カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ237 2021/3/23 16:27

▼さぬきうどん(つれづれ3)
数年前、J1に上がったヴォルティスは確かシーズンを通してホームで勝ちがなく一年で降格したが先日、早々に一勝もした。個人的に応援している岩尾共々頑張ってほしい。また、JFL高知ユナイテッドは先にウチと2試合もしているが、あの新潟からも得点していた。守備が良くなればと思っていたら、昨年優勝のヴェルスパ大分やらに勝ち、目下2連勝で上位に付けている。だけど今季は試合数が倍増の34試合とか、予断は許されないが期待したいし、試合内容がアグレッシブで面白い。加えて四国学院大の新卒岡田くんが頑張っている。将来は四国がサッカー王国も夢でない❗️


▼さぬきうどん(つれづれ2)
一方的な投稿ばかりで恐縮でもありますが、先に、楽しみや元気をもらっていると記しましたが[夢]というのが抜けておりましたし、感謝はしております。
そこで嫌という程しつこいでしょうが、このあたりで気分転換にいつもの[長渕剛、RUN]を引いてくれる人がいれば嬉しいです。
さて、今後の数試合は上位が予想される強豪で、相性も良くはないか、はたまた悪いと思うチームばかりですが客観的に見ると大敗もなく勝利もしています。そして、今季と昨季とはウチのチームの特徴が大分違うと思うし、連携面で開幕まで日数が少なかったので、直ぐにとは難しいでしょうがTMとかの結果からも推測するにどのチームと比較しても昨年ほどの差はないと思う。まして、ウチの苦手であったU23チームが抜けているのは吉報でないだろうか、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
アグレッシブな攻撃のため、バックパスをしなくて、100%ボールを前に運ぶ!というのは完全な机上論には違いないです。
しかし、ラグビーでは全てバックパスで100%ボールを前に運ぶという現実論があり、サッカーでも実践できれば面白いし、メンタルとしては同じであり、学ぶものがあると思う。


▼さぬきうどん(展望2)
今日は雨風のスタジアムのなか、若手チームがその運動量で健闘して接戦の試合ばかりで、唯一藤枝対岐阜のみ1:3と2点差がついたが、これは岐阜が強い追い風に助けられた感がある。前半20分で、すでに3:0として折り返したが、後半風上となった藤枝が森島を投入して連携も良くなり1点は返したようである。後半は少ししか見ていないが岐阜の運動量が落ちていた。しかし、岐阜は風には関係なく、いつも川西を中心にセンターからも強いフィジカルとスピードで突破してくるし、時にミドルシュートがある。ウチとしては相性が悪い方ではないので、本当はアグレッシブな攻撃で対抗したい。他方、守備を固めてのカウンターもあるとは思うがそれは、ともすれば得点意識が稀薄になる。いずれにせよ上位は多くのチームの混戦になると思われ、直ぐには行かないかもしれないが、割って入るには先ずは得点しないと駄目である。とはいえ、長野戦の終盤には攻撃も上回れたし、あとはメンタルしかないと思う❗️❗️


▼さぬきうどん(展望)
やはり、今季は混戦になりそうな気配がする。そして今日の試合での長野、岐阜、鳥取、八戸の
戦い方を見ると序盤戦の展望とウチの立ち位置も見えてくる気がする。
兎に角、長野とは0勝4敗1分けとなり相性が最悪である。優勝候補でもあり、完敗もしたがウチの弱点が出すぎただけで、果たしてどうかというのがある。他方、ウチは要所の主力選手が不調or怪我なのか心配。とはいえ誰が出ても変わらぬチーム力の向上を目指しているのでサブの選手が奮起してスタメンも入れ替わるほどの実力になってほしい。今季は他チームも怪我人がスタートから多い気がする。避けて通れない道かもしれないが、、?
さて、長野戦は相手の守備が固くチエックも速くて、パスワークも出来なかったが、ボールを持ってから出しどころを探していたのか、受け手の位置が悪いので球離れが遅くなりパスミスが多くなったのか?もっと球出しは早くしたい。あるいはアグレッシブにドリブル突破をして行くかである。あと、バックパス禁止の練習をしていたとのことでもあったが、試合では前後半を通じてバックパスは多かった。リスク無しには得点出来ない気がする。まだ、他チームに比べて考えながらプレーしている感がする。もうそろそろ、一か八かの勝負をしても良いのでは、、?



▼さぬきうどん(ポジティブ3)
ウチは試合がないのに、順位が上がっていた。
[果報は寝て待て]もアリなのですね、、。


▼さぬきうどん(ポジティブ2)
私と家内がカマタマーレファンにならされたのは、四国新聞さんの記事に煽られたからです。[皆さんが生島へ観戦に行ってもらい、ほぼ観客が増えるとJリーグに上がれる。(順位はクリア―出来ている)]というような事であった。昔からサッカーをテレビで見るのが好きで国外ではトッテナムの試合も観たりはしていた。当時、野球王国の香川では隠れキリシタンのようにして見ていたのですが、まさかJリーグをこの地で観られるなら協力もしないと!と二人で出掛けたのが切っ掛けです。現地ではそれまで見たこともない非日常体験できたのですが、どおせ上がってもJ2だからというのが私の中にあったし、満員の芝生席でずり落ちながら、知らない選手ばかりを観るのも耐えがたくもあり又、帰りの混雑も嫌だったので早々の帰りがけに、今思えばアンドレア?のゴールにみんなが沸き立ったのを横目に、香川でみる意外なサッカー熱に新鮮な驚きはありました。そして、J2リーグとなり丸亀陸上競技場(現ピカスタ)にあのジュビロが来ると言うので一人で応援に行ったが、あの大きなスタジアムに人が溢れんばかりの地元の非日常とサッカー熱も見たのであった。相手はJ1からの降格であるが知っている有名選手もいるし、勝利よりいい試合をしてほしいと近くの人に言ったほどで、勝てるとは思っていなかったが嬉しさがあった。果たして結果はやはりほぼ完敗であった。(後に勝ってはいるが)しかし、悔しさもあるが楽しさ&元気等を貰えるカマタマーレにのめり込んで来たのであります。
だからどうした、、ということはないのですが。


▼さぬきうどん(ポジティブ)
Football LABで私も昨年ウチが攻撃回数が一位と言うのは見たのですが、それをどういう採り方をしているかは出ていませんでした。只、ゴールに向かって進めた回数には違いないと思います。だけどシュート数と得点が少ないのは確かです。問題は今年も私は得点数にあると思うが、そこを強調したり、今年は数字からの先入観は持たないようにもした方が良いかもしれない。
とは言えせっかく攻めているのに得点数が少ないのは勿体ない。シュートに特化した練習量を増やせば良いと思うが、借用施設で時間の制約があり、今は出来ない。従って、短時間を如何に有効に使うかと共に懸命にやるのに附帯する怪我防止との兼ね合いも必要であるのかも知れない。
さて、開幕長野戦の数字も他の側面からのものを見ると、決して下位争いの試合ではなかったようで少しポジティブに今後期待したい。その意味からも週末の他チームの試合は参考にしたい。


▼さぬきうどん(保身)
再度フルタイムで見たが、長野は昇格を希望的願望でなく、現実的タスクとして強化に努めていたと思われる。主力FWが3人抜けたのでウチは勝負になるかと期待はあったが、明らかに地力の差があった。おそらく編成の予算規模も大差があると推測できる。相手は監督も3年目であり、DF,MFの主力も変わらず、戦術も同様で守備を固め、フィジカルの強さとスピードで飛び出し得点を狙い、手法としてはサイド、中央を問わない。特に新加入の森川、宮坂、山口選手はその戦術にフィットしていたし、ウチのフィジカルの弱点をもろに突かれた。ウチの練習風景では個々の体当たりを想定してはいたが、本番ではすぐに倒されていた。そして、劣性になると、それを避けるべくパスワークに活路を求めても相手の寄せが速く、広く見る余裕もなく受け手も動けずなす術がない。またドリブルではもう少し前へ進めてほしい場面があった。さて次節を考えると、短期間しかないが基本が出来ていないとそこを突かれて二の舞の恐れはある。常識的でないプレースタイルを求めるには時期尚早か?監督も主力の不調と怪我?もあり選手起用がはまらず無理もあったと思う。只、外野から見ていると、監督さんやチームで言っているコンセプト(アグレッシブな攻撃)を具現化しようとする選手の意志があまり感じられなかった。ミスをしてもその意志はほぼ伝わるので、誰も咎(とが)めたりしてはいけない。問題は多くの応援してくれる人に応えたい事や、ええかっこををしたいとかの雑念が入るのは分かるが、その保身を振り払って練習からしてサッカーそのものに集中しないと逆効果となると思う❗️
✳️追伸---終了間際のヘディングシュートまで持っていったのはアグレッシブであり、次に繋げてほしいし、怪我しないことは第一です。


▼うどんピッチェ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを造るしか無いぜ!


▼さぬきうどん(参考に)
先に投稿しましたが、ここまでほぼ長年サッカーをやってきて、自分の過去のプレーなどを今の自分の目で見て何か一つ思わぬ自分の長所が発見できれば自信に繋がる。そうなれば自分の弱みも客観視できると思う。
さて、あのマラドーナはバカのようにゴールに突進して行き手を使ってでも絶対ゴールインさせる。しかし、ドリブルは無双で連携も上手い。彼の守備は知らないが天才に違いないし得点のためにはあのメンタルは参考にしたい。
また、チームとしては、先日の鳥取は二点取られてロスタイムに3点目を取って逆転勝利しているし、秋田はやはり開始早々に得点している。ウチはエンジンの卦かりが遅いが開幕戦はスタートは良かったが早く得点が出来るようにはしないといけない。そうなると好転して行くと思う。


▼さぬきうどん
何かで見たのですが[攻撃するときはバカになれ]というのがありました。参考になりませんか?


▼さぬきうどん(訂正)
下記の[一足的]とあるのは[一足飛び]の間違いです。すみませんが訂正願います。


▼さぬきうどん(机上論3)
監督はシステムにこだわらないということは言われています。そこで、私なりの具体的な考えとして一つあります。それはボランチについてです。ウチもダブルボランチの成功例の印象がないのですが、岩本はワンボランチが適していたが、今回、西本とのツーボランチであったがやはり、しっくり行っていなかった。時間的な問題かもしれないが良く考えるとボランチは普通は攻守の基点プレーヤーとして、みんなプレーして来ているのでは?(オーケストラでタクトを振るう指揮者のごとく、、) 従って、その常識からするとワンボランチが正しい。しかし、一足的な非常識な(クリエイティブな?)考えとしては3ボランチもあり得ると思う。


▼さぬきうどん(机上論2)
再度見たけど、最早、常識的なプレーやシステムのマスターを目指すには今の選手及び時間的において無理がある気がします。どおせならリスクを侵しても、奇抜でも、何かみんなの長所(特徴)を集約した作戦を創造して行ってほしい❗️5人交代は続けてほしいが、クラブは経費削減とは言えアウエー遠征の選手削減とかでは基本目的である[育成]に矛盾する。


▼さぬきうどん(机上論)
今日の開幕戦を見ました。長野は昇格候補とは言え、いつものウチの弱点がもろに出たし、相手の特徴をスカウティングしていなかったのか?言わずもながと思う。そして保身のプレーが散見された。残り10分余りで2点リードされているのにバックパス多用が理解できないし、逆効果である。追加失点覚悟で点を取りに行くべきだし、そういった想定での練習もしてほしい。
なおショートパスワークに活路を求め、もっと中央をこじ開け突破をしてほしかったが、甘くはなかった。新加入選手はほぼ想像どおりであったが、まだ連携ができていなかった。救いとしては、やはり初戦であったことに帰する。


▼さぬきうどん(私感)
シュート決定力について思うところとしては、、、サイドからのアーリークロスを高い打点でヘッドで決められるのはどうしょうもないものがある。また昨季の最終戦の2点目のようにみんなで繋いで相手を崩し切ってのシュートも同様に思う。只、問題は個のチカラによるものである。ピッチの状態の不運な時もあるが、所謂[宇宙開発]と揶揄される何の見返りもないシュートは減らしたい。もうひとつはすこし距離があっても相手の又の下を通すなどして強いシュートでゴールを決めている。これはほんの僅かなシュートコースを見つけてのもので見事に見える。
その他において、キーパーとかの裏をかくとか、駆け引きとか、自分の得意のカタチで決めきるというような選手個人のコツの修得によるものがある。いずれにせよもっとシュートを増やしてミスを怖れずトライしてほしい❗️


▼さぬきうどん(revenge)
リベンジは引いてみると、雪辱する、とか再挑戦するとかの意味があると思っていたら、向こうでは復習するという限定された意味らしい。しかし、日本では自分に矢印を向けた前者の意味でも使われるとある。過去も未来も形はないが存在している。そんなことで(どんなことで?)いつものこの歌を聴いています。よろしければ引いてくれれば嬉しいです❗️
YouTube[長渕剛、RUN]


▼さぬきうどん(長野)
2019年対長野●0:1 △0:0
2020年 „ ●0:1 ●1:2
となっている。相手の監督は継続しているのだから、その特徴は大きく変わらないが、動画を見直しても、ウチは作戦会議が満足に出来ずに出たとこ勝負の感がする。せめて選手個々でやっておいて損はない。今年もチームは入れ替わっているし、相手が強敵とは言え是非早く得点をして[攻撃は最大の防御]に勝機を求めたい。


▼さぬきうどん(Simple)
最近日本で流行りのインテンシティやデュエルとか言った聞き馴染みのない外国語は、サッカーにおいても言葉で理解するに、複雑になりすぎて良くない。という意見がありますが多いに賛成です。先日のあの川崎の強さを理解するにも[相手に取られないパスワークで確実に得点する]
いうsimpleな表現で良く分かるのでは、、。


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