カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ245 2021/5/22 14:48

▼さぬきうどん(今日の天皇杯)
J2愛媛対J3今治は、愛媛がターンオーバーしたのかどうか知らないが、今治がバルデマールと駒野の得点で2:1で勝利。
今、JFLの雄、HONDA(現在リーグ3位)対岐阜をユーチューブフル配信(岐阜)のを見ていたが、70分前にヘッドの得点で1:0とリードした。岐阜はエースの川西がベンチにも入っていない。
HONDAはパスワークも上手く余分な動きはしない。ウチとは違う意味で参考になる。


▼さぬきうどん(宿毛の天皇杯)
宿毛市(高知県)といえば、昔、高速道路が細切れにしかなかった頃に、愛媛県の松山市経路〜宇和島市〜中村市(現四万十市:高知県)と自家用車で少し失意での一人旅をした思い出が甦る。
宇和島から中村へ抜ける途中に通っている筈なのですがはっきりと覚えていません。余談ですが失意とは、とある人にあんたは狼少年やは!と言われた?ようなことが主な事でした。今なら夢や希望を語っていたのにと、様々自己弁護も出来るのですが、、。さて、横道にそれましたが、天皇杯です。
宿毛へは今は高知市経由で高速道路が四万十市まで延びている筈?ですが、狭いところに住んでいる者としてはやはり遠く感じます。それで高知ユナイテッドですが、JFLからの昨年の今治、そして今年のあの宮崎の強さを見るにつけ[推して知るべし]です。とは言え、ウチも不調から脱出中のところなので、勝利を目指しての粘り強い戦いを見せてほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(香川県)
何気にユウチューブで下記のところをタップしたのですが、ウドンだけでなく名所や私の知らない所など、懐かしくも新鮮でつい見いってしまいました。それも車でなくて、東京から公共交通機関と自転車&徒歩を組み合わせての3日間の旅でした。サッカーも工夫と戦術の組み合わせなので参考になるかも、、?それにしてもついつい前編、中編、後編と長時間すべて見てしまいました。視点を少し変えると讃岐もいいところでした。それにしても若い女の人はスイーツが好きなのですかね、、。時間があれば少し見てもらえるとうれしいです。
✳️ユウチューブ[アラフォー女1人旅、香川県]


▼さぬきうどん(フィジカル)
今は、昔と違ってサッカーは当たりの強さが世界の潮流らしい。昔、下宿先に重量挙げとレスリングの選手がいたが誰が見ても筋肉粒々なのが分かり、羨ましくもあった。ウチはそんな選手が少ないが相手の当たりを戦術や個のスキルでカバーしているのだが、欲を言えばもう少しそんな体格(フィジカル)もほしいとは思う。


▼さぬきうどん(カマタマ二年)
コロナ禍で大雨の中のトレーニングとは、中々の事ではありまぜんが、お互い頑張りましょう❗️
さて、此処のところ試合ごとに弱いメンタルも徐々にではあるが強くなりつつあり元気をもらっています。そして運動量、シュート数は相手を上回っており、初めてコーナーキックも普通に取れるようになった。また、チーム戦術が浸透しつつあり誰が出ても齟齬もなく意思統一されているので期待したい。後は、複数得点ですね。成熟には桃栗三年柿八年と言いますが、ウチの現状では[桃栗三年カマタマ二年]かな?怪我には注意して勝ち癖も附けていってほしい。

✳️ここで久し振りに(笑)この歌はどうでしょうか、、?
ユウチューブ[ラン長渕剛、カバー韓国シンガー]もしくは[奥飛騨慕情、五木ひろし]


▼さぬきうどん(ローカル)
今日の四国新聞に香川県の天皇杯の経歴と、[カマタマ必勝期す]とスポーツ欄のほぼ一面を使って報じてくれている。今やサッカーは世界の主流となっており、様々に影響を与えているので、当たり前と言えばそうだが、有りがたいことです。
さて、高知Uさんですがキャンプ時のTMではウチの3:2であったが、TMでウチが無得点であったあの新潟から得点しており、JFLのリーグ戦でも無得点試合がなく攻撃的チームと思う。ハイプレスでDFラインを上げて、シュートまでが早い。そして、19番のストライカーのワントップ選手は要注意である。ウチはカウンターなどに活路を求め、複数得点が必須と思われる。宝山湖の件もあり何としても勝ってほしいところだが、個人的にはリーグ戦に繋がる試合ではあってほしい
とも思っている❗️


▼さぬきうどん(シュート机上論)
シュート数が今や1試合10本は打てている。その内、1本しかゴールとはなっていないがとても醍醐味のあるゴールなのである。ウチのゴール集を見ると余所と違い、どれも醍醐味の有るものばかりである。余所は面白味のないゴールも加わっているので多くなっている。それはカウンターが決まり、がら空きのゴールに流し込んでいるものや、ゴール前での混戦肉弾戦からゴールインしているものや相手が弾いて足元へ来たのを押し込んだもの等々である。
ウチはシュートは1回打って、それで終わりの意識が強いのでは、、。その継続性を重視してゴールマウスの真ん中へ強いシュートなどでの跳ね返りを狙っても良い。兎に角、わずかな隙間を狙いすぎて枠に当てたり、吹かしたりしている感がする。特に、枠に当たればこれは良いところへの跳ね返りは意外と稀にしかない。また、ウチのシュートは今は切り返しのシュートが少ない。(一時高木や重松には見られていたが、、。)これは、足への負担もかかるが継続性の意識不足なのではないだろうか?極論としては枠内第一である。
(追伸)個の問題以外にパスワークにおいてバイタルから更に前へのパスワークにも問題はある。


▼さぬきうどん(追伸の追伸)
私のようなメンタルの弱い人間は、この弱肉強食の世界に身を置くこともアリと想う。


▼さぬきうどん(追伸)
その意味でも、一合目として香川県で1位となったのを祝し、二合目は、、そうです全国大会の勝利なのです❗❗️


▼さぬきうどん
天皇杯で90チームが全国の約3000チームの代表としてトーナメントをこれから戦うのであるが驚くことに、とあるチームは二連覇を狙っている。さて、私のこれ迄を思い起こしては何事も優勝とか1位とかの経験がないのでそのメンタルがどんなものか分からない。だけどウチのチームにはその経験がある人は多くいるだろうし、全員かもしれない。他力本願ではありますが、ウチが2019年のJ3リーグ戦序盤に4勝1分けで暫定1位に立ったが、僅か30分程であり、その眺めを味わうことは出来なかった。しかし、あまりに高い頂点に立たなくとも一合目、二合目といった段階での勝利者であれば善いとも思う。そこから違った景色も見えて来るはず❗


▼さぬきうどん(自己嫌悪)
先の天皇杯展望とした私の投稿で、徳島日程が確か過密日程だったと、どこかで見ていたのですが、それはルヴァン杯で次に進めばそうなるはずだったのですね。今日の予選リーグで神戸に負けたので、お隣様には申し訳ありませんが下記の日程通りになったのでしょうか、、?


▼さぬきうどん(変革)
ゼム監督が、栗田を個人指導する気持ちは分かるが、ウチのチームとしてはFWに得点を期待するより誰でもが得点するタイプの違う皆んながFWとする意識改革をした方が得策である。現にリーグ戦では1勝1分けしたのは岩本と薩川のゴールによるもので、FW陣のアシストが効いている。FWの [俺が俺が!]という、私欲にまみれたものはカッコ善くないと思う。
同様に守備に於いても11人全員がタイプの違うディフェンダーになるという変わり身を見せつつあるのだから、、❗️


▼さぬきうどん(御復習い)
[サッカーとは?=おさらい]

○サッカーは流れのスポーツ
○攻めと守りの早い切り替え必要
○シュートを決めること、失点をしないことを同時に行う

[オフェンス(攻め)の基本戦術]

(1)ショートパス型---選手間を近くして、細かくパス交換しながらゴールを狙う戦術。(ボールをとられる危険は減るが、足元の高い技術が必要) ポゼッションサッカーとも呼ばれる。
(2)カウンター型---ボールを奪ったら、素早く前に速攻を仕掛ける型。非常に効率的。(ロングパスを奪うための球際の強さ、足の速さ、予測するポジショニングが求められる。) リアクションサッカーとも呼ばれる。
※上記の戦術は初めから決めるのではなく、選手の能力などを考慮して決める。

[ディフェンス(守り)の基本技術]

(1)ハイプレス型---ボールが自陣に入ってくる前から積極的にプレッシャーをかけ、相手のミスを誘いボールを奪えるため、ゴールまでの距離が近くなり得点に繋げやすい。しかし、プレッシャーをかけるためにディフェンスが前に出るため、裏を取られたり、縦のパスをつなげられた際には得点をされやすい状態になっている。
(2)リトリート型---プレッシャーを素早くかけて、ボールを奪い返しに行くのが守備の基本と言えるが、逆にボールを奪われたらすぐに自陣に戻って、陣形を整え、敵の攻撃に備える。陣形を整えてディフェンスをすることができるので、数敵不利な状況を防ぐことができ、カウンター対策としても効果的である。

[戦術の組み合わせ]

[ショートパス型+ハイプレス型]の攻撃的戦術や[カウンター型+リトリート型]の守備をしっかり守って速攻を狙う戦術など様々ある。


▼さぬきうどん
このあたりで、気分転換にいつもの歌を聴いてくれると、うれしいです。

ユウチューブ[思えば遠くへ来たもんだ、海援隊]


▼さぬきうどん(高知U戦配信中止)
天皇杯、高知U戦のユウチューブの配信は中止だそうです。残念。


▼さぬきうどん(弱点私感)
✳️ウチの弱点であるメンタルの強化が進みつつあり最早リーグの中位には来ている。あとはサッカー脳の熟成が進めば上位に行ける。
✳️フィジカルの弱さから、よく体当たりを受け、プレーに強度が不足していたが、無理して踏ん張らずに倒される前に球出しができ、倒されてもすぐに起き上がりチームのリズムを壊さなくなって来ている。(重松スタイルは別格)それはピッチを広く使うパスワークでパスミスが少なくなったことにもよる。これも中位には来ている。
✳️守備は嫌いな選手が多く、下手としか言えなかったし、サボタージュしていたが皆んなの意識も代わり、スキルアップもなり、上位も狙えるところに来ている、
✳️問題は攻撃の決定力不足である。他局のアナウンサーさえも試合中に言っていたが、攻撃回数はリーグ3位だがシュート数(枠内を含む)では14位であると。しかし、最近4試合はシュート数では全て相手を上回っており、問題は枠内へである。ここで、またこれ迄に加えて言いたいのは、学生の時の楽にゴールが出来ていた感覚がまだ染み付いているのではないか?或いは若さゆえの雑念が無意識に有り、ボールから目が離れていないか?です。悪環境の中ですが怪我には注意して焦らずやれば善くなって行くと思われるので、頑張ってほしいです。


▼さぬきうどん(皮算用)
今治戦を見る限り、誰が出ても皆んなで守備をするという戦術が実践されていた。特に渡辺(悠)は僅かな時間の出場であったがシュートも防ぎボール奪取もするという秀逸な守備も見せたし、よく走れてミスもなかった。天皇杯を皮算用する上でも期待の選手である。一方、遠藤はほぼフル出場しているが終盤、キーパーにバックパスをして危ないシーンなどあったので、スタミナが少し心配。そのほかでは、キラースルーパスなどを通せる上に安定したディフェンダーに違いないのだが、、。
さて、天皇杯は仮に徳島戦までたどり着いたとすれば選手交代をリーグ戦との兼ね合いを考慮しつつ頻繁に行い、二兎を追って貰いたい❗️今回は前回のガンバ戦のように怪我人続出の満身創痍での状態でもなく、接戦に持ち込むのに不可能ではないと思えるのだが、果して、、?


▼さぬきうどん(天皇杯展望)
○讃岐日程
5/23,,天皇杯1回戦,対高知U,於宿毛市
5/30,,対岩手,ピカスタ
6/6,,,対鹿児島,白波スタ
---(中2日)
(6/9,,,天皇杯2回戦,徳島ヴォルティス,於鳴門大塚---未定)
---(中3日)
6/13,,,対福島,ピカスタ

○徳島日程
5/30,,,対湘南,鳴門大塚
---(中9日)
6/9,,,天皇杯2回戦、対未定,於鳴門大塚
---(中13日)
6/23,,,対FC東京,鳴門大塚
6/27,,,対横浜FM,鳴門大塚

✳️先日の私の投稿で徳島の中、何日というのを間違えていました。修正したつもりですが、再確認もよろしく願います。


▼さぬきうどん(岩手戦)
岩手グルージャ盛岡のブレンネル選手は5/26の福島戦の一試合が出場停止のようです。(警告4枚による)---5/30のウチとの試合には出られるのでは、、?


▼さぬきうどん(高知U戦)
高知ユナイテッドの方で、ユウチューブ配信があるそうでありがたいです。


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