カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ378 2025/4/8 6:29

▼さぬきうどん (沼津戦辺見2)
ウチは8試合消化して、失点は後半に於いての1失点しかしていない。(前半6失点)
疲れが出る後半に堅守と言う事から察するに、前半に[得意の油断]も出ていると思う。
しかし、その要因として戦略上のスタメン選抜に起因もあったし、様々な不運もあったが、せめて試合数の1/2には減らしたい。そして、前半に先制されるとメンタル的にしんどい。上位に行くにはそのフィジカル&スキルの向上も必要だが、これは時間を要します。手っ取り早いのはメンタル改革です。その気になれば時間は掛かりません。---
ただ、ウチの守備では3点差以上での敗戦は、昨年の松本山雅戦1:4と宮崎戦0:4の2試合だけで(判定の不運もあったが)、それなりの地力はあるのです。...............
ただ、大きな問題は得点力の攻撃面となっているが、これも個々には時間を要する現状ではあるが、やはり、メンタル改革や連携での早期の向上を期待する処である。


▼さぬきうどん (沼津戦辺見)
1:1の引き分けは60点でしょうか、、。ただ、j3のピッチが荒れている中で、ウチはショートパスワークに秀逸さが垣間見れたのは今後に繋がる。小柄な選手が多い中でボールを持ち過ぎなくなって、ワンタッチで繋いでいた。中でも佐合の瞬発力は目立っていたし、岩本のバックパスが減って前へ前へのプレーが甦っていた。あと、ドゥンガのジャンプが前節見られていたのが、落ちていたのは残念だし、彼の足元にボールが届かなかったのは一考を要する。---さて、次節松本山雅戦(1ども勝ったことがない)は私の中では今期最大の天王山と捉えていたが、いよいよその時が来た!相手は高知に大敗後であり気合いを込めて来る。ウチは負けない気合いと冷静さで臨めばチャンスは出てくると思う。ただ、ウチの弱点の[雑さ]も垣間見れていたが、細部を疎かにしないことが基本である。


▼さぬきうどん (ライバル)
感動するミスは是認できますが、今日の松本:高知戦(0:5)は驚きました。高知の4得点目と5得点目を観た限りですが、相手の守備が崩れたとは言え、高知のシュート迄の正確なヘディングパスとファーの味方への正確なロングキックパスなども驚きました。
そして、暫定ながらウチを抜いての9位です。ウチは(明日の試合待ちですが)現在10位となり、また1桁順位から落ちた(他力本願はまだ少しあるが)。四国のライバル高知は強いのだろうか?(天皇杯でウチは敗れたが)---いずれにせよ明日の沼津戦はウチとしては3回目の天王山となっている。引き分けで高知を抜き返せるので頑張りましょう!


▼さぬきうどん (机上論)
ゴール集を観ていてよく分かるのは、兎に角シュートは枠内へ行っている。
相手が多かろうが、少なかろうが、GKと1:1だろうが、がら空きのゴールマウスだろうが、、、である! ただ、次にはそのシュートが弱かろうが、強かろうが、オーバーヘッドキックだろうが皆の想いが詰まった強度が感じられる。


▼さぬきうどん (意固地)
ユーチューブに✳️[j3第7節全ゴール集]16:05のヤツ!があり、前川大河の地を這う---素晴らしいゴールを又々観ようとタップした。見ると、ゴール集だがサッカーの醍醐味が集約されている感があり、時間があれば是非どうぞ〜✴️
その瞬間には双方、悲喜こもごもではあるが、素晴らしいシュートもあれば油断かピッチのせいか運悪く相手にボールを渡しての失点などは身につまされる。しかしながら、
それをカバーすべく同点or逆転ゴールもあり、まさに混戦j3なのである。


▼さぬきうどん (得点者)
5〜7試合消化の暫定だが、得点者の最多では4得点が5名、3得点が4名である。チームの順位の1位のFC大阪と栃木シティの選手は入っていない。この事からして特別な選手が居なくてもやり方でウチも上位に行けるはず❕ ちなみに相模原は1名いたが、沼津も
いなくて、得点数は6:5と変わりなく是非勝利を目指して欲しい❗️


▼さぬきうどん (才能2)
虫のように空中を飛びながら危険を察知しての回避能力は人間は持っていないし、魚のように水中で生活出来ないし、ミミズのように土中での生活も出来ない。しかし、工夫して飛行機や潜水艦等々を発明して来ている。そのように様々弱点をカバーする能力(才能)が有り、他にも小さな事から様々な工夫で進化して来ている。---で、サッカーに於いても、プロにまで成る才能は特別のものがあったからである。ただ、その長所だけでは駄目であり、やはり、弱点を工夫して特別な選手に成って行かないといけないが
同様にその才能も持ち合わせているはず。怪我には注意して[小さな事からコツコツと]
頑張って欲しい処です。


▼さぬきうどん (相模原印象)
ウチは相模原戦では1:1の引き分けで7試合終わって勝ち点9の9位である。昨年同様に序盤から怪我人が多くて仲々勝てないが2勝はしている。今年は大混戦の中での運(他力本願)にも助けられて1桁順位に居る。(これはウチに限ったことでもないが、、。)昨年は大事なところでのファール等をよく採られて運も悪く、7試合勝ちがなく5分け2敗の勝ち点5の下位であった。そして、現在のスタッツで見れば1位FC大阪から9位讃岐までを比べると、ウチは失点が3番目に少なく、得点は9番目に少ない。従って、言わずもがなで、選手が少ない中で監督も得点力不足には頭が痛いでしょうが頑張ってほしいが、プレーする選手らはプロとして引き続き頑張って欲しい処です。このあとは、未だ調子が上がっていないと思われるチームとの対戦が続くので、何としても1桁順位は堅持したい。---(閑話休題)で、相模原戦だが大河の得点は地を這うミドルシュートが枠内へ行きGKのディフレクションのオマケ付き?で秀逸であった。久し振りの先制点を家内と喜んだが、[この後よく失点するけんな]と家内の言った通りとなったのである。ウチは失点の前に、立て掛けての得点が希なのは以前からの課題である。なお、大河のセットプレスキックではグラウンダーとかのデザインプレーが見られないのは残念であった。ただ、家内は瑞己が良かった(よく走って身体を張っていて)との感想であった。とはいえ、私としては1対1の駆け引きに於いて一か八かのほしい処ではあります。しかし、空いたスペースの守備を考えるとフォローの連携(カタチ)がなければ難しい事ではありますが、、。


▼さぬきうどん (相模原戦2)
高井選手とイスマイラ選手はルバン杯に後半0分から出ていたのですね。となると、30日の試合は無理っぽい。従って、要注意は高木彰人選手と武藤選手の両FWとなり、分かりやすい。


▼さぬきうどん (相模原戦)
相模原もウチのように選手の入れ代わりが大きくて、開幕戦ではやはり、連携がとれずに栃木シティにウチとまるで同じパターンの失点をしての敗戦っあった。そして、第6節の松本戦も連携が未だの様(1:2の敗戦)であった。ただ、ウチがよくミドルシュートにやられていたあの高木彰人選手のミドルシュートの得点であった。その後、ウチより遅れての過密日程の昨日のルバン杯はターンオーバーであった。そして、3日後の30日(日)にはウチとの第7節もホームで行う。要注意は他に武藤選手や高井選手を含めた3FWと思うが相模原の連携が噛み合ってくる前に勝利を掴み取ってほしいし、チャンスはモノにしたい❕


▼さぬきうどん (怪我)
今年も、昨年の様に手術をしたりして長期離脱が目立っている。これは何もウチに限った事ではない。原因としては昔と違い、ファールを頻繁に採らなくなったからと思う。
世界の潮流が激しい当りを是認、推奨さえする様に成っているようだ。また、軽微な怪我をおして(隠して)、長らく練習と試合に出てきた無理が祟っての結果であることも我々も認知はしている。想うに、アメフトなどはあれ程の防具を着けてプレーしているがサッカーも当り合いのゲームにするなら足元からしての防具の工夫がほしい❗️---と
便所場の落書きとしては想う。---とは言え、たってきにはフィジカルが強いチームではないウチの現状での対処法としては、ワンタッチ&ツゥタッチでのショートパスワークで接触を避ける事とか出場時間の短縮(特に後半開始時の3枚代え)とかにも活路を求めたい❗️


▼さぬきうどん (才能)
我が家の大事に育てている鉢植えの花に、1ミリにも満たない蜂の子が飛んで来た。
叩きにいくと案の定、危険を察知して誰に教わった訳でもないのに上手く逃げて、嘲笑うかのように去って行った。
このような才能は数多いるサッカー選手でも持ち合わせていないと想えた。


▼さぬきうどん (名言から)
✳️レスリング(元女子レスリング世界王者吉田沙保里)---失敗を怖れた行為は人を感動させない。行為の前までは敗戦を考えると怖い。やると決めた時、怖れずトライすること。
※(私感)---サッカーも同じ、失敗を怖れては前へ蹴れない。前へ蹴ってくれたときは
[いけえ~!]と声も出る。感動するミスキックであったなら何ら責めようとは思わない
小さなミスより大事なことがあるから、、。

✳️野球(日ハム.大谷選手.20歳)---趣味感覚でやっているので苦しまない。楽しい。
何もしなくてヒラメキを待っていてもヒラメかない。寝ていてもヒラメくとメモしたり
行動したりする。

✳️美術(世界的美術家)---一つの統一した描き方をするのが一般的だが、私のように多面的性格からして仕方ないが、それは自己に忠実でありたいと思うから、、。
楽しむ迄は仲々の事である。歳を取ると手も震えるが、それは逆に生かして、、、。


▼さぬきうどん (僅差その2)
栃木シティ戦の米山監督の選手選抜は前半に勝負を懸けていたが、無得点となり目論みは少し外れたと思います。それでも、無失点で済んだのは作戦が奏功していたから。ただ、僅差のj3といえども栃木シティだけは地域リーグから今矢監督が指揮を執りトントン拍子に昇格して来て4年目。そして昨年から主力選手は殆んど変わらない上に経験値とフィジカルも強いヨニッチ&乾選手の補強を加えており、連携は明らかに[1日の長]を見せつけられた。そして、ウチは選手が大きく入れ変わり、僅か3ヶ月足らずで連携を云々言うのはむべな事であった。とは言え、ウチはそれでも栃木戦までは暫定ながら5位と頑張っていたのである。従って、地力はあるので悲観するには及ばない。あと、次節の相模原であるが監督があのシュタルフ監督である。彼は以前はデザインプレーを多々使っていた印象が強い。いずれにせよ細部を疎かにせずにやれば勝機は有るはずです。


▼さぬきうどん (課題その2)
川西と藤井の栃木シティ戦後のコメントを見たが、最年長と最年少選手のコメントながら、二人共自分の現在の弱点に細かな所から向き合ってオープンマインドでいたのは今後の為に成る。あと、その様なメンタルをしっかり持っているかの疑問が、中堅選手の
大方にプレーの雑さと迷いが伺えるのも現状の課題である。ウチのチームの中堅選手の大方は以前の大怪我を引きずって来ており、しかもかつての幻影(栄光)も引きずっているのではないか?遅攻なら遅攻のやり方、当り合い(接触)を避けるならその自分のやり方がある。兎に角、短い選手寿命に於いて、常識に囚われて葛藤ばかりでは一皮むけない。


▼さぬきうどん (僅差)
j2の現在、6試合(全チーム消化)での順位で、ウチがj3で昨年ほぼ互角に戦えていた大宮が2位、今治が5位、富山が6位に居るのは感慨深い、、。


▼さぬきうどん (課題)
私感ですが、今の課題として二つあると思う。一つはシュートが枠内へ行かない。この改善としてはミドルシュートの練習を増やしたら良いと思う。もう一つは守備の1対1の駆け引きの練習も。---特にシュートでは老人となった私の経験からすると、よく、思いもよらない所に足などが引っ掛かるのです。(スポーツ神経は有るほうですが。)これは老人に限らずベテランの年齢からは誰もが経験することです。この対処法をどのように見つけ出すかです。(---僭越ながら)


▼紺ミケランジェロマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創って行こうぜ!


▼さぬきうどん (メディア)
今朝の地元紙も無得点に対し、忖度が伺え、地元メデイアは期待してくれており、それにも応えるべく気合いを入れ直して、怪我なく頑張って行きましょう🍜
なお、昨日の他会場の試合では不思議?に下位チームが悉(ことごと)く上位&中位チームに勝っていることで分かるように、僅差の地力による大混戦である。勘違いせずに自信も持ってやっていけば運も付いてきたりすると思う。


▼さぬきうどん (総括)
さぬき:栃木シティ=0:1の敗戦となったが、失点シーンを観たが田中選手の正確なアーリークロスのアシストにやられたがあれは相手が上手かった。練習も充分に行っているのだろう。1失点は栃木シティの攻撃力からしては許容範囲ではあったが、何ぶんにもウチの個のシュート力不足とシュート迄の連携とそのカタチと最後のパス精度も見られなかった。また、相手高身長の守備陣に対し、観た限りセットプレーに於いてもグラウンダーのデザインプレーもなかった様だ。あと、守備では兎に角、フィジカルで倒しにくる相手に対しての対策が見えなかった。---ただ、他力本願のお陰か、暫定ながら辛うじて1桁順位に留まれたのは、唯一の救いではなかったか?今後の調整&改善に期待したい。


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