カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ271 2021/11/5 12:44

▼さぬきうどん(j2目指して)
ここ数試合、点も取れない、シュートも打てない原因は兎に角、パスミスが多すぎるそれに尽きる❗️❗️


▼さぬきうどん(j2目指して)
福井くんの相生学院は面白い。特に上船総監督。インタビューの第一声が[痛い!痛い!(興奮して)手を突き上げたら肩が外れた]である。高校の監督とは思えない。そして[勝利を想定していた]とか、、。報道でチームの実情を知るにつけ、常識にとらわれずに成る程である。つまりは
全国制覇の目的を定め常識に縛られず、そこへまっしぐらに進めている。それも無名の通信制高校が僅か1年でサッカー県、兵庫での決勝進出である。学校環境面では近年の常識では不足面ばかりだがサッカーにおいては必要不可欠なものが揃っており、プロであるウチより上であり、見習ってほしい。更にプロ、大学部活まで睨んでのハッキリとした進路フォローがあるようだ。選手の意識においても、大昔のような若年社会人化が図れるのは善いと思う。さて、明後日7日の決勝戦も若さゆえの油断と福井くんの足の状態が少し懸念されるが、楽しみです。
✳️当日はウチのピカスタ宮崎戦と被ったが、2重の楽しみが出来て有難い❗️


▼さぬきうどん(私感2)
今はウチは、守備においてj3のどのチームとも互角にやれるように立て直し中であり、それは結果も積めては来ている。しかし、並行して攻撃もレベルアップしていかないとチーム力は上昇しない。ところがその攻撃力が下降線を辿っている。原因の主なものとしては皆のフィジカル強度の低下と保身のプレーである。冷静に客観的に見て、出発点においてチームの攻撃力は上位ではなかった筈。従ってそのレベルアップの為、攻撃のカタチの多彩化とシュート力のスキルアップがフィジカル強化や練習環境改善と共に必要であった。だけど今となっては時既に遅い。それらの課題は来年に委ねることとして、今できることは保身のプレーからの脱却が第一で[虎穴に入らずんば虎子を得ず]であり、リスクを冒さず居ることはリスクの積み上げであります。なお、次には相手との駆け引きや騙しも必要ですが、余りに単調な攻撃のカタチとシュートになっている。現状からして余裕が取れなく焦りもあるとは思いますが、チャレンジしてほしい❗️


▼さぬきうどん(私感1)
[シュートを1本も打たんのはサッカーではない❗️]と怒るのは未だそこに愛があるから、、。
冷めてくると怒りはなくなると思う。---グラウンドを俯瞰図で観ると常に相手コート内に多く入って攻めているチームが強いチームである。そういうチームにならないとトップにはなれない(昇格できない)。
そういうチームになるには、頭抜けた代表クラスの実力ある選手ばかりを集めればなれる。そのときは実質、監督は必要ない。
それはウチでは不可能だから、先ずはその原点に傾注してほしい。そうでないと後々響いてくる。
しかし、現実には論理的かつ情的に先ずは監督ありきから選手集めは始めるべきと思う。その点、今回は来年の監督が早く決まりそうなので期待が持てる。


▼さぬきうどん(ゼム監督退任)
早い決断で良かった。暑い夏も懸命にチームの立て直しに努め10試合連続得点もしてはいたが、そのあと、ウチの守備の弱点を露呈しだして、3連敗して、今度は守備の基礎からの立て直しを余儀なくされ、だいぶ疲れが伺えた。また、初のj3監督経験者ではあったが岐阜では昨年j2からのベテラン主体のチームを半年で、今年は編成ノータッチのウチの若手主体チームを半年では一貫性がなく難しかったと思う。次期監督はj3経験者が望ましいとも思うが、それよりも今のコンセプトを継承できる人が理にかなっている。とは言うものの、クラブはjに上がって8年間監督、コーチ、選手が変わってもずっと下位低迷であった事の分析をして、一つづつ問題点のクリアーを自主的にしていってほしい。なお、監督、コーチや選手以外の問題であるもので他のみんなが見過ごして来ているものまで現フロントが負うのは筋違いですが、それも頑張って頂きたい。幸い練習環境改善は軌道に乗りつつあるし、 特にAI活用によるフィジカル強化プロジェクトは個人的に大いに期待している。というのも、毎年夏場が来ると疲弊する選手が多くなり、それが下位に沈んでいる原因の最たるものと思うからです。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
39分,相手カウンターでキーパーと1:1。危なかったが良く防げた。
その直後目を離していたら、福井のゴールで2:1❗️❗️そして、直後に芦屋のアディショナルタイムにカウンターでの同点ゴール!!と思いきや相手は涙のオフサイド。
福井くんの決勝点シュートであるが、さすがにゴール前で数人を交わしてのゴールイン。おめでとう🎁


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
21分、福井くんが前めにでてゴール前でヒールのフンワリパスを出し、コーナーを得るも得点ならず。芦屋は少ないカウンターではあるが、さすがに勝ち上がってきており鋭いものもある。ここからはメンタル勝負になりそう。福井は後方から前へロングパス。後半34分。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
後半開始、芦屋は3人交代。前半シュート相生8:芦屋7と意外であった。福井のサイドチェンジの
ロングパスが精度があったが、前で納められず。福井ボックスでボールを持つがシュート出来ず。少し前線がアグレッシブになってきた。後半11分。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
39分,芦屋が2年生8人なので、油断なのかゴールされた❗️
1:1で41分に前半終了。後半は福井くんを前に上げ得点に絡んでほしい。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
22分、相生キーパのクリアーが良くなく芦屋がコーナーキック。福井はセンターハーフにいて攻守の基点。直後彼がゴール前に良いクロスを出すもキーパがキャッチ。
30分にはボランチの位置まで下がっている。31分。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
福井、前半8分左サイドをドリブルで持ち上がりコーナーキックを取るも得点ならず。直後に芦屋のシュート決まらず。
10分、相生9番2年生が持ち込んでゴールイン❗️


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
福井くんはやはり、10番スタメンでトップ下、笑顔も見えた。(相生学院は初の準決勝)
彼がカマタマーレの特別選手とアナウンサー。今前半開始、早々に相生11番がシュート。


▼さぬきうどん(福井、相生学院)
今、サンTVを観ていますが兵庫県準決勝第一試合が終わり、まもなく福井くんの相生学院:芦屋学園の第二試合が始まります。
第一試合は滝川第二が2:1で神戸弘陵に勝利。なんと参加校が160余りとか。


▼さぬきうどん(j2目指して)
先ほど家内が、今治戦をダゾーン(フルタイム)を見終わって、[シュートを一本も打たんのはサッカーでないわ❗️]と怒り心頭でした。---熊本戦は0:0でも良かったと言っていたのですが。


▼さぬきうどん(j2目指して)
クラブハウスの予想図からしても、そこそこの大きさにならざるを得ない。それなら、可能な限り是非とも広告掲示を❗️少しでもチーム強化費がj2昇格には必要である。とはいえ、三豊市や香川県民らの教育や健康関連が望ましい。


▼さぬきうどん(j2目指して)
今治も新スタジアムを着工して、いよいよ始動している。そして工費抑制とか、、。
ウチもクラブハウスも工費抑制で、必要不可欠なものは忘れずに一日でも早く完成しないと、魔境j3の中で、取り残される。その前に私のトークン購入だが、、まだ日がある(笑)。
さて、すぐにウチのU18ではプレミアリーグ昇格戦かあり、これも頑張ってほしい。また、福井選手も明日は相生学院で高校選手権(兵庫県準決勝)があり、サンTVで生放送されるとか。
いずれにせよ、ウチのトップチームは10代の選手からのレベルアップ(フィジカルと共に)も図られないとj2などは夢物語となる❗️


▼さぬきうどん(j2目指して)
今治は攻める時は、一人がドリブル等で突破し始めると、カウンター対応としてCB時にはアンカーも残して、6人or7人で相手ボックス内へ凄いスピードと速い正確なパスワークで雪崩れ込んで必ずシュートで終わらすというカタチが基本である。
従ってスピードは速くないバルデマールや駒野らベテランらはスタメンから外し、終盤での投入であり、走れて素早く正確なパスワークができる若手選手のスタメンチームに変わっている。
その攻撃スタイルはイングランドプレミアリーグを彷彿とさせる。
おそらく、若手の多いj3はこのスタイルが今後トレンドとなっていくと思われる。
✳️ただ、今治にしても若手のパスワークの正確さには驚かされたが、あれだけ攻守に走るので最後のシュートの精度はどうしても落ちているのと、長いリーグ戦を(特に夏場含めて)戦うためのフィジカルと交代も含めた采配は課題ではあろうと思われる。


▼さぬきうどん(j2目指して)
攻撃において、駿太は中にも切れ込み、サイドからは薩川と一輝が上手く持ち上がってもボックス中央に味方がいない。これではシュートのカタチが出来ない。他チームは4,5人はいってパスなりクロスなりを待ち構えている。従って相手守備側は多く人数を掛けざるを得ない。従って仮にカウンターを喰らっても相手は少人数のカウンターとなる。同時にウチも少人数の守備となるがこれを恐がるからシュートシーンが生まれない。現状で、スキルアップ中のCB3人とGKの拓也がいれば防げるはずである❗️


▼さぬきうどん(j2目指して)
ゼム監督のコメントで、[守備は芸術だ]とあったが、それ以上に[攻撃は芸術性が必須]と思う。
その流れのなかで誰でもがシュート出来るのが美しい。一人の屈強なストライカーによる得点シーンは芸術性は無い。ただ、基本的にその流れに添いたいが、最後までスムーズに事がなかなか
運べはしない。従ってトリッキーなプレーとかミドルシュートが必要であると思う❗️


▼さぬきうどん(j2目指して)
✳️今、ウチは遅蒔きながら全員に守備意識が高まりつつあり、そのカタチなるものも出来つつあるのは進歩である。選手のスカウトにおいてアマチュアの選手に目が行くのはDF以外は恐らく守備力ではなく攻撃的テクニックやそのフィジカルにであろうと推測される。アマチュアの試合ではさほど守備が出来なくても周りが下手なので目立たないし、本人もその弱点に気づいていない。従って、攻撃中にもボールを出した後に動かずじっとしている。素早く次に備えていない。また、周りのそのスピードの速さにも早く慣れてほしい。
✳️しかし、守備意識の高まりによりその反動としてリスクを冒さないと得点できないという事を忘れているのでは。しかし、それにはミスを伴うが、そのチャレンジミスを監督やチームメイトは果たして咎(とが)めたりするだろうか?保身の消極的プレーでは将来はないと思っている。
✳️なお、得点(シュート)へのスキルとして、熊本戦と今治戦で気がついた事だが、この2チームはボックス内へ人数を掛けているが、そこでのパスワークやシュートにおいてヒールパスやふんわりパスやヘディングなどでトリッキーなプレーが多々あった。これらが失点とはならなかったのは拓也のファインセーブと共にウチの固い守備もあったからではあるが、ウチもそういったプレーはどんどんトライして行くべきと思う❗️


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