カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ280
2021/12/30 9:48
▼さぬきうどんあと、問題点としては中央帯の選手のフィジカルが弱い。練習以前に今後獲得の予定は？
加えてサイドの選手らのスピードと瞬発力が果たして？
J3は若手選手が多く、当たりが強くてよく倒されたり、サイドに思わぬスピードスターがいてよく崩されたりしていた。
▼さぬきうどん(練習)練習については、みんなで軽く戦術や連携を図るもので始まり、その後は、怪我等が少し残っているグループ、その他のグループとはっきりと分けての練習をすべきと思う。尚、その後も居残り自主練が必要な者とその希望者のグループとに分けて行う必要があります。(その意味からも練習場借用時間の延長が必要です。)
ここまでの他の点(編成)について新監督ら皆さんの考えと、私の想う方向性と同じようですので、練習についても恐縮ではありますが期待しています❗️
▼さぬきうどんロングのタテポン多用は普通は得点の効率が悪い❗️あのレアンドロダミアンのように長身(188cm)で屈強なFWでスキルも高いオールマイティーな選手がいないと奏功しない。しかし、反面守備が弱いチームが相手のカウンター逃れのためにそれを行う。ところがその多用では得点が伸びないため勝てないチームとなるのは明白である。[攻撃は最大の防御]に特化してほしい❗️
現実に攻撃も下手なのは否めず、失点は必須であるが、それでも奏功し出すと守備時間も短くなり一挙両得となる。その点は、現に福島戦後半を見ると自明のことである。ただ、結果1得点で終るところが、語弊かもしれないが[付け焼き刃のなせる技]に他ならない。しかも入れ替りが激しい若いチームが失点も減らし得点を増やしていくには短時間では無理である。しかし、いつまでも弱者の戦い方をしていては見る側も面白くなく衰退の一途となる。
▼さぬきうどん臼井寛太選手(MF)ようこそ❗️インター杯の対阪南大しか見ていませんがチームの戦術でSBとしで守備に重きを置いているように見えた。堅実なプレーではあったが、ウチは何としても得点数を増やすことが第一義であるので、得点へのアグレッシブなプレーを個人的には見たかった。けれどもチーム自体がアグレッシブさに欠けていたようだった。
▼さぬきうどん松本孝平選手(FW)ようこそ❗️動画も観ましたが、何と言ってもあの体格の大きさは売りとなる。しかも、ここまで獲得FW3人共に180cm台の高身長で、これでウチのコンセプトは高さに物も謂わして得点増を目論んでいるのは自明であり期待したい。とはいえ、彼も又怪我で苦しんでいたが、今年はJFLで12得点もしており、少し見た限りでは動けてもいた。しかし、試合によってはワントップで孤立しており、あの体格を見ればロングのタテポンをしたくなり多用していたと思うが、それでは疲弊を生む。監督はそこに考慮してか、交代はさせていた。
▼さぬきうどん(追伸)連携のカタチといっても、臨機応変に対処できる見えないカタチという高度なものも含む❗️
▼さぬきうどんウチは今年も入れ替りが激しくなりそう。来年こそは出だしの大きな躓きは無いようにしてほしい❗️思うに、皆の意思統一と連携のカタチを早く確立してほしい❗️
▼さぬきうどん(フォーメーション)ダゾーンで今、唯一観られるのは最終福島戦のみである。フルタイムの後半だけを再々度見ているが、そこだけならウチの1:0の勝ちゲームである。そしていつになく攻撃回数も多く、お互いの攻防も瞬時に入れ替り、見ていて面白い。感じられたのは所謂[基本フォーメーション]なるカタチには攻守にあまりなっていない。ウチは基本的に皆が等間隔でピッチを広く使っていた。
▼さぬきうどん(常識の落とし穴)昔は、足腰を鍛えるためには、ウサギ跳びが良いと神社仏閣の石段(跳び)登りをひたすら頑張って、さらに夏にはトレーニングや試合では水を飲むのは体に悪いので飲むと叱られていた❗️
それが全国の常識であったが、今は医学的にそれは体に悪いとのこととなっている。
そのように他にも[常識の落とし穴]はあると思う。
▼さぬきうどん青戸選手ようこそ❗️動画を見ましたが、吉井選手と同じく足元のスキルが高く、冷静に状況判断ができている。ポストプレーの期待のみならずパスワークからの得点が望める。青戸くんは怪我や腰痛でたいそう苦労したらしい。お隣愛媛の長友選手も高校からヘルニアで苦労していたが自己管理で克服して今があるらしい。私もヘルニアでは、たいそう苦しみましたが、無理をしなければよいと思う。ウチには結構いるようだし、加えて長期のリーグ戦で怪我と疲弊を負っている選手もいるようですが、無理せず克服を❗️
▼さぬきうどんウチは年間28試合でわずか4勝しか出来なかった。そしてチームも懸命に戦っての結果である。
それだけに尚辛い。責任は関わる皆にあるはず。来年は少しでも多くの勝利をしないといけない。従って勝利のためには相応の得点をしないといけない。(倍増とはいかないが)
得点力向上にはチームだけに任すことなくクラブもサポーター等々も皆が一丸となり後押しもしないといけない❗️
▼さぬきうどん後半を見ずに書いており失礼しました。得点シーンは何度も見ていたことより、いつもの前半の攻撃不足を改善してほしく省略しましたが、改めてじっくり見ると得点シーンの前の80分辺りからは流れるようなパスワークとなり、時間の問題となりやはり素晴らしいパスワークからの得点が生まれました。その後も終了まで皆の勝利への意欲と気迫でほぼ攻め続けて、皆の長所も表現して惜しいシーンもあった。相手の選手交代が多くなり連携のチグハグさがあったとはいえ、何で前半から、そしてリーグ戦を通じてこのような試合が出来なかったのかとの残念さは感じました。ただ、やはり勝利できていないという現実問題として、下記のような弱点は1試合のみならずリーグ戦を通じての押し並べて補強の必要があると思う。
▼さぬきうどん最終福島戦を再度見たが、兎に角中央ラインのFW、シャドウ、インサイドハーフ、アンカーのフィジカル(体格等)が弱い。従って物理的に相手に押し込まれ、必然と引いて守らざるを得ない。
そのうえ、たて前方へのスルーパスが弱気のパスとなりカットされカウンターを喰らっていた。
改善策として[AI]も期待大だが、時間が掛かるので、その前にそのフィジカルを持っている選手獲得である。とは言え、スキルも備えている選手となればトップクラブでないと無理である。だけど周りの上手い選手との連携によりスキルアップの可能性はある。加えて、SBの内田やCBのフィジカルの強い選手らのコンバートも考えられる。その際は薩川の抜けた穴をどう埋めるかでもある。
▼さぬきうどんあと、常識に囚われない何かがほしい❗️相手は経験値がある。従って誰も経験したことがないようなものを仕掛られればと思う。
その意味とは少し違いますが、[常識]という点では太陽や月は東から出て西に動いて回っているとつい思っているが、本当は地球の方が回っているらしい？
▼さぬきうどんウチのゴール集を見ても分かるとおり、ほとんどのゴールは地を這うシュートです。また、コーナーキックを貰うにも、低いシュートでのリフレクション(おまけ)によるものが多い。
枠の上を越えて行くシュート(宇宙開発)は只、見送るだけの無駄なものとなる。宇宙開発は蹴るときに一瞬、[ええかっこ]したいという心理が働き[力む]からである。時には、ピッチの状態でもそうなるが大方はその心理である。[ええかっこしたい]というのは若さの特権であるか、サッカーも仕事なので、そこは排除したい❗️
▼さぬきうどん僭越ですが---ウチはクラブが小さいですが、事業分野は多岐にわたっているので何でもかんでも社長が出て行くのは疲弊の恐れがある。例えば人事部長、総務部長、広報営業部長、強化部長とかの管理職はいないように推測していますが、、。
▼さぬきうどんユゥチューブの[カマタマーレ対松本山雅、動画]で以前の戦いを見て確認しました。引き分けもありましたが、勝ったことがなかったのでは？
開幕後の躓きを無くすためには必死の準備をしないと勝利はないように思うのですが、孫子の兵法では[相手の情報収集に努め、その弱点をつき主導権をつかめ。それでも勝てないとなったら逃げの一手]とある。ウチは試合を逃げ出すことは出来ない。ならば、何としても勝利しないといけない❗️ただ、残念なことにウチは４０人も入れる作戦会議室も持たない。そこは以前から非公開である。どうしているのだろうか、、？
次に--相手はレベルが上だか、弱点はある。そこをどうついて行くかではあろう。真面目な話、逆にウチは弱点だらけ！相手も迷うだろうと思う、、。
▼さぬきうどん現実問題として、宝山湖が出来るまでは丸2年掛かる。２年といえば相当長い。
従って、今、こんな歌を聴いています。✳️ユゥチューブ[東京砂漠]
▼さぬきうどん開幕戦はホームで因縁のあの松本を迎え撃つのか❗️ウ------ン(楽しみ)
▼さぬきうどん渡辺健太のボレーシュートの動画を見たが、リラックスして打てばゴールは取れる。なお、欲を出さず地を這うシュートを打てばオマケもあり効率的。FW陣はとても疲弊がはげしく何人でも欲しい所❗️