カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ377
2025/3/23 15:29
▼さぬきうどん (後半印象)目を離していたら、57分には失点していた。油断はなかったか?
なお、前半でシュートが打てるときに誰も打たなかった。もっとミドルシュートも打つべきだ。逆転できない相手ではない。期待していた応援します‼️
▼さぬきうどん (前半印象)25度とか、栃木は暑そうにしていたし、得意のスピードは感じられず正確なパスを受けてのヘディングは何度かヒャットした(1度はゴールポスト)が、0:0。特に、今は主審は軽いファールを採らないのに、ウチは自己判定か何かで直ぐ起きられない。また、攻撃ではウチも何度かフリーのシュートもあったが、枠外へ、、。後藤はもう少し中央へ入ってほしい!あと、内田&岩本&長谷川がアグレッシブさが出ており、後半期待したい❗️田中選手は下がり気味の位置取りで、左右に移動していた。
▼さぬきうどん (スタメン発表)スタメンは双方予想通り。サブに川西はセレッソ戦で70分間も出ており、懸念はあったがサブに居て一安心ではある。後藤もセレッソ戦の後半36分間出て、続いてスタメンなのは意外とスタミナはあるのだろう。もう、この辺りでゴールが観たい。それにはフイジカルが強い上野次第の処もある。他方、休養充分?の田中選手にサイドを抜かれた時にウチの守備がどう対処するかは重要点である!-あと、相手GK193cmDF187cm184cm
187cmの4人の守備陣の高さを如何に崩すかも同様である。---スタメンから見ると前半からのウチの攻撃を期待したい❗️
▼さぬきうどん (栃木シティー戦)いよいよ楽しみな対戦が、今日2時から観られる🎵
万難を排して大画面で観てみたい。極論からすれば、田中選手に如何に仕事をさせないか!でしょう、、。そして、欲を言えば彼を守備に翻弄させるくらいの攻撃を期待したい❗️---とは言え、昨日のJFLのYS横浜:新宿=0:2も観たがやはり、JFLとj3は力の差はないので、よもや、ウチの得意の油断は出ないようにしたい。
▼さぬきうどん (春爛漫)どうやら、やっと春爛漫に入った❕遅れていた東かがわ市の河津桜も開花した。スポーツでは高校野球の甲子園大会(1回戦)で高松商業:早実が9時から始まった。そしてピカスタでは明日の2時から2回目の天王山であるカマタマーレ:栃木シティの決戦となった。今朝来た新聞でも先日のルバン杯の大敗にも忖度してくれていたし、地元メデイアの今後への期待と配慮が伺える。ウチとしては当然[必死のパッチ]で臨まないといけないが、大人のチームとしての冷静さと臨機応変なメンタルも必須である。あと、新聞にもあったがやはり、ディフェンダーでない三笘選手でもイングランドプレミアリーグでは守備が出来ないと試合には出られないと言っていたが、その事はウチの選手の課題ではあるが、一朝一夕に成るものではない。[急がば回れ]で焦ることはないが、たってきは、[攻撃は最大の防御]にも活路を求めたい。[守備の為の守備]をしていては上位では終われないのは自明の事である。
▼さぬきうどん (力の差)力の差とは個人の能力全般と怪我の状態等に加えてチームワークも含めた現状での力、つまり地力の差である。この地力の差が時により大きかったり少なかったりする。(人間だもの。)ただ、この地力の差には、特にチームワークとか連携の要素がサッカーに於いては大きく関わる。それが、ルヴァン杯では顕著に見られた。プロ野球では2軍制度があり、1軍と選手が入れ代わりつつチーム各々は1軍とあまり変わらない多くの実戦数をこなしているが、サッカーに比べればそれ程チームワークや連携を必須としない。jリーグでも仮に2軍制度を設け、実戦試合数を1軍とあまり変りなくするとしても怪我人が多くて、各チーム30人内外の選手数では2チームには出来ない。ウチもそんな中でも、紅白戦やTMは行ってはいるが、言わば„1軍„が経験するような強い相手チームとは違っており、それを補うにはとても難しいが、何とか良い手立てがないものだろうか?
▼さぬきうどん (余談)家内が日本代表戦を観た感想では久保が得点とアシストもして良くなっていたと、、。
私はチラッと観たが引き分け以上でw杯決定とかで観なかったがやはり、2:0で決定であった。かつて、ジョホールバルでの決定戦は[必死のパッチ]でやっと掴んだのとは隔世の感である。とは言えなぜフルタイム観なかったかというと、現チームはみんなのレベルが高いがカリスマ選手が居ないからと思う。特にFW。従ってウチのチーム似であり、多様性はあるが、先を考えることが多くなり、ある意味疲れるから。出来れば双方、カリスマ選手の出現を期待したい❗️
▼さぬきうどん (机上論追伸2)思い出したが、j1リーグ戦に於いて、現在上位に居るガンバ大阪も開幕戦では、現在18位のセレッソ大阪に2:5で惨敗している。従ってみんな僅差の地力の中での戦いに違いない。---その時々の運もある。歌にもあるが[勝つも負けるも時の運]なのかも知れない。そこで又この歌を❕✳️ユウチューブ[涙の敗戦投手、舟木一夫さん]
▼さぬきうどん (机上論追伸)ウチの得点シーンで上野のシュートは秀逸。準基本に添っていた。---枠内へ地を這うシュートでありオマケ付きで、私の最も好む処です🎵
▼さぬきうどん (机上論)サッカーの基本は勝つ事で、相手より得点を多く取る事である。しかしながら、いつぞやのW杯のように日本は1点差?でそのままの負け試合を徹底して決勝トーナメントへ進出。あるいはロスタイムとかで基本から逸脱した[時間稼ぎ]はあるが、、。
、、、で、セレッソ大阪戦のウチの得点シーンのスポット動画を観たが正にサッカーの基本を表現し1:1の同点に追い付いた。そんなチームが何で⁉️と普通には思うが、その後ウチは特にフィジカル強度がある外人ストライカー3人に3失点していた(観てはいないが)。我々も、まさか外人ストライカーを3人も揃えるとは想定外であったと思う。相手外人監督はウチのそんな経験の無さを突いて来たのであった。(1人,2人なら経験はあるが、、)また、サッカーのプレーでは、守備に於いても常に得点の為の守備であり、[守備の為の守備]であっては上位の順位には終われない。
▼さぬきうどん (メンタル改革)今日のルヴァン杯(セレッソ大阪戦)は子供老人は観られなかったのですが、悪い想像の方の1:5の敗戦とか。地元メディアが大きく捉えないことを願っている。さて、私感であるが他会場では、j3だが、北九州と栃木シティの地力が発揮されたようである。北九州はj1岡山に1:0で勝ち、栃木シティはj1首位の鹿島に0:1で破れたとはいえ、相手を苦しめたらしい。双方とも大きなターンオーバーで、シティは田中パウロ選手はベンチ外で鹿島の鈴木優磨選手はサブであったが後半18分に出場している。---ウチとしても中2日のリーグ戦であのシティとの対戦である。あと2日でチームの層[地力]の云々は言って居られない。兎に角、メンタル改革が手っ取り早いし、加えて、サッカーの神も細部に宿ると言われており、油断なく[小さな事からコツコツと]です❕
▼さぬきうどん (ルヴァン杯2)ただ、ターンオーバーでスタメンは組めたにしても、サブまでは組めないで無理を強要するようになると、果たして酷暑が予想される夏を乗りきれるだけの層の厚さを熟成出来るかの心配は拭えない。
▼さぬきうどん (ルヴァン杯)ウチは昇格圏と云う希望を掛けた戦いをJFLから昇格の強豪、栃木シティと中2日で闘わないといけないが、少し疲れが見えるレギュラー選手も多々いる。従って、できるだけターンオーバーが必須である。---ただ、昨年のルヴァン杯は(j2の10位)秋田に0:2での完敗をした。そして、今年はj1のセレッソ大阪が相手。相性が良いセレッソと言ってもj2時代の話。今年から外人監督に変わり、浮き球を使わない攻撃的サッカーを信念としているとか。従って、今年の開幕戦ではボランチ香川選手の大活躍でかつてのスペインサッカーの様でガンバ大阪に5:2で勝っていたが、なんと現在6試合で18位に居る。セレッソ大阪はルヴァン杯後は一週間空くのでどんなターンオーバーになるか?
ここまで6試合のスタッツでは10得点11失点で、得点は上位で失点は下位となっている。従って、ウチが守備に特化すれば、大量失点の恐れがある。相手は守備に弱点があるので[攻撃は最大の防御]に特化したい。
▼さぬきうどん (プロ)琉球戦のハイライトも又、観たが前半に2回もヒールキックシュートがあり惜しかったが、プロとしての最大の見せ場であった。ゴール前も荒れて雨もあったがああ云うのが再三決まれば観客も増えるのではないだろうか?---おそらく練習量も足りていない。
あと、見逃していたが、後半終盤の81分に琉球のシュートが入っていたら、希望の持てる順位にはなっていなかったかもしれない。あそこは○○選手がキーパーの横に並んで相手のグラウンダーのシュートコースを断ったから、枠外へ行って助かった。[タラレバを言っても仕方無い]とはよく言われるがプロのリーグ戦は何十試合もあり、[仕方が有る]のである。あの選手は誰か判らなかったが、彼も殊勲賞ものである。--さて、
そこで、次の栃木シティ戦だか、相手の[RUN&スピード]に対しウチの[ゆっくリズムと多様性]がどんなマッチングを見せてくれるのか楽しみでもある。
▼さぬきうどん (大人)今日は久しぶりに快晴☀️で気分が良い。以前、私の„師匠„が[○○さんは、ガキの気分が大きくて、、]と、大人への脱皮が未だである事を揶揄して期待もして言ってくれていたが、今だに子供老人です。ですが、ウチのチームはプロで有る限りは早く脱皮して欲しいと想う処です。(笑)
▼さぬきうどん (栃木シの印象)今日の栃木シティ:宮崎=3:2(3:0,0:2)をほぼフルタイムで観たが、前半から両チームの選手共々スピーディーな走力には驚いたし、特に栃木は3人しか交代しなかったが、ほとんど衰えなかった。前半の3得点は兎に角、スピーディーで手数を掛けない、精度の良いロングカウンターからのシュートでゴールを奪ったもので、よく訓練されている。なお、特にj2時代にウチがよくやられたエースストライカー、田中選手は足技も健在で、北九州戦での両ストライカーにやられた二の舞はしないようにしたい。しかし、栃木は前半で3得点したのでどうしても油断が出るので後半は得点がなく、流石に宮崎は終盤に2得点してあと一歩のところで引き分けを逃した。ただ、栃木シティは攻撃力は高いし、守備でもGK191cm,CB187cm,184cm,187cmと高身長の選手が揃って空中戦は強いはずだが、弱点も見られた。なお、守備での5試合のスタッツは讃岐:栃木=失点4:6,被シュート50:37とかであった。---ウチも上位に付けていくには攻撃は最大の防御に特化すべきではないだろうか、、。
▼さぬきうどん (訂正)下記のネームバリュー3の文中、[栃木シティ]とあるのは[栃木SC]の間違いでした❗️
お詫びして、訂正いたします。
▼さぬきうどん (ネームバリュ4)---で、来週の第6節の対戦相手を見ると何と栃木シティとは!すっかり忘れていました。JFLから初めてのj3らしいが当初の順位予想では上位予想(ウチは下位予想)でした。しかしながら、JFLでもウチのような多様性のチーム、悪く言うとバラバラなチームはそうは居ないと思うし、厄介極まりないチームに違いないと思う。ただ、JFLから初見参のチームに負けたとなると一気にウチのネームバリューは堕ちる怖れもあり、何としても充分スカウティングもして、油断なく、怪我なく頑張って行きましょう❗️
▼さぬきうどん (ネームバリュ3)今日の沼津:福島の試合中止や栃木シティ:fc大阪=1:0によりウチとしての最高の、他力本願の結果となった。これで明日からの一週間は昇格プレーオフ圏内の暫定5位ということでやり甲斐と元気も出る☺️
▼さぬきうどん (ネームバリュ2)今は又、女子サッカーが世界カップ戦でアメリカを破って優勝して、世界レベルの新星19歳の谷川選手が現れており、復活の兆しがありますが、果たして、カマタマーレの予算と資本でできるのでしょうか?以前他のクラブで確か綾川町?を練習拠点としたチームがありクラブ事務所?も見ましたが、今は活動していないとか。ビッグクラブでもない?長野パルセイロはw?リーグに加盟して強い様で羨ましくはありますが、カマタマーレのクラブはどんな意図を持っているかは知りたい処。