カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ376 2025/3/16 9:13

▼さぬき市レッチェ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るしか無えぜ!


▼さぬきうどん (ネームバリュー)
今朝の地元紙には[カマタマ競り勝つ]と中見出しで、順位表も各々レギュレーションライン入りで報道してくれているが、徳島新聞ならもう少し扱いが大きかったのでは(笑)
--と言うのも、ウチの特徴(勘違い)を熟知している記者さんだからかもしれない!
私の家内のような新聞を隅から隅まで読む一般高齢者にはカマタマーレのネームバリューが上がるには違いない🎵---(閑話休題)---で、4日後の(カップ戦)セレッソ大阪戦は勝利を目指して仮に敗戦しても、内容が良ければ更にネームバリューは上がるのだが⁉️


▼さぬきうどん (琉球戦総括訂正)
文中、[川西→内田→]とありますが、[森→内田→]の間違いですね❕
お詫びして訂正いたします。


▼さぬきうどん (今後へ)
琉球戦は相手が未だ不調であったのと、ウチのベテラン勢が動けていたので辛うじて運良く土曜日現在、暫定4位。又、今日の他チームの試合組み合わせも上位対戦が割とあり、2ないし3チームはウチを上回れないので、明日のウチの順位は6,7位辺りとなり、下位が定番化しているウチのネームバリューを少し上げてその日数を又、積み上げられるので、少し又、元気も貰った🎵---ただ、琉球戦では現実的に期待していた大野とエドゥーが出れなかったのは痛い。とは言え、昨年のようにスタートから怪我人多発で躓(つまず)いては居ないので、チームは[石にかじりついても]1桁順位を死守して、昨年の様な終盤戦での5連勝も[焼け石に水]とならないような論理的な戦略を遂行して欲しいのと、クラブとしても夏の補強は視野に入れて頑張って欲しい❗️


▼さぬきうどん (琉球戦総括)
1:0(0:0,1:0)で、兎に角、勝てて良かった!🍜
やはり、ピッチは雪などの寒波の影響と弱雨とで選手たちお互いが、スリップしてよく倒れていた。それでも、後半は川西が出てからはウチの攻撃が多くなり、ようやく得点出来た。ただ、得点シーンは川西→内田→森川シュート(ゴール)の様で、それまでピリッとしていなかった内田のアーリーグラウンダークロスにチャレンジしたからこそだが、やはり、森川のシュートも気合いが入っているし上手かった。終盤には相手のシュートミスもあり、内容としては引き分けもしくは負けも想定されるような勝ちではあった。


▼さぬきうどん (私感2)
とある有名なユースの監督の動画を見て、サッカーは改めて[騙し合い]でもあると再確認した。だから、スキルの意味には、騙すと云う[悪知恵]が含まれているのも再確認も出来た。一般人のとある賢者は[(*見せる)金のためにするプロスポーツは、本来、スポーツとは違います]と言っているが、確かにそうだと思う。ユース監督の動画では左に蹴ると見せかけて右に蹴るという詳細な技術指導があったが、そんな騙しのテクニックを子供の頃から教えていると思うとゾッとする。とは言え早くから大人への脱皮に向かっているのは羨ましい点もあるな、と子供老人は思えるし、確か大人のスキルとしての[嘘も方便]を知ることも出来るのである。---で、ウチのチームでは左にみせて右に蹴るのスキルは当然だが、果たしてその選手個人の[癖]を皆が知っているのかは疑問はある。---(閑話休題)とは言え、この歌を聴けばプロスポーツ選手でもそんな純な気持ちが根底にあるのが、その所作等に伺えるのはスポーツの魅力でもある。✳️ユウチューブ[涙の敗戦投手、舟木一夫]


▼さぬきうどん (私感)
いずれにせよ、[虎穴に入らずんば虎子を得ず]で、ミスのサッカーに於いてアグレッシブに勝利を掴みに行かないと、結果がどうあれ未来の目標には近づかない❕---ウチは開幕からここまでの4試合は運もあり上位と僅差の位置に付けており、頑張り甲斐もあり、まだまだ序盤なので今後の為のチームの地力向上を図るのが先決と思う。
さて、今日の琉球戦であるが相手は未だ結果を出せてはいないが、僅差の試合で上向き。攻撃では今年j2愛媛から加入のエースストライカー,曽田一騎選手が要注意!(25歳、180cm74kg、環太平洋大学→福山シティ→愛媛、左足?、裏抜けも得意)大学時代にはボランチであり、周りもよく見えている。ウチは北九州戦ではエースストライカー二人に失点して、完敗したがせめて一人の1失点でないと勝負になら無い。琉球j1,j2での活躍を知っている選手も多く、攻撃力は高くミドルシュートもあるが、ベテランが多いのと、守備の連携が未だのように思えるので、ウチとしては後半勝負だろうか?


▼さぬきうどん (訂正↓)
下記の中で、[前半得点がない]とありますが[前半2得点]の間違いでした。お詫びして訂正いたします❕


▼さぬきうどん (妄想スタメン2)
選手は兎に角、体が資本です。従ってフィジカルがイマイチと思われる選手を外して妄想してみた。だけど、中にはその動きが不明の選手もいる。そして、挙げてみた選手はほぼベテランと若手になった。現実としては疲れが伺える中堅主力選手らは少し休んだ方が良いと思うが、、?ウチに限らず、大混戦とは言え、他チームでもその辺りが懸念されるチームは伺える。ただ、例年ではこの序盤に於いてハッキリと好調or不調の差が大きく二分されていた様だが今年はそうでもない。ウチとしては多様性のあるチーム(選手ら)だがフィジカルの回復&強化が成され、連携が向上されて来れば酷暑の夏も乗りきり1桁順位は保って行ける能力があると思います❗️---あと、確か試合の前半に得点がない?のは修正したい。


▼さぬきうどん (妄想スタメン)
大野.
エドゥー.後藤.
上野.吉田.川西.森川.
藤井.附木.井林.
飯田.


▼さぬきうどん (ミス2)
とは言え、昨年も今年も大量失点でウチは破れた事がなく、そこは拠り所ではあるが、もう少しの安定感を持ったチームへと変貌していって欲しいとは思うが、ただ、逆に視点を変えれば[一か八かの勝負]をすると云うチャレンジが少ないので、大きく変われない気もする。


▼さぬきうどん (ミス)
宝山湖の芝ピッチで解るように、雪などあると何処も当然に荒れている。冬芝に張り替えるのだが、整えるのは至難の技と言うより、無理である。琉球は雪もなく年中温暖でどんな芝ピッチか分からない(試合を一度も観ていないので)。ただ雪もあったピカスタもミス連発が必須だし、琉球を一度も観てはいないがミス連発試合になることは、想像できる。


▼さぬきうどん (11番の選手)
北九州戦で初めて10分余りの少ない出場時間であったのを、フルタイム観たが、昨年無得点?らしかったが、怪我か何なのか解らないが、3年前の好調時に近い動きは確認できた。ただ、守備スキルは未だ若いのでイマイチではあるが下手でもサイドバックまでも降りて来ての懸命なプレーとアグレッシブさが有るのは期待したい。だけど彼は[j1までの選手になりたい]と当初のコメントにあったが、j3のレベルの高さが分かったのではないか?彼に限らずj3を舐めてかかるととんでもない事に成るのは長年見てきて自明の事である。---で、彼の長所を生かすにはどうするかではあるが、未だ未だ試行錯誤は続きそうだ🎵


▼さぬきうどん (大混戦)
暫定ながら19位であった高知が、ウチが辛うじて引き分けた[戦術パトリック]の金沢にアウェーで2:1ですんなり勝って勝ち点4としてウチの勝ち点5と1点差としている。また勝ち点がワンチャンスで順位が変わるチームがウチを含めて暫定ながら10数チームとなっている。---そんな大混戦の中、米山監督は多様性のある選手らを率いてこの長丁場を戦い抜ける戦い方にトライしたようですが裏目に出たようだ。監督は[私のミスで、、]と言っているが、どんな戦略&戦術であってもそれを実行するプロ選手なら試合中に部分修正はして行かないといけない。---また、チームとして夢の実現orリーグ戦の最終成果を求め続ける意味の中での一貫性であったと捉えるなら、✳️ユウチューブ[冬桜、湯原昌幸]の歌にある、急がば回れの夢がある、、なのである。だけど、チームとして、信念を曲げてこのリーグ現状に即した戦い方への変化も考えられる。ただ、スポーツ選手は老人の[意固地]と似て[意地っ張り]であるとも揶揄されることもあり、果たして、、?いずれにせよ、長丁場のリーグ戦なので細かな事を疎かにせずにコツコツとやっていれば運も付いてくるようです。


▼さぬきうどん (大野選手)
彼は以前キャンプ地高知県でウチとのTMでそのチームは負けていたが、最後すんなりと得点していた印象がある。性格が優しいのか、覇気が見えない珍しいFWやなあ、、と思えたが、私も若い時に仕事場の同僚にそんなことを言われた事がある。しかし、彼はエンターテイメントのプロとしては損をしていないだろうか---今年は本番では未だだが、昨日のファジアーノ岡山とのTM1:1の引き分けでの得点もしていたし、大学とのTMでは4得点。ウチのリーグ戦の最近の攻撃活性化のためにも早く出てきて欲しい選手でもある。


▼さぬきうどん (想像&想定)
[人間は地球上で唯一、想像が出来る動物である]との格言があるが、1mmにも満たない
虫を叩きに行っても、彼らはその危険を察知(想定)して上手く逃げるが、本たまに彼らでも失敗することもある。---で、藤井葉大選手が得意のサイドの守備でもTMや金沢戦でも相手に抜かれて追いかけていたが、こうなるとどうしようもない。特に北九州の河辺選手のような小柄なスピードスターのスピードは尋常でない。想像が当たっても一人では無理です。従って、チームとしては藤井ら一人に期待せずに、抜かれるものとしてのその具体的&詳細な対応策を日頃から練っておかないといけない。---とは言え、それの完璧さを求めなくても[当たらずとも遠からず]のモノは皆で熟成していたい。---あと、讃岐シュート決定力不足は[数打ちゃ当たる]モノではないことが実証されている。
[打ったら入った!]というカリスマ選手でない限り、ウチなら常識的言い訳の練習(ダラダラでも意味はあるが)だけでなく、分析と新たな創造にも傾注していけば、、?とも思う。


▼さぬきうどん (↓訂正)
北九州:讃岐=0:2は2:0の間違いですね❗️
たびたびのミスですみません。サッカー同様の?ミスの連続投稿。


▼さぬきうどん (北九州戦印象)
所用で前半早々の2失点は見逃して、詳しく観ていませんが、北九州:讃岐=0:2(2:0,0:0)シュート12:14,コーナー4:7と思いのほかウチが上回っていた。
しかし、完敗感は否めなかった。
失点シーンはハイライトしか観ていませんが、昨年やられており懸念していた河辺&永井両選手に失点。そして、その後も北九州とウチとのスピード感とパスワークに差があった。後半二人共が抜けた後は、相手のシュートミスにも助けられ無失点であったが、ウチは攻撃のカタチなく、また、守備での消極性がカウンターも出来ずに無得点。
一か八かでの人数を掛けたチャレンジでの攻撃のカタチにもトライしていかないと、得点力は上がって来ないと思う。あと、期待の11番は足元は上手いし、周りはよく見えているが、トップで起用するならあのメッシのように守備免除かツウトップでポストプレーができるFWが必要ではないだろうか、、?


▼さぬきうどん (大事なこと)
過去のプレーを人は様々な評価をしますが、[覆水(ふくすい)盆に返らず]と云う格言にもあるように、過去は変えられないということ!だから気にしても仕方がない。大事なことは現在と未来であるということ。そんなことで久しぶりに又この歌を聴いています。演歌ファンの皆さんもそうでない人も是非どうぞ❗️
✳️ユウチューブ[俺の人生始発駅、鳥羽一郎]


▼さぬきうどん (北九州戦からは)
昨年の大宮のような攻守に隙の少ないチームが抜けたことと、ウチも含むj3のレベルも上がっていることから大混戦になっていると思えるが、ますます面白くは成っていくだろう🎵前節は[戦術パトリック選手]には総じて負けていなかったが、今回の北九州も[戦術永井選手]ではあるが、彼にはこれ迄よくやられている(ウチに限らないが、、)。警戒点はパトリック選手のようなフィジカルではなく、彼のシュートまでのスピードと足技である。難題ではあるが、今回こそは彼を押さえて北九州からの久々の勝利を掴んでほしい❕


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