。ウチはあの堅守八戸から2得点して2:1で勝っている。データは宛にならない処があるが、あの試合は攻撃で、ゴール前に人数を多く掛けていた。
▼さぬきうどん( オマケのオマケ)現実的に[敵は幾万ありとても、、]と言って一人で特攻してカッコイイかも知れないが、結果としては悲惨さが残るだけである。孫子の兵法では勝てないと分かった時には多数の人的被害を出さないためにも逃げの一手を使えともあるようだ。まあ、サッカーは遊びから派生したものであり、そんなにストイックにならなくて良いと思いました。
▼さぬきうどん( オマケ)暇なので、流れ来たこんな歌を又聴いています。
✳️[宙船(そらふね)中島みゆきニコニコ動画]---4:14のヤツ❗️
反骨精神でしょうか、、。
▼さぬきうどん( 宮崎戦展望)宮崎は昨年から、これまでとは違い勝負強い別のチームチームとなっている。選手個々も若手に変わっており、知らない選手ばかりではあるが、ハイライトを数試合観た限りではあるが、前節の岐阜戦(3:2の勝利)にその特徴がよく出ている。詰まりは、岐阜戦も試合序盤から総攻撃を掛けて2得点を先制していた。その得点もすべて練磨されたデザインプレーである。ただ、若手故に油断から2失点して追い付かれるが最後は突き放して勝利する。あのデザインプレーを凌ぐにはウチとしても、ボールウオッチャーにならないメンタルが必要である❗️その為には、長野戦で見せた気迫の守備を自信として失点を怖れずやれば相手もミス(隙)が出る。攻撃については選手起用が奏功してほしいが--。あと、ボランチは私感としては、責任転嫁出来るダブルボランチでなくワンボランチ(アンカー)でもっと前に人を掛けたい!