カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ355 2024/6/3 12:43

▼さぬきうどん(ユニホーム)
僭越ですが、ユニホームの青黒い色は薄暮とか雨の日はくすんで見えます。そう強くないチームは似合わなく、負けた時には余計に気分も落ち込むのでは、、。チームが変われそうな時にアウエー初勝利の記念としてフィールドプレーヤーのユニホームの黄色の縁起担ぎかもしれない。それよりも相手がj1チームとか女子日本代表とかが人気がかった頃と違い10000人集客は至難の業と思う。皆んなの知恵と工夫でアッと驚く企画も魅せて欲しい🎵


▼さぬきうどん(追伸)
今節のFC大阪:奈良=0:0[生駒ダービー]で奈良の監督は[サッカーの試合と云うよりもラグビーの試合にしてしまった]と、コメントしている。(ラグビーの競技規則では前の人にパスすればファールとなる。)従ってバックパスが多かった様だ。---言い得て妙である。ウチも勝利の為には[他山の石]とはできない❕


▼さぬきうどん(福島戦総括印象)
勝ったので、家内にタブレットでフルタイム録画を1人で観てもらった。新聞のカマタマの切り抜きはしているが未だ顔を覚えられていない選手が居る中、チラッと聞けたのが[赤星はいい]---[ニイナはシュート惜しかった][内田は守備が良かったし、シュートが1つ惜しかった]とかであった。全体の印象を聞いたが[勝って良かった!それでも18位か]---負けず嫌いではあるが今後を期待しているようでコンピラも観れた様だし?良かった!!---改めて私も思うに8引き分けと、負けないチームではあったがやはり勝たないと上位へは行けないのである。今後はシュート練習をもっと増やしてほしい❕---あの宗近のヘディングゴールはやはり練習の賜物であった。本気の努力は相手のあのシュートがゴールポストに当たるというように運も呼び込めるように成る様だ。さて、今夏は昨年と変わらず歴史的炎暑になるそうで恐らくその対処が明暗を分ける気がする。


▼水色ストラデッラ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無いぜ!


▼さぬきうどん(福島戦後半)
コーナーキックでの得点シーンは前川アーリークロス→長谷川ヘディングパス→宗近ヘディングシュート(ゴール)は素晴らしい❗️特に長谷川があれ程ジャンプ出来るとは?!また、特に守備陣の前半から体を張った防御が素晴らしかったし、ハイプレスにも全員よく頑張っていたし、ショートパスワークもやれば出来る。目だってはいないがゲンタローが細かいところが上手くなっていた。また、集音マイクでは米山監督の大声をよく拾っており、私は初めて聞いた---ロスタイム5分!ハラハラする。92分長谷川→陣平に交代。あと、2分フウ〜、、。1:0と何とか勝利。アウエー初勝利おめでとう🎁🎂


▼さぬきうどん(福島戦前半)
雨の中、よくハイプレスに行き、ボール奪取にも成功して、ウチの得意の攻撃パターンが出来るも、やはりシュートが決まらない。福島は得意のショートパスワークも旨く繋がらずシュートも少なく0:0。ただ、福島の森選手No.10のドリブル突破にはハラハラしどうしであった。


▼さぬきうどん(基本)
そうですね。99%の人は勝利を願っていると思います。その為には先ずは得点しないといけません!!次には相手より多く得点しないと勝てない事になっています。プロとしては普通この基本が出来ないと観客は減ります。かつて、同様のプロ野球の阪神もほとんど勝てない最下位シーズンには甲子園球場も[閑古鳥が鳴いている]状態が続いてもいました。しかし、同じ大都市にあったニューヨークメッツは最下位が続いてもホーム観客は減らなかったそうです。そしてついには優勝もして?[ミラクルメッツ!]とも言われるように成ったそうだ。


▼無名
明日絶対勝利


▼さぬきうどん(追伸)
米山監督の経歴を又見直したが、jリーグではは様々なカテゴリーで選手を経験して、若くして地域リーグの東京23とか言う地域リーグ2部からチームの監督を2年間して、優勝もあり、その後jリーグの名古屋、町田、川崎のユース&トップチームのコーチをしており、実にオールマイティーな経歴であった。そんな監督であっても、天皇杯をはじめj3の魔境には翻弄(ほんろう)もされる。頭が痛い試合も続いてはいると思うし、[偶然のサッカー][不思議なカマタマーレ]とはいえ変化を期待したい!


▼さぬきうどん(天皇杯)
未だ、動画を観れていませんが---
人間は唯一想像が出来る動物ということで、書かせて貰います。当たり外れはありますが、、、。
さて、三菱水島戦ですがスタメンをほぼレギュラーでスタートしたが、前半0:1とリードされ、後半開始から3選手を交代したにもかかわらず直ぐに失点して0:2。大宮戦、高松大学戦に続いて以前のいつものパターンとなってしまった。家内も言っていたが恐らく若いチーム故ではと思う。このメンタルの改善ができないと、次の強豪福島戦にはとても勝利は難しい。---とは言え、その前の琉球戦、沼津戦と無失点で来ていたので私も油断(思い上がり)があった。しかも、格下となる相手に0:2とされた時には諦めかけたが、押していたとかのオフィシャルのコメントもあったし、代わりの選手らもレギュラー陣であり、ひょっとして、同点には追い付けるのでは、、との僅かの期待でタブレットの経過を見続けた。その後本当に2:2となり、延長戦に入り3:2、後半4:2となった時はやはりと思ったが、ロスタイムに4:3と1点返されたときはアレ?と思ったがそのまま辛くも終了した。正に、不思議なチームです。ただ、得点は赤星2,陣平、川西であったのは福島戦に繋げてほしい。特に赤星は復活の若手ストライカーの中心にも成らないといけないが、今朝の四国新聞のコメントでの[悪い点は改善しながら、良かった点は伸ばしたい]とあったのは意を強くした❗️あと、怪我人もちらほら想像できるが焦らずコツコツやって、いい意味の不思議なチームに早く成ってほしいと思う❗️


▼さぬきうどん(変化2)
ウチは空中戦に強かったり、弱かったり、タテポン多用の中ショートパスワークも下手だったり、上手かったり、守備も同じで実にとらえとらえどころのない不思議なチームです。従ってそのような、一つ一つのレベルを20%でもアップできるとバリエーション(バラエティー)の魅力あるチームとはなるでしょう。いずれにせよ楽しみに待ちたいです。


▼さぬきうどん(事実は、、)
[事実は小説より奇なり]という諺(ことわざ)があるが、ウチはj3で下位低迷の原因を100%お金のせいにして、諦めているような風潮もあるが、これまで私が知っている限りではウチより予算(決算)が少ないクラブでも、j2昇格や8位になったチームもある。そこが[偶然のゲーム]サッカーの面白い処ではないでしょうか?諦めずに応援したい❗️ただ
その為のやり方と運もありそうですね、、。


▼さぬきうどん(変化)
毎度、僭越ながらしつこいでしょうが---
老人の特徴としては[意固地]で、スポーツ選手の特徴は[意地っ張り]ということであり、お互い、[変化]するのは至難の業ですが、あのカメレオンなどは環境や状況に応じて体色を変えるそうです。他の生き物もそんな事をしている。詰まりはそれが自然の摂理なのです。尚、[細部に神は宿る]とも、、。---で、何が言いたいかと云うと、カマタマーレもタテポン多用等からの変化を早くしないと[自然の理]に叶っていなくて、[不自然]なのは長続きはしない。しかも
スピーディーで正確なパスワークがどんどん下手になっていく。たまに、流れるような素晴らしい、オシャレなパスワークも見せてくれるのに勿体ないし、足技が基本のサッカーの面白さが半減している。


▼さぬきうどん(三菱水島戦)
三菱自動車水島FCは天皇杯岡山県代表の常連の強豪アマチュアチームです。ユウチューブで昨年のj3琉球戦(ハイライト、アゥエー)も観たが内容的には先制もして、押していたが1:2の敗戦。
今年は隣の福山市?なので応援も力が入る。ただ、今年のリーグ戦では得点数は5試合5得点、4失点であったので、手堅い戦いをしている様だ。いずれにせよ伝統あるクラブなのでウチのスカウティングはしての戦い方をしてくると思われる。ウチとしてもどんな戦いを見せてくれるか楽しみな一戦ではあります。


▼さぬきうどん(スピード化)
5月26日、三菱水島戦の天皇杯の次は6月2日のリーグ戦の福島戦となるが、幸い過密日程でないので体調を整えてチーム一体の戦いで勝利を如何に掴み取るかに懸かっている。前回の高松大学戦のフルタイム録画も観たが、相手の戦術はなかなかの物で、ウチの油断を誘った。その戦術の詰まりは、引いて守ってこちらを遅効に持ち込み無理せずのカウンター狙いであった。ただ、昨日j1の鹿島:神戸の上位戦はやはり時代の潮流であるスピーディーな物であった。あれだけスピーディーであると如何に一体感のある守備の醸成を図れても、ボールウォッチャーになり失点もする。今後を考えるとウチも攻撃に於いてもスピード化への転換が必要でしょう!


▼カマタマーレ讃岐サポーター
次の天皇杯福山代表勝ちゴールネットゆらすそ


▼さぬきうどん(冷静に、、)
一夜明けて涼しい中、昨日の30゜の暑さの中の戦いを冷静に振り返ると1:1の引き分けには出来たと思う。敗因のはっきりしている要因は兎に角、ウチのシュート決定力である。ただ宇宙開発のない低い惜しいシュートの3本程が入っていれば戦局も変わっていたはずであるし、運が未だ付いても来なかった。しかしながら、決定力(得点)不足は皆が油断なく必死にやっていたので今後に繋がるはずである。具体的な修正方法としては、メンタル的に、未だアマチュア時代の相手守備のイメージが抜けきっていないのでは?---他方、何かで読んだが、シュート練習などは、だらだら楽しみながら長時間やれば身に付くとか、、。(今後は更なる酷暑が待っているので、熱さ対策にもなると思う。ヴォルティスはクラブハウスと事務所が併設されており、何時でも自主練習が出来るのでは?)---ウチの守備については大宮はリスペクトしていたようでもあり、経験をもう少し積めれば問題は少ないと思う。ダントツ大宮にしても、前節は0:2の
敗戦をしていたように辛抱強くやっていれば運も味方する❗️


▼さぬきうどん(大宮戦総括)
ここまで、急場(窮場)凌ぎのタテポンと5バックでよくやって来れたと思います。ただこのまま継続と云ってもタテポン多用はトップの選手のみならず近くのフォローの選手も攻撃と守備にと
走り回ったりで疲弊が夏場には更に増えると思う。しかも降格の危険も危惧される。いつぞやの試合のように半数の選手が離脱した状態も現実化する。この際戦い方の変革も必須の時にある。
また、あの当時には夏場に、順位を下げていたが一桁順位辺りであった?が夏の補強を強く投稿し続けたが結局[便所場の落書き]は通らず、結局下位に沈んだが、今のような入れ替え制度はなく[喉元過ぎれば]何とかではあったが、今年は宝山湖の件もあり、緊縮財政でしょうがサッカー不毛の香川県では宜(むべ)なるかなで終わりそうだが、強化部含むフロントらは降格も勘案しては動いているとは思いますが、諦めずに本気でやれることはやって欲しい❗️


▼さぬきうどん(大宮戦後半)
失点シーンは又も見逃したのですが、後半すぐに失点すると云う弱点はウチのメンタルの部分か、相手のスカウティング能力が高いのか!あと、選手交代も早くして欲しかったが交代選手もイマイチであった。何点取られようが雑なブレーのミスパスが多くては得点できない。しかしながら相手は流石に上手かった。トップチームの地力も分かったので今後の糧として、次回の対戦でのリベンジに努めて欲しい❗️尚、コーナーキックが続いていた折に、なぜデザインプレーができなかったのか?同じような球筋ばかりでは長身揃い?の相手には奏功し難い。


▼さぬきうどん(大宮戦前半)
シルバ選手の失点はあれだけフリーにしていては決めるでしょう。ウチは5-4-1で上手く防いではいたが欲を云うと未だ道半ば。守備の時間があれだけ長くなると1失点は必然です。しかし、ウチは向かい風の中2回?惜しいシュートもあった。ただ、ウチはやはりパスワークのミスが散見されたが大宮も追い風の中ロングパスミスも出ていた。岩岸もあの戦術と相手の圧力の中では消えざるを得ない。後半、風上に立ってもっと攻撃の圧力が出てくればチャンスは有りそうだが
兎に角、もう失点は駄目だろう。攻撃は最大の防御にもなるので戦い方の変化が必須である❗️


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