カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ370
2024/12/26 22:35
▼さぬきうどん (現況から)30歳前後の選手が増えており、安定感は増すとは思うが、スタートダッシュを図りたいが為に彼らがフルタイム出場していては後々そのツケを払わされる羽目にあう。この事は最近のリーグ戦で感じます。彼らは特に怪我との闘いと云う我々一般人とは違った過酷さがある。見方を変えると、育成は何も若手に限ったことでもない。彼らは監督やコーチに言われるまでもなく自分自身での変化、謂わば第ニの自己育成の時期である。だけど自己主張よりチームワークが第一ではないだろうか。一方、彼らが減退している部分は若手がカバーすれば良い。フロントももうひと頑張りを期待します。
▼無名選手サポータースタッフの皆さま今年一年ありがとうございました!残留できたのは嬉しい
▼さぬきうどん 先日、j1の鹿島:町田を観たが、やはりフィジカル強度とスキルの高さ、スピーディーさ、決定力がj3とは違っていた。部分的にはj3でも遜色はない選手も多々いるが、オールマイティーさがあった。仲間選手は前半15分から急遽出場したが、32歳で小柄ながら
最後までよく動けていた!(閑話休題)さて、先程宝山湖の最終練習後の米山監督の挨拶を観たが、[やっぱりアレが?---アレを]とか言っていたが意味不明。我々年寄りが言葉を忘れて出て来ないのとは違ってはいるのだろうけど、、。先日見た、とある賢者の方の本[自分の頭で考える](十数年前発行)は良かった。---そこには[金のためにするプロスボーツは、本来、スポーツとは違います]の1文があったし、現代の知識偏重については[(コンピューター)知識があればいちいち考えるまでもないことが多くなり]その結果思考力の低下にもより、しだいに五感は衰えるとかあり、私は少し救われました。---サッカー選手もこの辺りは参考になるのでは、、と想いました。
▼さぬきうどん (パブリック追伸)ふと思い出したが、だいぶ昔にはチンドン屋がいてカネタイコで活性化を盛り上げても
くれていました❗️
▼さぬきうどん (パブリック-V)最終戦の長野戦のパブリックビューイングはウチとしてはとても大事な試合であった。
特に日本一狭い香川県におけるカマタマーレのネームバリューを下げない意味でもあったが、商店街の活性化の一助になるものでもある。松のアーケード商店街は日本一長いとも聞いてはいるが、昔は今よりとても賑やかであった。パブリックビューイングは一角での大騒ぎではあるが、その声などが通りに響き渡り、通行人も必然的に立ち止まり、カマタマーレとサッカーの面白さを再認識もするし、勝った試合が多ければ尚更で
ある。
▼うどんカプチーノ野郎エグゼカマタマーレ讃岐レディース設立しか無えぜ!
▼さぬきうどん (総括)最終戦の長野戦に2:0のほぼ完勝は相手が不調とはいえ、勝利は4年振りで、しかもアウェー。リーグ戦後半はウチは5連勝もあり(相手の不調も観られたが)、兎に角アウェーで強かった(ホームで勝てずに)。ホームで気の緩みがあったのか?
さて、長野戦もピッチが荒れており、風もありシュートをはじめウチもキックミスも散見されプレーの精度(魅力)はイマイチではあったが、この試合までウチはシーズン通してハイプレスを愚直に貫いたのは称賛に価する。とは言え怪我人が多かったようで、宝山湖のピッチ(土壌)が固いという投稿を見たが、雪国のチームではファン&サポも含めた雪かきを、みんなでの人海戦術で対応していたし、ガイナーレ鳥取では芝を売ってもいるとか。---長野戦に於いての選手個々の私の印象を記しますが、得点もアシストした森は80分間もよく動けていたし、あのシーンも狭い処から間髪を入れずに枠内へオマケも信じて打ったからこそであると思う。次に森川も同様にヘディングシュートを低く打ったからこそのオマケ付きではなかったか!しかも、彼もロスタイムまで90分間動けており、何より全体を見てのスキルが高かった。あと、西野はアグレッシブな守備とハッキリとしたボールクリァーがよかった。そして、今村は今日も挽回していたし、何よりあの片手でゴールイン寸前のボールを枠外へ弾き出したのも大きかった。---いずれにせよ不調で目立った選手もいなくて、いぶし銀のプレーの選手らもいましたが割愛させて頂きます🎵みなさん、盆地の長野は寒い中、お疲れ様です🍜
▼さぬきうどん (今治戦から)よく考えると、単なるパスワークにしても魅了される時があるが、それは前以て決めている(デザインされている)ものでなく、言わば瞬時にみんなでデザインしながらのものでもある。さて、コーナーキック等のセットプレーではゴール前にアーリークロスか近くの見方にスルーパスを一旦通してからの、、という二通りでは単調すぎる。前者のようにアーリークロス一辺倒でも江口のような一発で決められるスキルがあるとか、高身長で相手に優っているとか、ロスタイムで時間がないとかなら容認は出来るが、、?それにしても昔から、セットプレーのカタチにバリエーション(進化)がない。---あと、ビニシウスの失点においては[オフサイドだ!]との自己判定が仇となったが、大事な処での自己判定はしないようにしたい。(明らかなファールも、、)録画判定がある無しに関わらず、、。
▼さぬきうどん (今治戦後半2)言い忘れたのだが、吉長は丁寧な球出しも良かったのと、森&下川がサイドで源太郎と内田の欠場の穴埋めにドリブル突破を意識してのプレーであったのかもしれない。下川は小柄ながら体型も太くなって、自己改革が見られるが更に常識的プレーからの脱却も必要には思う。あと、オフザボールで動けていないと言ったのは、パスを出した後の位置取りが効果的でなかった意味です。
▼さぬきうどん (今治戦後半)ウチは早々の選手の交代はなかったが、総じて(Wボランチも含め)アグレッシブになっていた。数字上は讃岐:今治=得点0:0シュート7:2コーナー5:0とウチが優勢には見えるが、前半同様にPA辺りまでは何度も攻め込めるが最後の処で今治には隙がなく跳ね返えされ、カウンターも受けたが、ビニシウスらにも疲労が伺え、GKのミスキックやシュートミス等もあったが上手く逃げ切られたし、これで今治は大勝も挟み3連勝であり、消化試合ではなく勝に徹してもいた。なお、ウチの方が疲弊感があり1対1で倒されたりであり、保持ボールを奪い取られたりのスキル強度は負けていた。そんな中、川西と森川はフルタイム出場で試合を崩さないで頑張っていたが、他のみんなも疲弊もあったがフィジカルの弱さをカバーする何かを身に付けないといけない。ただ、部分的には今村はあまりミスなく、前節の挽回は出来ていたし、フィジカル強度では西野は落ちていなかった。また、未だ怪我がちなのかと思っていた吉長(69分投入)のフィジカル強度と俊敏なプレーには驚いた。周りが好調で、ピッチも良かったら得点もあった気がする。なお、86分投入の小山はボールが渡らず消えていた?これはウチのみんなにも言えると思うがオフザボールの時に動けていなかった。あと、セットプレーでは相手が今治の様にGKを含めCB陣がウチより高身長の時は、単調な浮き球クロスなどでは一発ではなかなか決まらない。どおせなら何か違ったデザインプレーを多々使いたい❗️
▼さぬきうどん (今治戦前半)ビニシウス選手のゴールはオフサイドの様に見えたが?
また、ピッチも荒れている様だ?
いずれにしても、Wボランチが消極的。下川、森らがボール持ちすぎ過ぎでは?
タテポン頼みにシフトチェンジぐらいをしないと、逆転できないような、、?
押し並べて、みんな消極的。
前半スタッツ讃岐:今治=得点0:1シュート0:7,コーナー0:0。
後半は3枚代えで好運を期待したい❗️
▼さぬきうどん (自信)今日のダービーは今シーズンのJ3で讃岐:今治は共に5連勝で確定している。優勝の大宮でも届いておらずこの2チームだけであった。
▼さぬきうどん (スタメン発表)スタメンに前節、動けていた川西、森川、下川が入っており、前半から勝負したい❗️
是非、得点を!そして、幸運を願っています。又、久し振りに小山がサブに入った。
是非、ゴール奪取を❗️今治さんも必勝で来ており、望むところであり、是非、勝利を掴み取りましょう❗️❗️
▼さぬきうどん (今治戦展望2)ダゾーンを少し大型画面で観れることが出来るようになり、昨夜のインドネシア:日本の後半も少し観たが、ピッチのボールが転がらないでパスミス&シュートミスが散見されていた。それに比べるとJ1のピッチはとても良かったのが、比べてピカスタのピッチは少し荒れていた様なので、気の抜けたようなパス、と言ったのは言い過ぎかも知れません。いずれにせよ、気合いと裏腹の冷静さ&クレバーさも持って挑んで欲しい❗️
▼さぬきうどん (今治戦展望)好調の今治の直近2試合(琉球&鳥取)のハイライトを観たが、前半は良くはなかった。
ただ、終盤には相手を崩しきっていた。しかしながら、前節は特に気合いが入っており、前半から相手保持のボール奪取やミドルスルーパスのカットに於いては、俊敏で上手くて目を見張るものがあった。---従って、ウチの気の抜けたスルーパスやボールの持ち過ぎ(受け手も動いていない)は要注意である。其処への集中力と粘りがあれば、ウチの攻撃力があれは勝てるはずです❗️
▼さぬきうどん (論理と創造)あのメッシは、大型化してきた来た世界のサッカー選手の潮流の中で、170cmの小柄ながら、地を這うシュート一辺倒で37歳ながらアルゼンチン代表にも呼ばれているらしい。それには、守備免除もあり、戦術メッシの感もあった。かつてはスペインもイニエスタのような小柄な選手も多かったがショートパスワークで世界を席巻していた。ところが昨今は欧州などは俊敏で大柄な選手ばかりで手数をかけずにゴールまで奪っていたが、それがどうも世界の潮流となっているらしい?とはいえ、日本人のDNAも大柄化してきた来たし、そこの差はあるが、他の長所を認識されるようになって欧州などにこれ程流出して来たのは隔世の感がある。しかも、J1リーグなどは欧州のようなスビード感と対人の強さが見られるようになっている。しかし、その点ではJ3は緩さがあるが、老人の私はバラエティーに富んだ面白さを堪能できる。ただ、それは若い人にも享受されていると思う。バスケットボールにいても160cm台の選手が居て試合のバリエーションを拡げて面白くもしていた。従って、常識化からの変革を期待したい🎵
▼さぬきうどん (理論と勇気)以前、ゼム爺が言っていたが攻撃のカタチは[最後は中央突破を出来るようにしたい]と言っていた。5連勝時はそれが出来ていた。(相手が不調ではあったが、、。)また、PA内に5人が入れば得点の確率はデータからも高くなるというのは自明のことでもあるし上位チームにはそのカタチが多々見られる。ただ、その際カウンターへの守備が心配というのは、相手も多数で守備に廻らないといけないので、心配し過ぎではないか。[虎穴に入らずんば虎子を得ず]といわれる様にリスクを冒さずに容易い得点をそうそう得られるものでない。--あと、岩本のあのシュートは0:2の焦りからか難しいゴールマウスの上部隅を狙ったもので枠外であったが、前から言って来たが[オマケ付きの低いシュート]をなぜ?--ピッチが荒れていた様だが,それならいっそう効率を優先して欲しかった。あのようなシュートは何も彼のあのシュートに限らず、直近は勝てない焦りからか散見されている。特に0:0で負担のない前半から、一発で決めたいという欲は出さずに,しっかりと枠内へ打っていくべきで、現状では後半に観られるような[攻撃は最大の防御]に特化すべきである。
▼さぬきうどん (閑話休題)先日、J1の試合で無人のゴールへのロングシートが外れ、監督も観客もズッコケていた動画は笑った!確かウチも其れはあったような、なかったような、、?
シュートはロングに限らずショートでも考えられないミスはありますが、草野球の経験からよく分かるが、ピッチが荒れていたり、風とかでのイレギュラーは別としても、蹴る(バットで打つ)とかの瞬間にボールの芯から目が離れていることに他ならない。
その原因は、○○君打てぇぇぇ!!とかの声掛けで力んでしまって、ついボールから目が離れるのです。詰まりは其処に一瞬、欲が介在して駄目となる。兎に角、無心で、無欲で集中すれば結果も付いてきて楽しむことが出来ると思う❗️
▼さぬきうどん (北九州戦総括)5連勝時は先制点も取れていたが、ここのところの試合は取れずに易い失点をして、前半で勝利の芽を摘んでの0:2となった。特に前半は夏場の疲労が重なりフィジカル面の強度が怪我もあり欠落しているのも要因にはある様だ。そして、選手選抜に於いてはこの時期は下位チームはとても難しい。現に3チームが5,6点の大敗をしている。ウチはフィジカルのカバーをスキルやメンタルで対応できるのが、川西や森川しかいない現状では心許ない!昨日の試合は後半は川西、下川の投入で試合の流れが変わったし、森川投入で1得点して、[攻撃は最大の防御]が具現化された格好となり無失点でもあり、結局1:2の数字上は惜敗だが内容は?ただ、北九州は終盤押された格好ではあったが、何としても昇格プレーオフ入りの勝利を目指しての必死さがあり、逃げ切りに特化した勝利を掴みきったのである。
▼さぬきうどん (今後2)ウチは守備陣に於いても攻撃には光るものを持っている。
先にも書いたが、他方、攻撃陣共々守備が好きでない!スキルがイマイチであっても
[好きこそ物の上手なれ]の格言を今一度噛み締めて、みんなでやっていけば昇格も近くなると想える❗️