カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ363
2024/8/31 9:51
▼さぬきうどん (反転攻勢へ3)明日の岩手はオタボーケネス選手が要注意とか言いつつ、先程、家内と[かまあろ]の今治戦録画を観ていたが家内が[カマタマはいつも外人選手にやられとる]と言った。
、、ん?
そういえば今治戦だけではない。いつかの天皇杯はじめ、リーグ戦も先制点,追加点まで取られ一人に試合を決められていたおぼろげな記憶が甦った。
▼さぬきうどん (反転攻勢へ2)一方、米山監督でありますが、全くのサッカード素人が云うのもなんですが、大宮戦から的確な采配が感じられます。大宮戦は0:1の敗戦ではあったが、あれは長澤監督さんに運もあったと思います。先程、YS戦のにわかまたまさんの[垂れ流し]実況録画を観たが、後半の選手交代と戦術などは秀逸であった。また、その意図を遂行出来た選手の皆さんのレベルも短期間であれだけ出来て来ているので楽しみです。
そこで、唐突に又、個人的なこの歌を想い出しました。宜しくどうぞ!
✳️ユウチューブ[俺の人生始発駅、鳥羽一郎]
▼さぬきうどん (反転攻勢へ)僭越ながら---十数年ここまで、カマタマーレのクラブは、サッカー不毛の地とも揶揄されていた香川県(讃岐)の地で、社長さん以下、社員さん等にも誰一人としてプロサッカー経験者が居なくて、(現在は強化部長さんが居るが)少ない社員さんらで県下唯一のプロチームとしてやって来て、練習場も持たなく事務所も借用で移転などもあり、よくやって来れたと思います。そして近年は行政ほか熱心な民間の後押し等があり、その甲斐あって立派な自前の練習場(クラブハウスその他施設完備)も確保出来たのである。しかしながら、地場産業の少ない香川県に於いては依然としてクラブの財政面ではどうしてもビッグクラブに比べると難しいところがあるとは思うがチームの順位等も財政力に比例しているとばかりには言えない一面がある。そして、スモールクラブのチームとしてはそれらをを土返しした戦いを魅せてもくれていて、その醍醐味と共に元気も貰えています。
▼さぬきうどん (岩手戦)9月1日(日)開催となれば、遠方のアウェーではあるが何としても勝利したい。
[直近3試合]
✳️2023,6月H○讃岐:岩手=1:0
✳️2023,12月A●讃岐:岩手=0:1
✳️2024,2月△讃岐:岩手=1:1
戦績は全く互角だが、今期ここまでのスタッツ(讃岐24戦、岩手25戦)では得点数(讃岐:岩手=22:15)失点数(讃岐:岩手=29:51)とウチが上回っているし、また、ウチはアウェー2連勝で来ている。とは言え、相手2チームとも本調子ではなかった様だし、先日の社会人チームにTMとは言え、前半4失点していたのは守備が危惧されるし、選手の怪我等やレンタルバックもあり、反面には新加入3名との連携、融合も懸念はあるが、監督が言っていた[勝負根性]を持って熱く冷静に焦ることなく勝利をつかみに行って欲しい‼️
---ということで又々あの歌を聴いています。最早私の心の保険でもあります。よろしければ是非どうぞ❗️✳️ユウチューブ[越後獅子の唄]
▼さぬきうどん (台風10号)昼間の暑さもあり、寝落ちしており今さっき起きて投稿後外に出てみると、まだまだ蒸し暑く、雨風もなく進路には入っているが、明日から更なる出来る対策を!と考えていたが、夕方7時のニュースを観ると、九州をはじめ進路外の地域でも危険な災害を受けていた。そして台風本体はとても拡大しており、大被害等もないように願うばかりです。
▼さぬきうどん (今後)福島&岩手戦は台風次第でもあるが、ウチは両チームには互角の戦績でもあり、勢いが出て来ていた処であり気合いを削がれた格好となっている。さて、其はさておき台風後の9月8日(日)には第28節、岐阜戦(ピカスタ)が予定されていたので、直近の3試合の戦績を見たが以下の様でした。
✳️2023,5月H●讃岐:岐阜=0:2
✳️2023,11月A●讃岐:岐阜=0:1
✳️2024,3月A●讃岐:岐阜=3:4
---しかも通算戦績は讃岐対岐阜は5勝3分11敗と相性も悪い。
従って、又々敗れるわけにはいかない。勢いがあるこの際何としてもリベンジはしたい!まだ、早いかもしれないがこの事はしっかりと頭には置いていてほしい!更に考えるにはウチは定型パターンで他を圧倒できるチームではない。と、なるとアッと驚くようなデザインプレーは増やすべきだ。これは何も岐阜戦に限ったものではない。ウチではデサインプレーは一回限りでないと効果がないと思っていないだろうか、、。逆に多彩に何回もやれば効果(効率)が高くなる。
▼さぬきうどん (レンタル)関西リーグ1部のFC,AWJ(淡路洲本市)へ、ウチからレンタルで行っている私推しの[ネガティブ鳥飼くん]は中断明けの8月25日の試合で、やはりNO11での10節?にスタメン出場していた様だ。
それまでリーグ得点者1位(6点)に迫る4点で来ていたが、残念ながら無得点であった。チームは2:2の引き分けであり4位から5位に後退していたが、怪我には注意して頑張って欲しい🎵
▼さぬきうどん (j3追伸)残留が絶対のタスクであり一戦必勝に邁進しなければならないが、バリエーション豊富な攻撃と云う[私だけの夢とロマン?]の具現化は少しづつでも織り込んで行かないといけないと思います。
その意味で、リーグ戦で相手が不調期にあったとはいえ3:2,2:1と連勝していたのにTMとは言え、観客公開でアマチュアチームに後半無得点も頂けない。(机上では)---それは層の薄さや一体感の欠如が未だ明らかにあるのか?との危惧が起こる。また、ウチは近年はレンタルに舵を切らざるを得ない現状ではあるが、若手選手にはしっかりとした意識改革(客観的自己認識に基づいた)と実行に努めれば1年間でも大いにレベルアップは図れるはずです。---ただ、サッカーは怪我等の不可抗力があり、意識改革(実行)が図れていても頓挫すると云う難題があり大変でしょうが、ボジティブに楽しみも持ちながらやっていって欲しいと思います🎵
▼さぬきうどん (j3)土日のj3の25節(中止分2試合を除いた8試合の内の)数試合の生放送を観ました。
---で、大雑把な印象としては勝利チームの特徴として、総じて前半から複数得点が出来て、後半はスタミナがあり衰えがなく更にアグレッシブであった。この記録的炎暑に入りフイジカルの差が顕著になってきている気がする。ウチもベテランが増えたが、選手交代もその辺りを考慮しており、後半は崩れることなく終盤には逆に押していたが果たして継続できるかにも掛かってはいる。とは言え、9月に入れば酷暑も軽減されるはずで、ベテランのスキルは生かしたい。---ウチは選手の特徴がバラバラであるが、昨今は守備崩壊等はないが、ともすればその危険ははらんでいる。失点には繋がらなかったが、うかつにボールを取られ危ないカウンターは受けてはいた。一方、多様な特長を生かすべくバリエーション豊富な攻撃の具現化は進みつつあり、更に研磨されてくれば
魅力あるチームとなり得るし、リーグでのネームバリューも得られる。ちなみに昨今のj3での勝利チームは2,3の攻撃のカタチが定まって具現化出来ているチームの様だ。
▼さぬきうどん (今日のTM)双方のオフィシャルで公表されていたが、45分×2で前半4:4,後半0:0=計4:4であったとか。人間は想像できる唯一の動物と訊いているし、[当たらずとも遠からず]とかも言われているが、、。
ウチの4得点は長谷川、岩岸、赤星であったのは3人共焦らなければ当然に取れるはずとは思っていたし、相手側の吉井君の得点も当然とは思うが、この試合経過は想像できない、、?
▼さぬきうどん (試合中止)昨夜の福島戦は私も格別楽しみにしていたので、何ともはやショックでした。尚、関係者等、必死に準備と対応をしていた多くの人達はいかばかりか。ただ、不埒ではありますが試合中止の中、初のサッカー観戦者はイベント等はほぼ体験出来た様だし、経験の無いサッカー祭(非日常)等を伺い知れたのは意義はあったとは思う。あと、試合の方も大雨の中で決行出来たとして、雨に強いと言っても、まともなサッカーができなければつい敗戦もと危惧していた。兎に角、基本は絶対に残留である。従って、発表のスタメンが前節YS戦と全く同じであったのは一戦必勝(先制点)と理解をしていたが、一人二人は覚醒していても欲しかった。とは言え、連勝継続中を保てたのは良かったとボジティブに捉えてはいます。
▼さぬきうどん (余談)ウチのオフィシャルで大森選手のコメントを見ましたが、好きな食べ物は、強制のウドンでしたが、トッピングはシソの葉の天ぷらとか。粉もんの大阪人だけあって流石に通ですね。(笑)---さて、私は早朝から外の家事をこなしていましたが、まだ、日照りは襲って来てはいませんが、中止としました。私のエアコンは故障中なので、令を求めての外出許可を家内に貰ったところです。---真面目な話、今日のイベント等を準備されている皆さんは本当に大変でしょうが、有り難いことで、無理せずお願い致します。
▼さぬきうどん (今日の天気)朝6時に予報を検索すると、台風とは直接関係の無い小さな雨雲が豊浜&観音寺の上空にありピカスタ(丸亀市)上空に17時頃に来て、何と1時間雨量10mmでその後試合中は4mmから1mm降り試合が終わる頃は雲は移動して晴れるとか。思わぬ厄介な天気に変わっていた。サッカーでは雷&落下を伴えば、昨夜の試合でもあったが長野は中止となり、鳥取では50分間の中断となっていた。
▼さぬきうどん (気分転換)台風を控えて、皆が逸れてくれるのを願っている中、不埒(ふらち)とは思いますが、この動画を観て頂きたい。✳️ユーチューブ[雨に唄えば]---4:00のヤツ❕
以前はこの動画の主人公の足捌きを参考にして欲しいとよく投稿していたものです。(便所場の落書きとはなりますが、懲りずに又)
孫子の兵法では[最悪も想定して臨め]とある。以前にはウチは確か雨試合には負けていた印象がない。特にベテラン高木和正選手が、超絶上手かった。しかも、バックパスが多かったウチがそれをせずにボールを全て前に出してもいた。
さて、今宵は宮崎:岩手戦をはじめj3の試合が8試合もあるので大いに参考にしたい。
▼さぬきうどん (1万人祭り)明日は台風が接近中とはいえ、ピカスタに大勢の観客が見込めているのは何よりの事です。ただ、無料招待が無い時(j2時代)?にも確か1万人越えはありました。それは、初のj1降格の日本代表の居る磐田戦と、同じくセレッソ大阪戦であったと思う。想うに、前者はサッカー文化の無い讃岐(香川県)でjリーグ入りたてに私も初めてピカスタへ行っていた。その機運の活発な報道に加え、あのジュビロ磐田とも試合できるという事であったが、完敗?そして、その数年後とはなるが、セレッソ大阪にはアウエーで勝ちその勢いもあったからでした。(ここはシーズンダブルの勝利)。しかしながらトータル順位は下位であったからか、確か平均観客は3000人余りに留まった。そして、現在はj3となり1500人程だが、私も11年間応援してきた。--j2昇格頃はj3がなく昨今は20チームともなりレベルアップも顕著で、ウチのようなスモールクラブは順位&集客には苦悩がある。しかも、現在、順位は芳しくないが、直近の2連勝と昇り状況にありメディアの後押しもあり、その機運は高まりつつある。今回の1万人祭りへの観客には離れていたコアファンも来ているだろうし、一見客は多いので、非日常を楽しむにつけてもカマタマファンを増やすには今後イベントだけでは駄目と思うし、何としても得いい試合を目指さないといけないし出来得るなら、得点シーンもとは思います。---ただ、焦る必要はない!
私のような多くのコアファンは仮に負けても常に何かしらカマタマーレには元気を貰っていると伺えますので。
▼さぬきうどん (福島戦展望)※直近3試合
2023A△讃岐:福島=0:0
2023H△讃岐:福島=1:1
2024A○讃岐:福島=1:0(シュート讃岐16:福島6)※福島は9得点の塩浜選手が居るが、前回はシュートを打たれていなかった。同じくFW澤上選手、針谷選手にも不思議と打たれておらず、辛勝に繋がったのかも知れない。ただ、森選手、大関選手、長野選手には打たれており、特に長野選手の69分のシュートがゴールポストに当たらなければ勝てなかったかもしれない。一方、ウチは16本のシュートで1得点は前期を象徴した試合であった。特にシュートをよく吹かしていたが、運にも助けられた。
とは言え、今夏のウチは選手の入れ替りが激しいが、連携も良く取れて複数得点での2連勝ではあるが、いずれも終盤に2:1と迫られている。従って未だ危うさは露呈していた。
いずれにせよ、大事な今回は、何としても引き分け以上はタスクとして戦わないといけない!!
▼さぬきうどん (油断大敵)ウチは皆が、試合に勝てたり、リードしたりすると、すぐに油断する傾向にあったが、[人間だもの]と割り切ったりして過ごしても来ましたが、やはりこの○ソ暑い中、真剣なチームのトレーニング写真を見るとつい投稿しました❗️---以前にも書きましたが107歳のあの(故)女流美術家の大先輩が言っていたが、若い人には特に戒めて欲しい事として、[人間の欲は限りない]事とか[良かったからと思い上がらない、勘違いしない]事とかを言われていたのを思い出しました。ただ、自信がないと原動力には為らないですね。しかし、私のような老人は無理やりの過信でもないと原動力は出てきませんが、その辺りはどうなんでしょうかね?いずれにせよ、この酷暑の中、無理せずケアもしつつ頑張って頂きたい。あと、監督(親方)さんも厳しい顔でしたが[芸がまずいとバチで打つ]ような人ではありませんが、怒ると怖い人かも、、?(笑)
▼うどんマリトッツォ小僧エグゼカマタマーレ讃岐レディース誕生して行くしか無いぜ!
▼さぬきうどん (因縁2)大森選手を選手年間で見ましたが、上沼恵美子さんと、粉もんが好きと、ありました。
私と同じで因縁を感じます。---さて、サッカーではやはり、怪我もあり苦労はしている。性格も[ネガティブ]と言っていた川西選手に似ている、、?そして、上沼さんは淡路島出身です。(淡路と言えばFC,AWJにレンタルで行っている同じく[ネガティブ]鳥飼君のリーグ得点王争いは、、、?)---ということで久し振りに✳️ユウチューブ[海原千里万里、大阪ラプソディー]を聴いています。---皆さんも是非どうぞ❗️
▼さぬきうどん (因縁)今、天皇杯では甲府:鹿島戦のようですが、やはりウチに長く居た仲間選手の投入があり、鹿島は2:1と逆転したとか!讃岐としては2回戦でj2長崎をあと一歩に迫った(2:3と?)が惜しい敗戦であった。あれも又、昨今のような勝ち癖も(少ないが)あればと思い出すが、全ては変遷して行っているのである。
あと、仲間の背番号は33で大森選手と同じであり、年齢も32歳と同じでした。何かの因縁かも。しかし、多分プレースタイルは違うと思えるがアグレッシブさは似ているようだ。