カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ359 2024/7/23 8:40

▼さぬき市カリアリ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無いぜ!


▼さぬきうどん(FC大阪戦)
前回のピカスタでの対戦をユウチューブハイライトで観たが0:1の敗戦であった。しかし、シュート数は何と16:6とウチが圧倒していたのであった。正に[数撃ちゃ当たる]とは言い切れないのである。そしてj3での対戦は3試合と少ない。確かウチの2分け1敗でどの試合も1点勝負の言わばお互いに限界点での試合(相性)であった様だ。また、FC大阪のここ迄の現在スタッツを見れば相模原とそっくりで得点数は多くないが失点数がダントツ少ないという事でもあるが、ウチが崩れ去る心配はないとは思うが、何が起こるか分からないサッカーでもあり、全ては変遷するのでその安心もできない。なお、この2チームは勝負強いので上位にも居ると推測している。従ってウチも変遷して勝負強くなってほしい!---さて、私もFC大阪さんはよく知らないが、JFLの枚方に森本ヒマン選手が居た時に試合動画は少し観ていたが堅守であった印象は今でもあります。


▼さぬきうどん(娯楽)
入場料を取るプロはエンターテイメントが必須条件。○○歌謡ショーなどと云う様に彼らのファンへそれが100%約束されたものと違ってサッカーは勝利等が約束されてないのが厄介だか、それが感受出来ればの醍醐味は魅力的である。ただ、主催者側であるクラブは敗戦してもそのフォローとしてイベントやスタグル等で非日常を味遇わせてくれるが、我々のようにサッカーそのものに特化しているコアファン?は兎に角、試合内容だけ!となっているので、、。
今、その事は少し置いといて、讃岐香川の一般人はサッカーへの関心度は低い。(かつて野球王国と自負していたのがいけなかった) カマタマーレというサッカープロチームがあるのは薄々知ってはいるが、ポスターなどを見てもユニホームを着た選手だけではカマタマーレと認知し難い。従って私は常にサッカーボールを入れといとほしいと言っては来たが、、。また、[損して得取れ]の商売の基本があるが、j2時代にはプレゼントで小旗とか農産物とかを先着2000名程にくれていたのは敗戦の日には癒されてはいた。また、無料招待では他チームでは近い将来を見越しての学生&専門学校生も行っていた。---とは言え、今回ピカスタ横でのピッチのボール蹴りを開放したのは良かったし、今は種類豊富なアイテムを出しているのは想い出作りには良いと思う。---さて、本題のサッカーそのものだが、ウチのSNSでイマムーが手を上げているゲンタローにボールを出さなかったとかサイドラインを出てしまうロングキックは如何なものか?と云うのは受け手の在り方や相手の変化に左右されることもあり視点を変えて見る事も必要には思います。


▼さぬきうどん(感覚)
決定力不足の改善には、備わっている感覚は磨かないといけないが、昨日の森川のシュートのように決まったと思われるものがキーパーによく止められている。特にベテランなどは怪我等の影響もあるがやはり、はっきりとは気づかないが年齢による感覚のずれ(衰え)はある。また、ウチはシュート数が多いのに得点が少ないのは、打つ瞬間のカタチがゴールの可能性の低い時でも打ってもいる。従って今後は[数撃ちゃ当たる]の特化戦術からも脱皮して行かないといけない。更に、前にも書いたがj3ともなるとアマチュア時代と比べキーパーの質が格段に上がっている事の意識改革(対応)もしっかりと行なっていかないといけない。その為に先ずは、オマケ?もない見送るだけの無意味な宇宙開発を減らすべく、昨日のゲンタローや森川のような地を這うシュートも増やしたい。一方、米山監督はウチの選手のバラバラな個性の長所を生かすべく采配にも努めており、もう少しの処に来ている。そうして、そういった理想に少しでも近づけばウチもエンターテイメント性も出てくるはずです。


▼さぬきうどん(相模原戦)
0:0の引き分けであったが、監督の狙いもよく解り、選手交代も正に納得出来る適正なものであった。
また、どの選手も易いミスなど無かったが、ピッチが少し荒れていたのかパスミス&シュートミスはあった。(これは相手も同様であった)加えて終盤&ロスタイムの攻撃は相変わらずで良かったが、皆んなプレスに走り回っていたので踏ん張りが利かない選手が2,3人居たのは仕方なかったか?---連携も良く取れていたので、今後、決定力を積み上げれば楽しみなチームとなる。


▼さぬきうどん(基本)
今日の相模原戦を迎えてのコメントで、森川は[やはり、先制点---]。丹羽は[---何かのきっかけで一気に変わる。---]というのは自分の事の前にチームについての考え方(基本)が出ていたが、流石にベテランであり、的を得ていた。先手必勝、一戦必勝ではあるが、まだ17試合もある長いリーグ戦を共に乗り切ってもほしい。昨日はj3の数試合をチラチラと観たが、ウチの属している下位グループのチームは苦戦しており、混戦のままとなっており、他力本願の運もある状況ではある。ただ、今日の相模原戦も進化の可能性のある楽しみな試合となっているのは幸いです。


▼さぬきうどん(数字?)
サッカーも極論ではチーム総体の得点数を争うものです。如何に選手個人の突出したストライカー(点取り屋)が一人二人居ようとも、チームの得点数が少なくては上位へは行けない。一方如何に失点しない堅守のチームでもあっても、得点が少なくては上位へは行けない。(この件についてはウチがj2の時、リーグ最少失点タイながら下位に沈んだ経験から)---つまりは、現実的には上位へ行くには得失点のバランスが取れていないといけない。---しかしながら、言うのは容易いが最近はどこのチームを観ても1得点の難しさは実感させられています。ただ、これが上手く行くと大量点も出来たりする。ウチのSNSにも出ていましたが、失点は変わらずに、あと、1得点取れていたらとても上位の成績となる仮計算上の数字となっていた。この1点、の難しさは極端には[三笘の1ミリ]に象徴されるような細かなプレーの集合体にもある。このような難題を消化していくには、ロジカルにやっていくのと共に、基本の体力は当然の事だが感性?とかに加えて根性、粘り強さ、冷静さと云う見えないものも持っていないといけない。とは言え、明日の相模原戦を迎えては、ウチはもう少しの所に来ており更に頑張れば0k❗️と思っています。


▼さぬきうどん(感性?)
飛んでいる蚊などの虫を叩きに行くと、危険を事前に察知して上手く避ける。瞬発力が落ちた私は近年は叩けたことがない。サッカーに於いても全てのプレーは脳からの指令に依るものだと思っていましたが、最近はそれ以外に感性的な何か?も働くとの想いが強くなっており、そんな視点でも今後は観て行こうと想っています。


▼さぬきうどん(展望)
第19節の富山:相模原=0:0を松本孝平選手NO11がフルタイム出場もあったのでハイライトを観たが、相模原の新監督初戦の采配であったが明後日のウチの試合には多いに参考になった!


▼さぬきうどん(追伸)
いろいろ画策や配慮もしたが、付け焼き刃ではボロが出ます。帰りの時間が遅いと云う基本がミスっていたし、腰をさすっていたし、、。それよりもFC,AWJは鳥飼選手がレンタルに行っているのを度忘れしていて大変失礼しました。チーム名からは何かウチと因縁があると云うイメージはあったのですが。改めて調べるとJFL昇格を目指す関西1部リーグであり、チームはスタートで少しつまづき?現在4位ですが首位とも前節は引き分けている。そして、彼はチーム主力FWのN011で最多の4得点を挙げておりリーグトップの6得点に迫っている。淡路も酷暑であったが、無理せず頑張って欲しい❗️あと、チームでのコメントは相変わらずで自分の性格を一言で言い表すとに[ネガティブ]と応えていた。


▼さぬきうどん(因みに2)
今、昔懐かしい東海岸の国道28号を走って来て、とある原っぱの大駐車場に居ます。実は洲本から足を延ばして、北端の岩屋を目指し、もう数キロ?目前です。途中は相変わらず右手は海ばかりで幽かに和歌山方面の山が見えたりがずっと続いて、左手は山裾に列をし、密集した民家と商店の連続感で昔とそうかわりない風景、、。
ただ、マルナカの看板があった。そして、何十meterの?大観音像が無いのは少し残念。
古いマイカーはよく走ってくれるが、エアコンの利きが、、?(外には出ればふらつく)
出掛けにはゴミの持ち出し条件付きの家内了承だが、遠くは行かないようにと釘を刺されており
まさか、ここまで来れたとは!とは言え、腰にも少し堪えそうなので渡哲也兄弟の出身地である
岩屋からは直通に帰るつもり。ただ、家内に暴露すればショートカウンターは免れない。土産は殆んど買えないタイプであるが検討中ではあります。


▼さぬきうどん(因みに)
洲本のコンビニに貼ってあるポスターがプロ野球かと思って見たらFc,AWJのサッカーチームであり、変遷を感じた❗️


▼さぬきうどん(注意点)
先ずは熱中症ですが、次には新型コロナ、、。アメリカの大統領が感染したとか。地球の環境悪化が進行しているようだ。---以前は暑くなるとコロナは弱まるとか聞いていたが、何でもが変遷して行く。せめて、カマタマの好転を期待したい。私は少し動けるようになって、今淡路島に来ています!


▼さぬきうどん(森川選手)
彼は特に無名の選手であったが、大学4年の時にウチのトライアウトを受けて確か45名の中から入団契約した唯だ1人の選手であった。とは言え、ウチのトライアウトレベルなのでは目を見張るような結果(得点力)は残せなかったが、アグレッシブな真面目なチームプレーが長野パルセイロの目に止まり引き抜かれたと思う。長野では順調にレベルアップしていたのは分かってはいたが、今回観させてもらったら流石の大人のプレーであった。特にオフザプレーの適正さや対人守備の上手さは若手選手は多いに参考になる。従って彼への個人的期待は得点数ではなくチームへのカンフル的影響の処である。従って米山監督には彼の出場時間はもう少し短くした方が良いとも思える❗️


▼さぬきうどん(変化)
ふと私の昨年11月の沼津戦の試合についての投稿が目に入ったがそれは次のようであった。---
[0:2,いつものように、ウチの前半は上位チームと見紛うような試合運びであった。問題は後半である。]と。当時の確認の必要はないが今の現状とは真逆である。今、ウチの前半4得点は20番目であり、このあいだの大宮戦辺りでは未だその脱却は難しいのかな?と思っていたが、昨年は選手の入れ替りが少なくその頃は、川西とニーナの2人だけの夏頃加入レンタルで確かあったような?従って今回も森川、丹羽の加入によりあっさりと変化してそのパターンは脱却出来そうな期待を持てている。楽天的予想かも知れないが何れにせよ固定観念は持たないようにしたいと想えた❗️


▼さぬきうどん(隠蔽)
孫子の兵法には[嘘の情報を流せ]とあるが、この情報化の現代に於いて何でもかんでも覆い隠して[共闘]と言っても無理がある。それよりも次の試合でガラリと強くなっていれば先の情報は嘘の情報となる。また、そこそこのオープンマインドを持っていないと向上もして行かない。---さて、前節の相模原:沼津戦を再度観たが、相模原の高木選手はガンバ時代には悉くやられていたが少し本調子ではないようだが、相性が悪いウチはやはり、要注意であり、沼津戦でレンタル即決勝点を挙げたV0の選手も要注意選手と思った❗️


▼さぬきうどん(今後に向けて3)
ユージンの怪我は調べると、サッカー選手には有りがちな怪我で疲労骨折の範疇のものだか、なかなか厄介なもので治すまで相当日数も掛かるらしい。私も今、持病が出て動きずらい状態にあり、気持ちは分かる。彼の足技の上手さはチームに不足の攻撃ポゼッションに欠かせないと思っていたが今となっては仕方ないが、焦らず耐えて好転を願うしかない。森川、丹羽と補強はあったがニーナ、ユージンと若手2人が抜けたのは終盤の追い込みには残念な処である。とは言え、かつてj2時代に最下位も懸念されていたシーズンに思わぬ5連勝があったが、あれは、ひとえに怪我等の回復もあったベテラン&中堅のスキルに救われた感があった。また、その様な好転を期待するにはこの夏場を乗り切れるような監督&スタッフの采配等も必要に思う❗️


▼さぬきうどん(今後に向けて2)
ウチは無名の選手ばかりで、しかもスタート時には主力に怪我人が出ていた。タテポン多用の戦術批判は監督批判となるが、現状認識が出来て来ると、そうせざるを得なかった事も分かるし、
有名選手や外人強力ストライカー等もいる上位チームとも互角に戦えているし、天皇杯でも上位の長崎を追い詰めてもいた。ですが、タテポンは前線の選手の疲弊を生むので今後はパスサッカーも増やさないといけない、と云う机上論と現場論との融合の時期に来ていると思う。とはいえ疲弊回避と言っても、すでに守備陣の怪我等があり難しい所ではある。その点、今回はクラブもウチの現状の中2名の補強は的を得ていた。---と云うことで、前期の相模原戦のハイライトを観たが、やはり、ロスタイムの失点で負けていた。(相性が良かった相手であったが)時代もサッカーも変遷している。そして、ハイライトの中で、細かい所ですがゲンタローのPKを惜しくも外したのと、前川のシュートを外したのはボールの芯から目が離れていたからに他ならない。特に前川のあのボールの高さなら、かつての中山ゴン選手ならヘディングシュートです。兎に角、ウチはシュートに対する意識改革と練習が不足していないだろうか?大宮戦を観ていると、あれだけ連携が取れているのでシュート練習だけしていても構わないとさえ想えた。


▼さぬきうどん(今後に向けて)
森川はやはり攻守に上手くなっていたし、丹羽は慌ただしい出番ではあったが、ストライカーとしてやはり、位置取りが良かった。ただ、シュートを吹かしたり、シュートを打てていなかったりで残念な所はあったが、それでも周りとのコンビネーションから言えば皆んなとの初めてのリーグ戦にしてあれだけ存在感も魅せれたことは期待できるのは間違いないが、それも今後のフイジカル保持&強化に掛かってはいる。---さて、チームは強豪相手に互角の内容を示せたが、結果はいつもと変わらず得点出来ずに悔しい敗戦となった。理由は得点効率の低いタテポン多用にあると思う。米山監督は早くに赤星に変えて丹羽を投入したのでガラリとパスサッカーに切り替えての得点狙いだと、期待したがタテポンがその後も多かった。失点阻止には効果はあるがそれでは複数得点は難しい。失点シーンを見返すと大宮は、大柄強力,ストライカー杉本選手のヘディングシュートを決めたのも最後は得点確率が高いデータがあるカタチ(5人以上PA内進入)で雪崩れ込んでいる。なぜウチはそれが出来ないのか?そのカタチなら相手も相応した人数で対応するのでカウンターも怖くないのにと、いつも思う。あと、オーソドックスな単調な攻撃ばかりでは相手を力の差でねじ伏せる様なチームでないと、得点できないだろうし、今のリーグにはそんなチームは見当たらない。その意味でも私はしつこく、バリエーション(バラエティー)ある攻撃を言って来ているが、中でもデザイントリックプレーが直近には無いのも残念である。(勝利した沼津戦では観られたが、、。)
さて、次節相模原は私と同じ様にデザイントリックプレー好き?の新監督であるが果して、。トリックプレー合戦も観たいが、是非、前期のリベンジはしないといけない!


▼さぬきうどん(大宮戦全般)
相手のミスが多くて助かって、ウチにチャンスがあったが、何と86分にカウンター1発での杉本選手のシュートが決まり悔しい敗戦である。しかも、ロスタイムに森のシュートで同点❗️と喜んだらオフサイドとか。ダブルショックであった。---とは言え、結果論だが2得点しないと勝てていない試合ではあったが、森川&丹羽は流石に迂闊なプレーがなく安心して観られたのは良かった。あとは、皆んなのパスワークの精度とアグレッシブな中央突破とシュートの強度を磨けば更に良く成る。今日の総括としては皆んなでの戦うチームワークはとても良かったし、次に繋がる試合であった❗️---暑い中の遠征、お疲れ様でした。


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