カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ381
2025/6/1 7:28
▼さぬきうどん(栃木SC戦総括)ウチは久し振りの、1桁順位を目論んで勝利を目指したはずだが、0:1の悔しい敗戦ではあったが、あと少しではあった。やはり、からっ風もあったが、SCさんは殆ど若手(20歳代前半)ながら失点せずにこれで、天皇杯を含めて5試合連続無失点である。ただ、ウチとしては臨機応変に得点はしたかったが、攻撃陣に怪我人多発では仕方のない処もあるが、みんなのチャレンジ精神がイマイチに見える。風上の時はもっとミドルシュートを打って欲しかった。(閑話休題)他方、鳥取は最下位ながら、絶好調の首位栃木シティに積極的に戦い1:0で勝利した。同じカテゴリーでは何が起こるか分からない。ウチの次はホームで更に絶好調に見える首位FC大阪戦であるが、弱点の反省とスカウティングを客観的に行いアグレッシブに戦って行けば、反転攻勢は出来るはず!徳川家康は[鳴くまで待とうホトトギス]であるが、もはや、いつまでも待てないので、豊臣秀吉の[鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス]であるが、謙虚な自信(=開き直り)でやれば好転もあるはず。---逆も又、真なり🎵
▼さぬきうどん(多様性)勝利の後の[シュラ,シュシュシュ]は負けた相手を刺激しないので良いと思うし、あのダラダラ感は他チームの応援には観られないと云う稀少価値がある。(笑)
ただ、ウチはチームも個々の多様性があるが、負け試合のバラバラ感は改善したい。
▼さぬきうどん(栃木SC戦展望)兎に角、栃木SCは左からNO10とNO11の二人で攻め上がるパターンが多く突破スピード、フィジカル、技術も秀逸であったが、高知に比べて、シュート数&得点数は少なく、決定力が低いという現状が今の順位を余儀なくされている。とは言え、ウチがいつものように、ボールウオッチャーになったり風を読めなかったり、サボタージュしたりがあれば、いつ目覚めるか分からない。其処はウチとしては未だ他力本願もある。
守備については、周知のとおり高身長のキーパーwithCB3人を中心として空中も足元も強く、特にCBのNO25は要注意である。大柄だが速いスピードで直ぐにゴール前に帰ってきてボールカットやボール奪取能力が秀逸でゴールを取るのは至難の業である。そんな、j3トップレベルの守備陣ではあるが、垣間見えた弱点もあり、是非先制点目指して頑張ってほしい❗️逆に先制点を取られたとしても、あの堅守八戸から2得点しており、勝ち点はタスクとしたいし、(想像ですが)高知敗戦のように得意の油断の無いように、無私の心でチームプレーに集中してほしい。
と、云うことで、久し振りにアウエーの心の保険のこの歌を又、聴いています。
✳️ユーチューブ[越後獅子の歌]
▼さぬきうどん(森川選手)大学時代は無名で、ウチのj2時代(2014)のトライアウトを受けた45人の中で唯一、契約を勝ち取った選手で、今があり、ウチのスカウティングも誰か知らないが流石であった。---で、彼の昨年の活躍があり、残留に大いに貢献してくれた。そして、今年もそのオールマイティーさでウチの11位に貢献している。ただ、最近は相手のマークが厳しいのか、疲労が有るのか?シュートの決定力が極端に落ちている。(他に考えられるのは、シュートの練習量不足or狙い過ぎか?であるが--。)とは言え、その分、秀逸なアシストで大いに貢献しており、それで良いのかも知れないが、一寸勿体ない気もする。栃木FCの矢野選手(元日本代表FW)などは41歳ながら終盤の少しの時間出て2得点している。森川は未だ32歳とかでまだまだこれからである。しかしながら、チームは何かと彼に頼ることなく、もう少し代われる選手も出て来ないと困る。
▼さぬきうどん(私感)(1)カマタマーレのポスターで、時間がない現代の香川県民に於いて、カマタマーレはイマイチ浸透していないので、一般人がサッカーボールが写っていないポスターをチラッと見て、それと認識は直ぐには出来ないと思う。
(2)応援団の応援で天王山の戦いとかになると、ともすれば、のべつまくなく応援をしがちです。気持ちは分かりますが、大事な処とそうでないない処と、強弱をもっと付けたほうが更に効果が出ないでしょうか。
▼さぬきうどん(集中力)前半11失点をボクシングに例えるなら、それは相手のパンチを食らってのダウンである
。そこから巻き返すのは相当の地力がないとシンドイ。従ってこの回避には集中力しかない。ボクシングでは3分間戦い1分間のハーフタイムがあるが厳しい戦いである。その点では、サッカーは45分間戦い15分間のハーフタイムであり、恵まれている。とは言え、ウチの場合は試合中に息抜きの時間が長すぎるのでは?勿論ボクシングでも試合中の生き抜きはしないといけないが、とても短時間の中で集中力を切らさず上手く息抜きしており、そこを参考にして、集中力を付けたいものです。ただ、ボクシングは防御に片寄れば採点にも響き、判定負けがあるので、[攻撃は最大の防御]が基本となっている。
▼さぬきうどん(データから)ここまでj3リーグは全チーム13試合を消化して、ウチは失点に於いて13失点はそこそこ中位であるが、前半11失点後半2失点というカタチながらチーム順位も中位の11位ではある。だけど、ほとんどの試合、観る側としてもシンドイ。[これはどなんかせんとイカン❕]---私的にはよう分析できない。
あまり、意味がないかも知れないが後半2失点はおそらくj3最少ではないか?他方、ユウヤのシュート決定率は2得点者以上でトップとなっている。
▼さぬきうどん(勝利2)あと、少し言わせてもらうと、八戸戦の録画を少し一緒に観た家内が言っていたが、
[飯田の蹴ったボール(ロングフイード)がよくサイドラインから出る]との事だが、私もそれは感じていた。理由としては、風向きがよく変わる難しいピカスタのせいなのか、何なのか?いずれにせよ風の状況はみんなも臨機応変に読まないと徒労に終るし、タテポンが多いウチとしては勿体ない。とは言え栃木SCの秀逸GK川田選手に[勝るとも劣らず]のGKなので頑張ってほしい。---そこで又、この歌を聴いている!
✳️ユーチューブ[姿三四郎、村田英雄]
▼さぬきうどん(勝利)勝利の要因としては二通りある。それは相手と技術&体力が大差ない場合であるが、
栃木SCとは現在の数字を見ると大差ないと推測出来るので、どちらにフォーカスするかっである。
(1)無心で、集中して戦って、運を味方にした場合。
(2)勝利の欲を全面に出してアグレッシブに戦った場合。
この、二通りだと思います。ただ油断が介在すると、全ては水泡と化す。(何度も見て来たが今回はそれは無いと思われる)
---降格しないことが基本であるが、よく見れば、なんと今回勝てば正に久し振りの一桁順位の可能性が高いのである。
▼さぬきうどん(期待)天皇杯は行っていないが、ウチのスポット動画やSNSなどを見るに付け、岩本のゴールも低いシュートであったのは良かったが、PKを大野に続いて、内田も外していた。内田推しの家内も、練習不足では?とか言っていた。(とはいえ、世界の1流ストライカーがよく外すし、あのカリスマ中田などもワールドカップで外して敗戦?)
あと、岩岸のプレーに大学時代と違い、バリエーションが加わっているようで、期待したいが、川西がゴールチャンスを外したとか?疲れからか、狙い過ぎか、ピッチの荒れからか分からないが、ボールから目が離れてはいなかったか?その点、蹴る瞬間にボールをよく見ていた附木のプレーをフルで観たかったのですが残念な処、、。
いずれにせよ今回は良い反省の機会と出来るが、栃木SC戦はウチの生き残りを懸けた天王山でもあり、期待しています‼️
▼さぬきうどん(流石)ふと、ケイスケホンダさんのチームの動画みました。何と選手に3人、ウチに居た池田&臼井&小山選手が出ていた。池田選手は落ち着いた表情で大人びており、観ることにしたのです。そして、若い監督さんの指導は的を得ているな!と思ったが途中から、携帯とかでケイスケホンダが裏監督に❕表監督さんはやり難いだろうなと思っていたら、何とホンダさんは選手の特徴を細かく把握していた。特に小山選手がシュート(ゴール?)のあと、アグレッシブな対人守備をしていたのは驚いた。そして、彼の采配は流石でありあの様な細部まで考えているのが分かり勉強になった。早くjリーグで、ウチとの対戦を期待しています🎵
▼さぬきうどん(まとめ)岩本のシュートまでの、シーンを何度も観たが、結局は悪く言えばサッカーも騙し合い、良く言えば臨機応変さの錬磨、熟成である。
▼さぬきうどん(栃木県)昨日、ふと、テレビ放送でBリーグの日本一決定戦を垣間見たが、あの琉球に先勝とか!?栃木(宇都宮)は何度もスリーポイントシュートを決めていたのは驚かされた。
昔の日本バスケとは隔世の感があった。さて、栃木県はサッカーでは宇都宮市の栃木SCと栃木市に栃木Cが在る訳だが、兎に角、関東のあの辺りは四国とは違い複雑に入り混んでほとんど分からない。地図を調べたが、何と栃木県は海がなかった!私の知る限りでは、大作曲家の船村徹先生や日光東照宮や最近知った園芸土の鹿沼土、赤玉土ぐらい。いずれにせよ、関東アウエーに行っての戦いでは群馬の風の強さ(からっ風)にはビックリした印象が強くあり、隣?の栃木SC戦でも要注意なのでは。そんな事もあっても高知戦では岩本のゴールシーンに意を強くしており、兎に角勝ち点は必須であり、可能である。---で、栃木とはなんの脈絡も無いが、又この歌を聴いています。
✳️ユーチューブ[皆の衆、村田英雄]
▼さぬきうどん(負け惜しみ)今年の夏(酷暑の)は早く来て、長くなりそうやに聞いています。
今日、勝っていたら又、無理をしないといけなかった。幸いリーグ順位は何ら変わっていない。みんなで力を合わせて、次のアウエー栃木SC戦で勝利しましょう‼️
▼さぬきうどん(ボランチ)がめがまさんのブログでは、いつも参考にさせて貰えるし、元気も貰っています。,,,さて今回は、触発されて、私のボランチへの(現実的理想形)と言う観点で投稿しました、、。(笑)
それは攻守にそこそこオールマイティーなワンボランチです。攻守の基点(起点)だろうが何だろうが兎に角、自チームのボールには一番触れる回数が多く(戦術に添ってもいて)、ボールは取られない選手が良い。従ってそれらが出来ずに彼が消えている状況の時は逆に相手は混乱して戸惑うのでゴールも奪いやすくなるのでは、、?
▼さぬきうどん(弱点克服)ふとした思いつきかもしれないが、例えば最近のウチは空中戦でのヘディングでは相手にジャンプで負けて、セカンドボール狙いとなっているが、それを納められた時は反転攻勢のチャンスが高くなるので、もっとその醸成に努めたい。また、シュートまで手間と時間が掛かっているのは、その独自の遅攻を何か編み出して欲しい。あと、シュート決定力不足は後藤や附木のように[蹴ったら入った]と云うのもシュートはボールを枠内へ入れるという強い哲学を持っているからこそ、無意識に蹴っても其処に行った。それが具現化されるのも、リードされているからとか、決めて有名になってやる!とかの雑念が介在すれば水の泡となる。
▼讃岐国シチリアマンエグゼカマタマーレ讃岐レディースを創るぜ!
▼さぬきうどん(今後の予想展望)5月24日(土)の天皇杯高知戦は是非とも勝ちたいが、高知さんもウチ以上かもしれない。又、今回も過密日程にはなっていないので、接戦が予想される。ただ、小林心選手が本調子なら、守備が上手くないウチ(特にボールウォッチャーの)の弱点が又々出て、
複数失点の恐れがある。だけど、それでもみんな体を張って失点を減らしてきているので期待したい。---そして、問題はリーグ戦の次の栃木SC戦にもある。仮に高知に勝ったりすれば、又油断が懸念される。栃木SCさんの直近5試合は2勝2分1敗(讃岐2勝3敗)と、試合巧者である。なお、得点2失点1(讃岐得点5失点6)と言わずもながではあるが、無失点試合が多い堅守のチーム(八戸の様)です。前節奈良戦のフルタイムも観たが特にGK川田選手の守備が上手かった。ウチとの対戦の前に栃木SCも24日に天皇杯があるが普通なら、勝ってウチを迎え撃つという処か、、。いずれにせよ、ウチはここで何としても勝たないと、又々、、?
▼さぬきうどん(私の机上論)カマタマーレとしての[損して得とれ]の哲学の具現化としては、以下の点が考えられました。
(1)商品が安くて、内容もそこそこ良い---この最たるものは讃岐うどんと100均。ファンである歌手のディナーショーは高くても、いつ行っても100%あるいはそれ以上満足出来るのは当たり前だが、それが出来ないカマタマーレは入場料を安く、試合内容がそこそこ良くないといけない!試合内容としては負け試合を含めてのトータルで満足できないと固定客も減っていく。そこに(商品に)、しがらみや義理とかの言い訳の介在する余地はない。
(2)商品にオマケを付ける---昔はキャラメルを買うとミニチュアの玩具とかがその箱に付いていてキャラメルよりも玩具の方が価値があった(笑)。従って、オマケがある意味重要で疎かにしてはいけない!カマタマーレもj2時代は薄布の振りやすい応援手旗を先着2000名とかに貰ったり、讃岐米とスダチを先着2000名?貰って、負け試合の日には帰ってから家でハナガツオと混ぜて食べてとても旨くて心の保険にもなっていた。
(3)結局ウチは薄利多売ではないだろうか?
▼さぬきうどん(5連勝)私は2,3日前には降格に目が行っていたのが2連勝等で、今度は早、リーグ戦5連勝にも目が行く(笑)
昨年は7月の補強が当たり、確か森川4得点&丹羽3得点もあったが、やはり振り返ると、相手5チームの調子も悪かった。(酷暑の影響も?)しかも、なんと4試合がアウエーの勝利であった。---そして、今年の今後対戦3チームの内、特に昨年の5連勝の切っ掛けとなったFC大阪(1:3勝利)は現在、強豪チームに成っている。とは言え、欲もないと元気も出て来ない⁉️