カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ356 2024/6/27 19:59

▼さぬきうどん(データから、、)
節....相手..得失点..シュート..コーナー

第1節:岩手=1:1△...※12:10※5:3
第2節:富山=0:0△......6:7※5:3


▼さぬきうどん(意外性)
語訳では意外性とは---[思いがけない出来事や仕掛けがあること]とあるが、ウチのような常勝軍団ではないスモールクラブでは、試合では例えば大宮を倒すとか、天皇杯でジャイキリをして一般人を驚かす事とかも観客増に繋がると思う。天皇杯はj2トップランナー長崎を追い詰め、もう少しであったし、宮崎戦後半3:1の試合などを観ていてもその素養はあります。[無私]と言いましたが個人の欲は棄てても、今後、チームとしてのそのような欲は常に持って研磨して行きましょう❗️❗️


▼さぬきうどん(現実論)
極論(現実論)として、一般客は得点シーンを観に来ているし、勝ちが見たいのである。縁もゆかりもない選手個人のプレーは二の次である。5連続ブロックというシーンがあってもベタ引きが多くて得点できずに勝てないと又、観に来ようとはならない。チームが勝利を掴む基本は選手個々が自分の想い(欲)は無私にしてチームの勝利のために如何に貢献できたかが全てとなる。
---囲碁においても、打つ一手は常に攻撃と守備の意味を両方を孕(はら)んでいる。相手は一見、守備にまわっているようでいて、徐々に攻撃(勝利)のカタチをつくられていたり、反対に攻撃して来ているように見えて実はしっかりと守備を固められていたりする。この辺りのバランス意識の強さも身体をぶつけ合うサッカーでは冷静さが欠けて希薄となりがちで難しいところではある。とは言え、[攻撃は最大の防御]となっているのは事実であり、攻守における一挙両得である。逆に[守備は最大の攻撃]とは一般には云われてはいない。ところが、実際には如何に攻撃時間を長く得ても相手のカウンターを受けるので、その対応能力をそこそこ備えていなければ得点が少ないと勝てない。


▼水色パイジェッロ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無えぜ!


▼さぬきうどん(フェイント)
語訳ではフェイントとは、[相手の意表をつく、タイミングをはずす、見せかけの動作や攻撃]とある。---正に宮崎戦の後半は此れが奏功して、3:1であった。ウチはオーソドックスなシュートが相対的に上手くないが、このフェイント攻撃主体にオーソドックスシュートも練磨できれば、複数得点が増えて一般客も増えると思う❗️


▼さぬきうどん(不安定)
特にサッカーにおいては、常に不安定との闘いである。しかし、時々は大宮のようにダントツ首位となり安定化したチームが出てくるが希であるがそれでも不安との闘いはあるはずである。---特に下位に居るウチはこの事は顕著である。ただ、それだけに勝利の喜びはひとしおとなる。従って勝利は目指したい❗️(閑話休題)---ウチとしても常に勝利を求めて試合には挑んではいると思うが思いどおりにはいかないし、現実に全て勝てるはずはない。半分勝てれば御の字である。残り20試合なので10勝すればトータル12勝となり降格はないし、希望も出てくる。直近の数試合は勝てなかったが選手の中では、チラホラとレベルアップして来ているのは
心強い。あとは、監督の選手交代策に期待したい!---宮崎戦では赤星をベンチに入れていたのも、後半開始早々に彼を投入したのが当たったのも流石であったし、常々の選手交代は私的には的を得ているなと思って来た中で、あの前半0:2となっていた時には後半3枚代えでも、、と思った。そして、今思えばあれが前半0:0だったら果して思い切った早めの交代があっただろうか?想うに、無責任な私の机上論と責任ある現場監督の考えに齟齬(そご)があるのは当然ではあるが、[一か八かのゲーム]も楽しめればとも期待している今日この頃です。


▼さぬきうどん(千変万化)
カメレオンが状況に合わせて体色を変えるように、ウチのチームも生き残るためそうしないといけない。しかしながら、その中でも自分の核となるものをしっかり持っていないといけない。ただ、サッカーでは好不調の波に晒されるのが厄介である。特に好調の継続期間は短くて不調の期間が長いのである。これを如何に知恵と工夫で克服していけるかに掛かっている。
---さて、話は一足飛びであるが、リーグ戦では宮崎戦でも解るが僅かの事で前半と後半でその内容と結果も一変する。そして、相手は18位ではあったがトータルでは如何に勝ちが難しいかであったが、、。とは言え、ウチの僅か2勝は2位沼津、3位福島からのものであり、実力差は無いと思える。従って相手の順位には惑わされないようにしたい。なお、宮崎戦でのウチの良かった点を改めて観るとゲンタローの切り返しシュート、陣平から赤星への正確なアーリークロス、赤星のオシャレなヒールキックシュート、そしてロスタイム3失点後の森の諦めない所作、
加えて内田のアグレッシブさも印象深く今後へ繋げて欲しい!なお、次節の上位今治であるが、戦績は波があるようだが、あのブラジリアンのエースストライカーは昨年から実績を順調に積み上げており、先ずは彼に崩されないようにしないといけない❗️


▼さぬきうどん(宮崎戦3:3)
勝ち点3を取るのがとても難しい現状を思い知らされた試合であった。リーグ戦での前半無得点がダントツに多く、その上0:2と10分程であっさり突き放され、ウチのメンタルの弱点である2点リードされているにもかかわらず、相変わらず横パス&バックパスが多く、遅攻となり、ボールも人も前へ行かずに今回も無得点であった。ところが後半開始早々の赤星の投入が奏功した。(私が監督なら不調であった赤星はベンチ外にしていただろうが)あれは赤星個人のメンタルの変化か?、周りとの噛み合わせがマッチングしたからか?--最初のゲンタローのゴールインも同様に思える。更に江口の投入も後半だけで3得点も出来た要因となっていた。なお、宗近のPK献上は机上論としては不必要と思いますが、、?


▼さぬきうどん(変化2)
先にも投稿しましたが、ウチのバリエーション(バラエティ)のある戦い方は魅力がある。それだけにあと、決定力がついてくれば云うことはない。とある禅宗の僧は次のように言っている。[、、、。人生もまた同じ(変わることを恐れるな、変化するから美しい)と。人生は常に移ろい、変化を遂げていくものです。年齢的な変化もあるし、環境の変化もあるでしょう。柔軟な心で変化を受け入れ、過去に執着しないこと。変化を嘆くのではなく、そこに新たな美しさや希望を見いだすこと。]、、と。これはウチのサッカーにも大いに参考になると思う?
✳️変化ということでは、久し振りにこの歌を視聴しましたが、的外れかもしれませんが同じ人が歌っているとは思えない。女性は変わり身が早い(笑)---※ユウチューブ[RUNカバーMIG1]
と、ユウチューブ[とんぼカバーMIGI]---ご面倒ですが引いてくれると嬉しいです🎵


▼さぬきうどん(冷静に)
一夜明けて、私も冷静さが戻り投稿します。金沢は上手かったし、最多?得点のチームとかで流石に決定力があった。金沢はハイプレスには来ないで体力を温存していた。そして動きがイマイチの選手は早くに交代していた。ウチは、そのリスクが懸念されるのか交代が遅い。ここまで得点できずに勝ちが遠いのでは、リスクを冒しても一か八かのチャレンジが必要に思う!(奏功出来なくても守備が崩れ去る地力ではない)確かに相対的にシュートが上手くはない。しかし、暑い中あれだけハイプレスに走り回ったりで観ていて感動的ではあるが、最後のシュートの段階に来て体力不足による踏ん張りが効かずミスする一因にもなっていないだろうか、。
また、失点してからのプレーが雑になるメンタルの弱さも変革したい!とは云えセカンドボールの奪取や素早いショートパスワークは相手を上回ったり出来るだけにショックがある。幸いまだ下位では混戦状況にある。従って、チャレンジも出来るし、そうしないと勢いの切っ掛けを掴んで行けないと思う。なお、炎暑に向かっての冷静なチャレンジも必要でしょう❗️


▼さぬきうどん(サッカー後進国)
地元香川で生まれ育った身(DNAとしては徳島とのハーフである)としては[サッカー後進国讃岐]
、と未だに私は揶揄せざるを得ない。サッカーボールを蹴ったこともない(草野球はやっていた)が、かつて野球王国と言われていた讃岐(香川)の昭和の時代に隠れキリシタンの様に、野球と同じくサッカーが好きで、白黒テレビ等でサッカー教室からイングランド,プレミアリーグや日本代表等を観て楽しんでいた。ただ、アバウトに見て来てはいます。---で、今回の天皇杯のテレビ等の生放送が県内に流れなかったのは、折角盛り上ってき来た今のサッカーの不人気を象徴してもいる。---そんな中、やっとユウチューブで長崎戦のハイライトが出たのでチラッと観たが、大雑把に見た印象では、メンタルなのかカマタマーレの守備の確立には未々であった。ただ、攻撃では川西のシュートがゴールの枠に当たったが、あれが入っていれば、試合の展開は更に変わってもいたが、[運も地力の内]と更に精進しては欲しいが、ベテランの彼に2得点を求めるのは酷で若手の覚醒が必要でしょう。あと、その若手では佐合の得点と共にGKの松原の動きが良く目立っていた。


▼さぬきうどん(連携)
j2長崎戦は、やはり連携ミスが出たのだろうと思う。ウチの苦手のあのファンマ選手(ウチだけに限らないが)がスタメンとかで、調子が戻って来ていたようなので失点は覚悟はしてはいたのだが、あまりにも早い失点であった。(事前の対策はしてもいたのだろうが、、。)しかし、その後彼の失点がなかったのはウチはターンオーバーではなかったこともあり、連携を取り戻せたから惜しい結果にも出来たと思う。---いずれにせよ、リーグ戦も同様で前半と後半開始辺りの連携の弱点(エンジンの掛かりが遅い)は大方はメンタルにあると思う。リーグ戦でも後半には得点も出来るのだから、、。そして長崎は割りとターンオーバーでもあったがエンジンの掛かりは当然に早かった。---これ等を糧として今後のリーグ戦に集中するには、試合中にも変化する高度なバリエーションのある戦術の確立を目指して更に練磨すべきであり、その可能性は少しずつではあるが出て来ているのではないでしょうか。


▼さぬきうどん(長崎戦後半)
58分に又失点して1:3。ただ、私の好みである一挙三枚代え(63分)のあと、長時間出ている期待の川西が70分にGKと1対1になり流し込んだゴールであったらしい❗️従って2:3❗️❗️ところがあと、20分余り時間があったがやはり同点に出来ずに2:3の歯がゆい敗戦である。だけどj2長崎の公式ツィッターには[75分讃岐の猛攻を耐え凌ぐ時間帯が続く]と出ており、早く動画を観たいが面目は保てたのではないだろうか。暑い中、過密日程での遠征お疲れ様でした。


▼さぬきうどん(長崎戦前半)
公式戦、正に久々の待望の前半得点❗️(44分)
長崎のオフィシャルツィッターによるとアーリークロスを佐合がヘディングで決めたらしい。やっとチームは期待に応えてくれたので言うことはない。開始3分で2失点で諦めかけていたが、相手も油断があったのでは?
サッカーは何が起こるか分からない。最後まで粘り強く戦って欲しい。


▼さぬきうどん(天皇杯2回戦)
j1?長崎と今夜2回戦となっていますが、応援に行けないのでこの歌を聴きながら好運も願っています。---ユゥチューブ[藤勝、鳥羽一郎]---サッカーは[偶然のゲーム]と言われるように天皇杯ではジャイキリがよく観られますが、その前に何が起こっても自分の出来る限りの冷静さと臨機応変に最後まで粘り切らないといけない。県代表としても、、。(孫子の兵法ではとても敵わないと成ったときには逃げの一手があるが)
おそらく、ウチは今回は中2日でのターンオーバーともなるがホーム長崎と比べ何かと不利はあるが、サプメンバーとはいえ皆んな同じくjリーガーでもあり、兎に角、連携を如何に取っていくかが最大の焦点である。


▼さぬきうどん(F大阪戦総括)
後半に2得点は欲しく、開始早々から3枚代えぐらいして欲しかった。
前半に得点したのはここ10試合で1度限りであった。(変革をしてほしい❕)
複数失点をしなかったのは僅かに救いではあるが、勝利を目論んでいただけに先制点を取られ、皆んなの攻守のプレーが雑になったのはショックであり課題である。ただ、精度のあるキラーロングキックを蹴るなど、今村の孤軍奮闘は唯一良かった。
尚、ウチで一番決定力がある大野の充分復帰には未だもう少しの様だが、、。


▼さぬきうどん(F大阪戦前半)
ボールは転がっていたが、ウチは少し向かい風。
60%対40%ぐらいでウチが押していて、バイタル→PA内への進入も多々あったが最後の詰めがやはり、、。もっとヘディングシュートも練磨が必要でしょう。(相手守備は堅かったが、、)
ウチの守備は、今村、奈良坂、深港も冷静さもあり良かった。
讃岐:FC大阪=シュート7:3,コーナー2:2,得点:0:0
後半に是非期待したい❗️❗️


▼さぬきうどん(雨天)
今日のFC大阪戦は相当な雨が降っていたが、ピッチの状態は?(足元が良くない私らはピカスタへは応援に行きませんが)---しかし、ウチは雨が多ければ多い程良くなる。パックパスはしなくなるし、相手もミスが多くなる。---兎に角、臨機応変に勝利を粘り強く目指して欲しい‼️


▼さぬきうどん(メンタル)
明後日にはもう早くもピカスタでのFC大阪戦となりました。前節のFC大阪:奈良=0:0のハイライトを観たが、奈良はラグビーの様なプレーには見えなかったが、FC大阪が少し押していた様ではあった。ただ、ウチ同様に枠外シュートは多い気がした。とは言え、何と15試合して無失点試合が9試合もあった。上位に居るのは押して知るべしである。ここでウチが負けると降格圏に入る可能性があるが特に気にしてはいけない。まだまだ挽回できる戦況にある。それよりも、無心になり、ひたすらチームの勝利に向かって知恵と工夫と気力を持ってして対処していくしかありません❗️❗️


▼さぬきうどん(順位)
今回勝利したのに18位と順位が変わらないのは辛い。次のFC大阪戦は勝てば数字上は14位に上がれる可能性がある。とは言え、現実的にはそんな幸運はないだろうが、良ければ15位にも。
そうなれば直に労も報われるし、その後の展開も変わってくる。
とは言え、今日でも昔なら8月の暑さで、外で動くと年寄りはフラフラするが、チームは是非とも勝利を目指して頑張って欲しい。だけど若いとは云え、闇雲に走り回ったり、魂(こん)を詰めてシュート練習などせずに適度な仕方の準備があるはず。また、コーチ陣には今度も相手のスカウティング&デザインプレーには特に頑張って頂きたい❗️


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