カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ282 2022/1/10 9:20

▼さぬきうどん(つれづれ)
がめがまさんの今朝のブログにもありましたが、その事は私も投稿しようと思っていたところでした。ウチのチームも小柄なFWが多いのですが、攻撃において相手バイタルエリアからペナルティエリアに入って行くのに[粘り強さが足りない]と感じていました。相手は経験値とスキルが高いこともあり、素早いチェックや当たりで上手く交わされていた。従って以前も書いた、あの長友選手のように腰を落とし、重心を低くするか、もしくは球離しを早くするかです。とは言え、なぜかペナルティエリア内へ入って行く人数が少なく単騎突破ではなす術もなかった様だった。幸い今年は大柄なFWが増えたので、連携を磨けばもっと人数も掛けて、シュートも増やせるのではないかと期待しています❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
宝山湖のクラブハウスに徳島ヴォルティスのようにクラブ事務所(本社)が併設するお金が無いなら、クラブハウス内部の設計変更して、各部屋等狭くして事務所スペースを作ることは出来ると思う。でもその形態をリーグで認めてもらえての話ですが、、。
あと、ヴォルティスも拠点は板野町の山中で、スタジアムは鳴門市にあり、どちらも徳島市から30分はかかります。ウチが高松市に拘る意味がわからない。


▼さぬきうどん(つれづれ)
クラブの引っ越しは地元運送会社の協力があり、ジム機材はスポンサー様が準備してくれるとか嬉しいですね❗️


▼さぬきうどん(基本)
ウチはプロとしての高度な基本が余所と比べて不足しているのは、新人若手が多く当然であるが、ここを見過ごしていては是又、上昇しない。---この点については池内社長さんが新年挨拶で述べられているので具体的対応とその実践を期待して焦らず待ちたいし、その成就となると最速2年は掛かると思う。しかし、少しでも今年の上昇を図りたく、私感として?以下の事が考えられますが---
✳️高度な基本には一般常識的なもの以外に、ウチの選手の個性に合った常識を覆すプレー及び戦術も含めて、それらを並行して磨いていけば、後者により戦績に速効性はあるはす。
✳️高度なメンタル醸成も必要、、、2020年にダントツで昇格した秋田は28節まで無敗であり、見えないカタチとその連携を重視し、ロングスロー等の奇策も織り込んでいたが、決して負けないという強者のメンタリティーを保持していた。ウチの選手も入団以前にはその経験者も多いので再度甦らすべく研鑽に励んでほしい。なお、秋田の開幕9連勝を阻止したのはウチであった(0:0)し、実力差は大差ないと思えるのだが、、?


▼さぬきうどん(セレクション)
駿太が残れたのはウチとしては大きい❗️とはいえ重松と二人合わせて昨年は実質7得点で、他チームの主力FW二人なら20得点辺り取っている。しかしながらその原因として二人の能力不足とは違い、周りの能力不足に起因していたし、前線の選手のフィジカル強度も押し並べて不足していた。また、前線へのボール供給がタテポン、単純クロス、バックパスの多用ではシュート数と共に決定力不足を露呈していたのは必然の結果であった。また、前への供給という点ではボランチ&アンカーの疲弊が懸念され、個人的にはフィジカルの強いアグレッシブな選手の獲得を願っている。


▼さぬきうどん(追伸)
✳️林良真くんの出場は叶わず、高川学園は0:6の完敗となった。結果論かもしれないが、あの[トルメンタ]なる奇策を成功さすには5バックの守備から入らず、一か八かの攻撃に特化出来なかったものかと?しかし、ウチとしても怯まず秘策、奇策で常識的プレーからの脱却もしなくてはならない❗️
✳️あと、ウチは高知キャンプでのTMでは秋田や富山にすんなり勝てたのにリーグ戦では両者共うって変わった強いチームとなっており惨敗などした。原因としては、相手は雪国でスタートも遅くまだ連携が取れていなかったのと、試行の部分が多々あったのだろう。従ってウチはTMも勝つに越したことはないが勘違いの余裕は持たないようにしたいし、チームコンセプトのための試行でもあるので、その内容は充分に精査して早く修正していてほしい❗️


▼さぬきうどん
まもなく、高川学園:青森山田が始まります。高川の11番、香川の飯山中出身のFW林良真くんの
出場は?161人の部員にも驚きですが、何と青森は300人とか!そして山の上にある田舎である。田舎と言えばあの国見もそうであり、Jでは徳島も拠点は山中で、鳥栖や鹿島も人口数万の地方都市らしい。ウチへも来てくれる選手も宝山湖近くの田舎に居住するのを嫌がるようでは所詮は駄目と思う。


▼さぬきうどん(名言)
やらない理由を探していてはいけない❗️


▼さぬきうどん(意外)
今朝の四国新聞に出ていたが、鶴尾中跡施設の内のカマタマーレ関連は必要な改修を行うなどして2月から使用を始める予定とか、、。春に移転と言っていたのが何と早まっている❗️超多忙なウチのクラブの予定が早まるとは意外だし、嬉しい。---これで作戦会議も野外でしなくてよくなり、山雅戦の惨敗は回避できるはずだし、みんなで一致団結もできる。クラブもコロナ禍ではありますが、お身体ご自愛の上、頑張って頂きたいです。


▼さぬきうどん
なんの脈絡もないのですが、気分転換に、いつものこの歌を引いてくれると嬉しいです。
✳️ユウチューブ[カサブランカ、バーティヒギンス]


▼さぬきうどん(スタート4)
ウチの株式は非公開ではありますが、以前は執行役員等の公表などでその株主には県及び関係の各市も入っていたと思います。それらの地方公共団体は地元企業(カマタマーレ)の支援もその仕事のひとつではあり、有難い事ですが当然とも言えなくもありません。特にウチは県内サッカー&スポーツ振興(各所への指導等)に加え、地域活性化にも寄与しています。とは言え、他に仕事をしている訳でなくこれまた当然と言えなくもない。ただ、株式もよく知らないが資本金が7千万円というのを見たこともあり規模の小ささは解りました。しかも行政の体質として儲けようとしてのチャレンジは出来難いと思われる(プロサッカーも知らない)し、その事もありウチは消極的あるいは石橋を叩いて渡らざるを得ないのでは?しかしながら、地方公共団体の後押しがなければウチはスタジアムも練習施設も持っていない❗️従って今は、お金に頼ることなく、今有るもので少しでも強いチームにしていくしかないのかも。


▼さぬきうどん(スタート3)
今後はチーム強化はフィジカルケア&強化策と練習に懸かっているのであるが、特に練習の私案を先に投稿しましたが、しつこいですが練習について再度投稿します❗️
他の方のご意見で、練習はダラダラと長時間行わず、短時間で集中してやるべきで、ある強豪高校や外国の一流チームなどもそうしている旨のものがありましたが、ウチとはチーム状況が違うので私は今は長時間行うべきだと思っているのです。勿論、練習で体を壊しては元も子もないので短時間集中で切り上げるに越したことはありませんが、それが出来て尚強いチームはフィジカルに問題もなく、そのカテゴリーに於て他よりスキル等も優っているチームではないかと。と従って一部、短時間集中の全体練習は行いつつも、選手のフィジカルによるグループ分けとか、スキル不足を向上させる為の自主練の時間も必要と思うし、ゆったりと時間も採り、戦術の浸透やあるいは常識外れの奇策に取り組めるとかの練習時間が今は必要と思います。それにはクラブ側が借用練習場の時間延長を貸し手様より得られなければ、出来ない話ではありますが。


▼さぬきうどん(スタート2)
せめて、10日ぐらいは余所より早くスタートしたかったが仕方ない。しかも新人研修もあり皆の意思統一(チームコンセプト、戦略等)も遅れる。加えてコロナ禍の第6波とかの追い討ちを受けるらしく益々大変でしょうが頑張ってほしい❗️従って苦手の松本や愛媛など経験値の高い強豪が目白押しである今シーズンに於てもスタートの出遅れるのは否めないが、情報収集等もしっかりして、出たとこ勝負にはならないようにしたい❗️そうして、皆が慣れてくれば今年はもう少し上位は望めるポテンシャルは感じる。ただ、監督やコーチも目先の勝利に拘り過ぎず来年も睨んだ采配を忘れないでほしい❗️


▼さぬきうどん(スタート)
さて、ウチに於ては他チームに比べ明らかにフィジカル不足であるとの認識がやっと浸透して来ているようだが、その改善策は果して?しかし、一朝一夕には成果が出る訳がなく、この1年みっちりやれば何とか来年には期待は出来る。あの秋田なども2年余りは掛かっている。しかも、ウチは新人、若手が多く入れ替りが激しく、開幕スタート後に大きく躓(つまず)くのであるが、
当面はこの問題をクリアーしないといけない。チーム始動は1月17日とかで


▼さぬきうどん(つれづれ)
今朝の四国新聞に出ていたが、あの高川学園に香川の飯山中出身のFW林良真選手が居るとの事。
背番号11で、準々決勝までの4試合中2試合にスタメン出場しているとの事。高川学園は山口県勢初の4強入り(先の私の投稿)ではなく14大会振りでした。失礼しました。さて、そして準決勝は8日にあの優勝候補の青森山田との対戦です。[グルグル回転]か[伝家の宝刀ロングスロー]か❗️楽しみな一戦となりました。


▼さぬきうどん(勝者の戦い3)
現在、中盤の強度不足が懸念されるが、遠藤選手がアンカーが出来ないだろうか?可能ならフィジカルが強く守備は経験値が高いので安定するだろうし、チームの層が厚くなる。加えてみんなの疲弊防止にもつながる。


▼さぬきうどん(勝者の戦い2)
強者の戦いのパターンに持ち込む為の[常に攻撃に特化した戦い]はその意識改革が先決である。
腰の引けた守備的パターンで失点をしなかったから由とするメンタリティーとか、あるいはその状態が知らず知らずのうちに疑問を持たずに身に染み付いていないだろうか。しかし、現実問題として、その意識改革も若いチームとしては時間が掛かる。そこで秘策、奇策により早くに攻撃性を実感してほしい。素人の戯れ言かもしれないが、高身長のFWの3トップも試してみるとか、
いくらでもあると思う。要は経験値に優る相手に何で主導権を取れるか。違反プレーは駄目だがいくらでも常識を覆すことは可能である。だけど、遊び呆けていてはいい案も浮かばない。


▼さぬきうどん(勝者の戦い1)
つまり、引いて守っての時間が多いチームは必然的に得点は少なくなる。ウチは特に試合前半にそれが顕著で、多くの試合、失点しては決して逆転できないと言うパターンで来ている。そしてその弱者の戦いを強いられたのは守備力が不足していたからでもある。そこで、5-4-1のフォーメーションでガチガチに守備を固め失点を防ぐ事はできたが、今度は無得点が続き一部攻撃に特化したが相手カウンターを受けると少ない人数での守備能力の不足により大量失点をした。J3は若手が多いので守備にはスピードとフィジカルの強さも必要である。しかしながらウチは更に新人、若手が多く押し並べてそれらが劣っていたし、守備が好きではない。今年の編成を見るとSB
CBにフィジカルの強い選手が加わり、スピードとスキルを磨けば解消できそうである。ただ、中盤にフィジカルの強い選手がいない。しかし、そこそこの守備が出来れば試合全体で攻撃に特化した時間を相手より多く持つ主導権がとれた強者の戦いができる。とにかく、このパターンに持ち込めないと勝てないしJ2昇格などあり得ない。


▼さぬきうどん
中盤の選手のみならずディフェンダーそしてキーパーに至るまでの選手誰もが相手より多く得点するという御旗の元に戦わないと、未来はない❗️従ってバックパス多用の選手は相応しくない。


▼さぬきうどん
今年は選手のフィジカル強化が図れて行ければ、昨年のように、終盤に不調と疲弊、怪我の多発もなく、更に実績のあるFW3名の加入で得点増が見込めるので、最下位は回避しなければならない。なお、中盤が現在手薄となっているのは遅れても補強の必要があります❗️


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