カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ357 2024/7/7 23:14

▼水色パイジェッロ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無えぜ!


▼無名
次節アウェイ大宮戦
奇跡の勝利や


▼無名
負けてしまった!悔しいな
竹村使うなよ!


▼さぬきうどん(琉球戦2)
体力勝負になるはずというのも、この暑さと伴に他チームの主力の出ずっぱり采配にもあるだろうと思うからである。その点ウチは若い選手が多く、AIもベースに体力強化を進めてもおり、終盤の一体的攻撃は他チームに優ってもいる。また、昨夜はj1の鹿島や、そのほかj3の試合をチラホラ観たが総じて動けていないチームがあり苦戦していた。特にハーフスペース中央が空いてそこを突かれて失点をしていた。ウチは暑さは関係なく、琉球さんにはそこをよく突かれて苦戦している。本当はウチがそれをすべきと思う。今年のアウエーの琉球戦では0:0で、シュート数は何と9:3とかでウチが優っていたが、ハイライトを観たがやはり、中央突破がない。サイド攻撃&ミドルシュートなどに加えて思い切った中央突破(突入)も皆んなで敢行すべきではないでしょうか❗️❗️


▼さぬきうどん(琉球戦)
全く同感です❕あと、引き分けでも降格圏から脱出できる❕お互い猛暑の中ですが今日も又楽しみですね。
[おしきせ]と云う言葉があるが、これは[自分の意思と関係なく一方的に決められること]で、身に染みてはいますが、チームとしては戦い方のいわゆる基本線が定まっていないと攻守に破綻するので選手はそれに従わないといけない。ただ、1対1とかの局面に於いては個人個人の意思や独創性を観たいものですね。---歌の文句にもありますが、そんな時は[成否は問わぬ]となるのでは、、。


▼無名
明日勝ち点3取っていっきに17位や


▼さぬきうどん(後半戦へ向けて5)
先日、確かj3の試合でオーバーヘッドキックシュート(バイシクルシュート)を観た。あのアインシュタインの相対性理論も物事の視点を変えて視ると、真実が違ってくるとか。(、、、知らんけど)---バイシクルシュートも練磨して常態のように決まるようになると、当たり前のプレーとなる。そんな選手も出て来て欲しい!相模原の新監督が今治に居た時は変わったデザインプレーがよくみられていた。これも、初めて観た時はアッ!と驚いたが常態化すると当たり前となる。
ウチはデザインプレーが一時あったが、その後観られていない。もっと増やしてバリエーションのある攻撃で得点を増やすべきではないだろうか、、。とは言え、この炎暑は何なのか!明後日は琉球戦だが暑い沖縄よりウチの方が暑いのでは、、?やはり、体力勝負ともなるはず。熱中症にも気をつけて水分補給は充分に、、!


▼さぬきうどん(後半戦へ向けて4)
[1得点さえも難しい]原因で分かっているただ一点がある。それは私にもしっかり分かっているのは相手GKのレベルがフィルドプレーヤーに比べ高いということです。これを心していないといけない。しかしながら、パーフェクトな人間はいないのでその裏をかけるメンタリティーとスキルを磨かないといけない。また、今はどうか知らないが、あの地を這うシュートの権化であるメッシなどはその弱点である守備は出来ない。全員守備、全員攻撃が叫ばれている昨今であるが、その点ウチのイマムーはレベルが高いが、更にはもっと相手の裏をかく攻撃も期待したい!


▼さぬきうどん(後半戦へ向けて3)
今治戦を又、観たが、最後のシュートへの詰めの段階に於いてはその欲とかのメンタルがとっさの判断の障壁となっている様なシーンも散見されていた。ロジカルな基本はオマケ付きの地を這うシュートで、そこはゲンタローが身に着いてきており、意味のない宇宙開発は見られなくなっていた。又、川西は地を這うシュートが撃てないシチュエーションではあのゴールマウス上部への弾丸シュートは流石であった。あと、岩岸がTMでは2得点したとか、、。学生時代の動画では見られなかったことである。とは言え、他の選手もTMではハットトリックもしているのだが、少しレベルが上がるリーグ戦になると1得点さえも難しいのがよく分からない。ただ、メンタルにフォーカスすればチームの戦術を遂行する際は相手を圧するメンタルがあるのだが、、。


▼さぬきうどん(後半戦へ向けて2)
---とは言え、好転しない場合もあるとは思いますが、そんな時はまだ諦めないでその失敗部分は捨てて成功部分を伸ばして行けば良い。そしてその弱点は追々に埋めていけば良い。---賢者の格言にも[棄ててこそ浮かぶ瀬もある]---とある。また、[チャンスは誰にも訪れるが、活かすには、日頃の準備を怠らないこと]ともある。---そんなことで、演歌ファンの皆さんにはお待たせしましたユウチューブ✳️[人生なかば、鳥羽一郎]を是非ど〜ぞ❕


▼さぬきうどん(後半戦へ向けて)
今治戦のハイライトを観たが、実況放送を観ていた時より良いところもあった。期待が高かったので、良くない内容に見えたのかもしれない。ただ、相手も必死に戦っているのでそこそこの優位性があっても勝利は難しい処がある。明日からは酷暑になる様だ。特に体が資本のサッカー選手らは大変でしょうが上手く乗り切ってほしい。以前夏場のリーグ戦においてウチの半数程の選手が怪我等で離脱したようで、こうなっては如何にレギュラー選手がいても10数人ではリーグ戦を勝ちきれない。そんな恐れも心配はするが、森川選手が来てくれたのは心強い。彼はユーティリティープレーヤーでもある。従ってウチの中央突破の為のポジションも出来るのでは、、。以前、ウチではシュートが何度となくゴールポストに当たっていたが、長野ではウチへの恩返し弾
とかも含め決定力が上がって要注意選手と成っていた。ただ、怪我もあった様だが31歳になっておりベテラン川西のような安定感継続のプレーを期待したい!---ただ、今年も歴史的炎暑が想定される中、ウチのスキル不足をカバーするには、ベテラン&若手を問わず先ずは体力と思う。
とは言え、スキルも含め諦めずに本気でやっていると好転するはずである!


▼さぬきうどん(今治戦印象)
相変わらずの試合内容で期待はずれであった。やはり、前半無得点で0:1。そしてやはりブィニシウスにゴールを決められた。あのアーリークロスからのヘディングシュートは点で合わせるものでデザイン的で日頃の練磨を伺わせるものであった。他方、ウチはサイドからのアーリークロスコンビネーションを多用するも、アバウトであり。この改善が必須である。また、それをカバーすべく中央突破攻撃も出来難く、チャレンジも見られない。更に赤星頼みのタテポン多用もやはり好調継続の難しさを再認識させられた。とは言え今治も[戦術ブィニシウス]で、奈良坂らの頑張りもあり、彼に崩されなく今治も単調な攻撃でもあり、後半は少し期待は抱けていたが、勝ち点(勝利)の為には私的には早々の3枚代えも期待したが、それもなかったし、ウチは単調なアーリークロス&タテポンに終始していた。加えてヘディングパス多用も苦肉の策ではあるが、素早いキックパスワークがサッカーの魅力でもある。---そのように理想形は現場でも当然あるが、想うにウチは選手個々の個性がバラバラである。従って今回も含めて目先の勝ち点を取るためには致し方ない単調な戦い方となる。個性がを生かしたバリエーション(バラエティー)あるチームとかは夢のまた夢で終るのか、、!しかしながら、シュート数、コーナーキック数は常に優位に立っており、ゲンタローや川西の様に安定感のあるプレーも見られており皆んなで自分を信じて、今後も焦らず、諦めず、粘り強く一つずつ解決していけは好結果も得られるはずです。


▼さぬきうどん(↓訂正)
又々、間違えていたのか、目眩ましに赤星の前に行ったのはNo.3の選手の様でした。しかし尚、勝利を諦めず直ぐにボールを取り出しに行っていた選手もいたので、笛が鳴るまで試合を楽しめたし、元気も貰えます。


▼さぬきうどん(今治戦)
前半最後の試合という節目でもあり、後半戦へ繋がる内容となって欲しい❗️
それにしても、ウチとの試合で、あれだけ完璧な前半の上手さを見せた宮崎がFC大阪にウチのように前半0:2となり1:4で敗れており、サッカーの不安定性を見せられた思いがする。それで再度宮崎戦のハイライトを観たが、前半ウチの良い所がなかった様であったがあのミドルシュートを鮮やかに決められたシーンでは全くドフリーで打たれてはいなかった。思い出したようなプレーではあったが急いで防御に出て来ていたのは、僅かだが、これ迄に見られない向上を見せてくれていた。また、ウチの3得点目のシーンではNo.8の選手が赤星の前に入って来て目眩ましのフォローをしており細かい所でのプレーも出来ている。とは言え、一般客は得点&勝利を観に来ているし、一般人は順位も視ているので、この順位は[どなんかせんといかん]!それでも楽観主義としては1,000人のカマタマ信者?のファンが付いては居るし、今日の今治戦は引き分けでも降格圏から脱出出来るし、後半戦へも繋がるワンチャンスの位置に付けられるので、頑張って欲しい❗️❗️


▼さぬきうどん(カウンター)
押されていてのカウンターもボールが取れた位置が重要で、普通、高い位置で味方が近くに居るなら早いショートパスだし、居なければ味方の上がりを念頭に置きながらドリブル突破です。また、低い位置なら横パス、バックパスを無条件にしないでボールも人も早く前へと動かしたい。その為には効果的な場所へのバックスピンの掛かったロングフィードも出せば良い。そのような即座の判断でのアグレッシブな粘りのあるプレーを観たいが、無理なときは思い切ったクリアーではあるが、観ていて、いずれにするかハッキリしていない。あと、スローインも他チームに比べて遅いのも気になる、、。


▼さぬきうどん(位置取り)
川西のj3得点王(13得点)であったゴール動画を観たが、何度も彼の所にボールがこぼれて来ていた。これは運でなく位置取りが良いからである。(閑話休題)、ウチはシュート数がリーグ2位とかでそのお膳立てに於いては秀逸なチームなので、いい位置からシュートが撃てればもっと得点は増えると思う。他方、守備に於いても宮崎戦等での危ないカウンターを受けたのは、少ない人数ではあるが位置取りが悪いからでもある。攻守に於ける詰めの局面ではカタチを離れた感性も必要でしょう。ただ、話を広げると、特に攻撃に於いてはPA内に5人以上入ると得点の確立が格段に高くなるのは真理である。現にウチはセットプレーではそのカタチでの得点が多かった。ただ、流れの中からは5人はPA内に入りきれていない。j1とかではそれが多く出来ている様だ。前線2,3人で複数得点も出来れば理想だが現状では無理である。従って、タテポンを多用すれば前線の選手は疲弊等もする。リスクを冒しても(リスク軽減策を磨けていれば良いのだが、、)全員攻撃&全員守備の意識があればやっていけるし、そのほうが個々の体力消耗等は軽減されるのではないか。---また、これからの歴史的炎暑に備えて、スタッフらの冷静な采配も必要な処でしょう。


▼さぬきうどん(油断)
本番を明日に迎えて、今更、オーソドックスシュートへの練度云々も何ですが、ウチはこれ迄強い弾丸シュートを撃てていたのはウッチーと川ア一輝ぐらいである。これに特化した練習をしているのだろうか?相手の強いミドルシュートへの備え(練度)も甘く何度か決められても来たが、[ゴラッソだったから仕方ない]で済ましてはいけない!練度云々の前にそのメンタリティー(意識)を油断なく常に持って居ればもう少し何とかなったハズで、ここまで苦しい試合展開にもならなかった。一方、油断という点に就いてはウチは前後半の開始時点に於いて、よく失点をして試合を難しくしている。そのエンジンの掛りが遅いのも油断から来ている。しかし何もシャカリキに翔ばして行かなくとも冷静な早いメンタルの備えがあれば、早い得点さえも可能になると思える。他方、長崎戦&宮崎戦に見られたように、相手はウチの弱点を突いて試合開始早々に2得点して2:0。完勝ペースであったが追い付かれ危うかったのも油断に他ならない。[人間だもの]当然に油断心理が出る。---特に今治もデータでは先行タイプの様で先ずはその点は注意したい!逆にウチは後半型。監督の采配も含め、見所は多くて楽しみな一戦となって来ている❗️❗️


▼さぬきうどん(常識)
日本人は常識的であり、従って飛行機とかアッ!と驚くような発明は欧米人とかに遅れをとって来ている。常識とは大多数の人が妥当との同じ考えに立っているものである。果してそれが真理だろうか?芸術においてはピカソが幼児のような常識を逸脱した絵を発明してからは、抽象が今は常識となっており常識は未来永劫には当てにならない。---同様に、シュートにしても何も知らない子供時代から常識に縛られたコーチらから教えられ、常識を真似ているだけである。従って防御する側はパターン化されたオーソドックス(常識的)なシュートは防ぎやすいハズ。最初にオーバーヘッドキックシュートを発明した人は誰、、。
(閑話休題)しかしながら、最近の子供のシュート練習を等を観ていると、なんと大人顔負けのトリッキーなプレーをしていた。時代は変遷している!


▼さぬきうどん(↓訂正)
大宮戦のコーナーキック数への※印が抜けています。毎度ですが訂正願います。


▼さぬきうどん(データから)
節....相手..得失点....シュート...コーナー

第1節:岩手.=1:1△...※12:10....※5:3
第2節:富山.=0:0△......6:7.....※5:3
第3節:岐阜.=3:4●....※10:9......0:3
第4節:長野.=1:1△......5:7.....※3:3
第5節:鳥取.=1:1△......6:10....※6:5
第6節:奈良.=1:1△......6:8.....※6:2
第7節:相模原=1:2●.....6:7.......2:4
第8節:YS横浜=0:2●...※13:7.....※9:1
第10節:北九州=1:1△...※12:5....※8:1
第9節:松本..=1:2●....※10:6.....3:6
第11節:八戸..=1:1△...※10:10...※5:5
第12節:琉球..=0:0△...※9:3......4:6
第13節:沼津..=1:0○...※13:13....7:11
第14節:大宮..=0:2●...※10:10....6:4
第15節:福島..=1:0○...※16:6....※14:5
第16節:FC大阪=0:1●...※16:6....※3:3
第17節:金沢..=0:1●...※10:7....※9:3
第18節:宮崎..=3:3△...※10:8....※9:4

※印は相手と同数か、ウチが数で上回っていたものです。
とても多いと思うが、得点は少ないし、なぜ勝てなかったのか?コーナーキック数も多いのは枠内への惜しいシュートも多かったのでは、、。


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