カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ329 2023/3/5 20:47

▼さぬきうどん(沼図戦前半2)
今改めて40分のプレーを観ると、6連続で弾き返したシーンはみんなの気迫のこもった素晴らしい守備で誇らしく、金井選手のガッツポーズにもジーンと来ました❗️


▼さぬきうどん(沼図戦前半)
40分のゴール前の守備以外、良いところなし。ヘディング多用の空中パスばかりは駄目であるパスが繋がらない。グラウンダーのショートパスに切り替えるべき。また、相手のパスコースを読んでのボールカット&奪取がない。下川選手はボール持ちすぎで取られている。怪我でもあるのでは?長谷川イエローカード。初戦で難しいところではあるが早い交代があるのかどうか、、?


▼さぬきうどん(開幕沼図戦)
スタメン&サブメンが出ましたが、さすが思っていたような起用でした。スタメンの下川と長谷川いずれがボランチかは分からないが江口との関係性も興味深い。また、奈良坂と鳥飼も初めてそのプレーが観られるのも楽しみです。また、サブメンは短期間ながらスタミナ面の特徴もよく把握している。


▼さぬきうどん(孫子の兵法から)
✳️ 将、吾が計を聴きて之を用うれば、必ず勝たん。

----時間をかけてじっくり計画を練りなさい。出たとこ勝負は敗者の戦い方。特にリスクに対してはどんな危険が起こりうるか、どこまでも悲観的に考えて入念に準備すること。そこまでやれば、何が起ころうとも、[それもこれも想定内だよ]とばかりに冷静に対応することが可能になる。


▼さぬきうどん(ロスタイム)
今日のj3開幕戦の相模原:鳥取=2:3と鹿児島:FC大阪=2:1は共にロスタイムの得点で決着している。昨年ウチもロスタイムに失点して悔しいサヨナラ負けを喫しており、サッカーは何があるか分からない。とは言え、伸び伸びやれば観ている人にも伝わるはず❗️❗️


▼さぬきうどん(守備のカタチ)
攻撃は相手の弱点をついたものであろうが、そうでないものであろうが、する側の意志(意図)によるので大体はそのカタチを持つが、守備の大体は相手の其れを受けて対応するという受動的なもので、一応、4-4-2とかのカタチのブロックを敷いたりするがゴール前では、相手の攻撃のを受け止めるにはそこから更にカタチも作ったりはするが最後は必ずカタチを崩さないといけない。従って守備のカタチは無いと言った方が良いと思う。
※しかしながら、その中でも堅守のチームは見えない守備の統一された意志(意図)があるようだ。私もこれ迄守備を観るのは好きでなかったが、これを機会に守備を観て楽しめたらとは思っている❗️


▼さぬきうどん(攻撃のカタチ)
[いわき]のそれを改めて観ると、やはり何通りかのデザインされたものを持っている。そして
相手の守備の弱点に依って、そのカタチがあるようである。なんでもかんでも自由にやっていては効果は少ない。しかしながら、そのカタチを奏功さすにもパスワークの精度とスピードが必須だし、皆んなが状況に応じた臨機応変さも必要であり、日頃の練習が問われる。
しかしながら、いわきと云えどもj最若チーム故の弱点が現状ではあるのか、さすがにj2では
2試合で5失点もしている。(いずれ熟成はされるだろうが、、)
孫子の兵法では[相手の弱点をつくこと]とあるが、これも冷静さも持ち合わせていないと、気合いだけでは見えてこないと思う。


▼さぬきうどん(閑話休題その3)
昨日の練習の放送動画を見ると、個人のエゴによる[宇宙開発]が見られなかったのは良かった❗️(それはテレビ局の編集に依るのかも知れないが)。そして、チームプレーの攻撃の強度も感じられた。守備については全く見られていないので一抹の不安があるが、これは皆んなが守備を好きになれば解決していく筈である。---勝敗は混戦が予想されるなかで時の運にも左右されるが、どのチームと闘っても対等にやれるチームにならないといけない❗️
、、、ところで上空に観に来ていたあの3羽のカラスは、、?


▼さぬきうどん(閑話休題その2)
テレビ数社が今日の練習風景を流してくれたのは有り難く、他メディアも皆んなが報道してくれているようだし、クラブもスポットCMを流しておりチームはこの機会を逃さずに最後には下位脱出を図らないといけない❗️開幕直近のスポット練習動画を初めて見たが、新加入のベテラン選手&準ベテラン選手らは流石のプレーで心強い❗️怪我には注意してフイジカルプロジェクトで徐々に強化を図って欲しい。家内が当初言っていた[芯になる選手が5,6人は要るわ!!]というのが正に的を得ていた感がする。そして、とある専門家が言っていた[想定外の危機が起こった際はピッチ上で声をかけ、立て直せるリーダーが必要]と云うのも充足の感が伺え、一安心である。従って私的には開幕戦は得点が出来ての気合いの試合及び誰かが言っていた必死の頑張りがあれば、観客も次に繋がっていく筈である。とは言え、怪我なく冷静さも持って伸び伸びやってほしいとも思っている。


▼さぬきうどん(閑話休題)
あの女流美術家、篠田桃紅さん103才の時の著書から---(再三投稿して恐縮ですが、この時期葛藤があれば参考にと思って、、。)
[---いわゆるスランプ。---だけど悩まない。私はその程度なのだと理解する。落ち込んだり、焦ってやけを起こしたりしない。そうした反動が生じるのは、思い上がりによるものである。自分を非常に高く評価していて、自分は出来る筈だと思っているから、出来ないと、そんな筈はないとジタバタする。私は初めから、自分が全知全能だなんて思っていない。出来ないのが当たり前だと思っている。そして、優れているとは思っていないが、劣っているとも思わない。----]


▼さぬきうどん(開幕戦からの)
今期のスタートからの7番勝負は正にカマタマーレの命運が懸っていると言っても過言ではないでしょう。
チームの本気度の深さを具現化していってほしい。それには皆んなの後押しと共闘が必要なのは云うまでもありません。
とは言え、気合いだけでは事は成就しない---。
昨年はj3降格後4年目で徐々にj3の戦い方が出来るように成って、調子が上がりつつあった頃に12名?ものコロナ感染もあり下位となった。また天皇杯出場辞退もして非常に残念でもあった。なお、2019年にはスタートダッシュに成功するも、怪我等で半数もの離脱があり後半減速し下位となった。---このようにフイジカルの減退もあれば上位は難しいと思う。
しかしながら、今年のウチは選手が大幅に入れ替わっており、他チームからのスカウティングは容易ではない筈。練習TMを見ていない私も具体的にはまるで分からないのだから有利に働かないかとも思うが他チームの補強は強力に見えるしそれも難しい。
とはいえ、何かの手掛かりは欲しいので昨年の対戦戦績を挙げておきます。

2023対戦相手----2022スコア

第1節;H沼津.....●0:1△0:0
第2節;A北九州...●0:1△2:2
第3節;H相模原...○1:0△2:2
第4節;A鳥取.....○4:1●0:3
第5節;H鹿児島...●0:4●2:3
第6節;A長野.....●1:3●0:1
第7節;H愛媛.....●0:2△1:1


▼さぬきうどん(開幕戦)
沼津とは昨期の対戦でA●0:1、H△0:0と内容的にも対等の闘いが出来ておらず、しかもホームでも無得点であった。観客一般はサッカーゲームに先ずは得点シーンを観に来ている。次には勝利であるが、引き分けでも昨期のロスタイムに得点してのアウェー愛媛戦の様ならほぼ満足感は得て帰れる。逆に開幕松本戦のように得点もして引き分け寸前のロスタイムの失点でサヨナラ負けをしてはいけない❗️---しかしながら、サッカーは何が起こるか分からないし、こちらの都合通りには行かない。とは言え個人的には先ずは得点をして欲しい❗️❗️


▼さぬきうどん(プロ追伸2)
あと、僭越ですが、コロナ禍以前に、確か水戸さんが高校生、専門学校生、大学生も無料招待をした試合があったと思いますが、ウチも可能ならしてみてはどうだろうか?
すみませんが、水戸さんでなければここに投稿方お願い致します❗️


▼さぬきうどん(プロ追伸)
私ら二人で2013年に初めてカマタマーレを生島へ観に行った頃を又思い出しています。私は昔からサッカー観戦がとても好きでしたが生で観たのはjリーグさえなかった頃の大阪でのプロ(=ノンプロ)以来でした。新聞でカマタマーレの観客数が3000人?以上になればj2リーグに上がれるとか出ており、ほとんど知らなかったJFLのカマタマーレの最終戦?に行ったのですが、サッカー不毛の香川県と思っても居たが溢れんばかりの観客で、その意外な非日常の盛り上りが地元にあったことに驚いたものでしたが、傾斜の急な芝生席でずり落ちながらの観戦で途中から帰りました。そして、翌年にはj2に上り開幕戦があの磐田となり、現ピカスタへ胸踊らせて一人で応援に行ったが、大きなスタジアム(大きさは四国一)とほぼ満員の観客にもワクワクしましたが、予想通り実力差のある敗戦とはなりましたが対等には戦えてもいたのか、次からは勝ちを目指したいとなりハマってしまいました。---何が言いたいかと云うとスタグル等もあり初観戦者のみならず、離れていたファンも生観戦に引っ張って来て対等の闘いを見せれば又、盛り上がっていく筈である。


▼さぬきうどん(プロ)
今朝の四国新聞に高松の商店街の開幕戦のPRチラシ配布が出ているが、選手26人とコーチらと共に昨日行なったjリーグで初の指揮となる米山監督は[観戦していただく方々に損はさせない。云々]と言っていると。正にプロの発言で言い得て妙であるし、面白く、朝一番に元気を貰った。


▼さぬきうどん(守備)
又々、蒸し返しますが、藤枝や岡山など堅守のチームの守備を観た後に昨年最終(34節)の鳥取戦を観たが、あの3失点はプロとして駄目であった。フイジカル、スキル、メンタルすべての不足を露呈している。机上で恐縮ではありますが、今年は変化&向上を是非見たい❗️TMを観ている方々からは期待感、満足感が伺えますが結構失点数はしていた。しつこいですが机上論者としては先ずは守備が好きにならないといけないし、失点で動揺しないメンタルの醸成が必要だし、後はフイジカル強化プロジェクト次第と思います❗️


▼さぬきうどん(記者ノート)
昨日の四国新聞の[記者ノート]に次のように出ていた。---昨季まで下位に低迷しているカマタマーレだが、この春は例年になくワクワクと期待感を抱かせてくれる。---サポーターに[今季は違う]と予感させる補強を敢行。---即戦力や期待の若手を獲得し、既存の選手たちも成長して充実の陣容だ。果たしてチームの本気を見せつける開幕戦となるか。---白星発進をと期待は膨らむ。---と!
✳️これは運動部の記者さんが書かれたもので、私のように練習やTMを見ずに想像で書いているのとは違い信憑性(しんぴょうせい)のあるものだが地元新聞であると云う側面はあるし、この時期は毎年期待感は多分に入ってはいるが、今年こそ、その期待にも応えて欲しい❗️しかしながらサッカーは何が起こるか分からない。練習出来ていない学生相手にTMで8:0で勝ったと言っても参考にはならない。また、本気といっても程度の深さはいかがなものか?、、いずれにせよ、先ずは29名の少ない部員の中、地道に鍛えて大怪我等で離脱することがないように願っています。


▼さぬきうどん(水戸vsいわき)
前半終わって0:0。いわきの相手より半歩でも先に出てのボール奪取はやはり出来ていた。向かい風とピッチの状態でミスもあり失点のピンチもあったが、果たして後半に、いつものようにスタミナでスピード&パスワークと共に畳み掛ける攻撃ができるだろうか、、?


▼さぬきうどん(岡山vs清水)
前半終わって0:0。
スタートから序盤は岡山は清水の再三再四の攻撃を耐え続けたが、4-4-2の形で受けゴール近くにボールを運ばれるも、気迫の粘りと上手いボール奪取に加えフリーでシュートができなくしていたが、それでも数本は打たれるも清水は少し向かい風であったのと、力みからか吹かしてはいた。いずれにせよウチは序盤の岡山のような崩れないあのような守備は参考にしたい❗️


▼さぬきうどん(注目のj2)
今日は個人的には下記の2試合が注目です。
✳️岡山vs清水✳️水戸vsいわき

主観的にはお隣の好調で盛り上がっている岡山は?また、メディアにもおけるウチとの扱い方がどうなっていくのだろうか?
水戸は開幕戦で清水に引き分け?好調で、しかも森選手が居た所でもあるが、ウチが苦手であったストライカー唐山選手が居る。
いわきは香川県出身の二人がいるが、何よりも毎年突出した不動の戦い方をするj最若の[いわき]のメンタルの修正等には注目したい。


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