カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ235 2021/3/2 7:02

▼さぬきうどん(つれづれ)
ウチは2/28の松江シティさんさん迄のTM5試合の点数と得点者以外さっぱり分からないが、相手チームの動向等を知れる限りであるが、兎に角、1セット目には得点できず失点するというパターン(失点は1失点であるが)であった。だけどトータルJ2,J3,JFL相手に4勝1敗はさほど心配にはあたらないが、エンジンが掛かるのが遅い。只、考えながらプレーしている状況らしいので、語弊があるが、言わば初心者運転である。これをあと10日の開幕までに如何に驚異的に合わせるかであろうと思う❗️
一方、J3の開幕戦(下記)に目を向けてみると、誰が組み合わせを考えたかハッキリとした特徴があり、その結果分析は重要と思う。但し、押し並べて、相手に合わせた弱者の戦い方では上位は望めない❗️
✳️24才以下の若手主体チームは▲ 25才以上の中堅ベテラン主体チーム◯
福島▲:藤枝◯
YS横浜▲:富山◯
今治◯:熊本?
宮崎◯:岩手▲
岐阜◯:八戸▲
讃岐▲:長野◯
鹿児島◯:鳥取▲
沼津▲:(今治◯)


▼さぬきうどん(つれづれ)
新人若手でウチに来て、怪我を克服して鹿児島の砂森選手がキャップテンになったそうで良かったですし、今、群馬対秋田をダゾーンで観ているが、群馬のキーパーはあの、松原修平選手です。彼は讃岐に黄金の雨を降らすとか言っていたが、わずか一年で移籍した。そして結果、群馬の昇格に貢献している。試合は1点リードを追い付かれたが頑張ってほしい。只、秋田は攻撃陣を補強している様なので果たして、、。


▼さぬきうどん(参考例)
北九州2018(17位) 6勝9分17敗 22得点/42失点
2019(1位) 19勝9分6敗 51得点/27失点---昇格

相模原2019(15位) 10勝8分16敗 36得点/45失点
2020(2位) 16勝13分5敗 45得点/35失点---昇格

讃岐2020(16位) 7勝10分17敗 33得点52/失点
2021---?

✳️得点が増えると必然的に失点は減る❗️


▼さぬきうどん
今日はいい天気☀️のようですね!さて、Jリーグも開幕して元気ももらえています。ウチの開幕までもうすぐに迫っています。長野戦については情報がない中、自分なりに調べてもいますが、
結論としては相手は堅守であるのは変わりない。そして、攻撃の特長は小柄なスピーディーな選手が多く、裏への飛び出しが上手いのも変わりないと窺えるが、果たしてウチの今季の守備で防げるのだろうか、、?しかし、守備に特化した弱者の戦いでは昇格が目標となると駄目であり、
攻撃に特化した戦いをすべきである。


▼さぬきうどん(育成)
このコロナ禍において新たなスポンサーが就いたり、既スポンサーも増額他に様々な企画等での
クラブの後押しもしてくれており、ありがたいことです。サッカー後発の香川県ですが意外と潜在的に関心は高いのでは、、。それに応えるべく、クラブも讃岐のサッカーの将来を睨んで、県内唯一のプロチームとしてその使命感で頑張ってもくれています。只、ここにきてコロナがその財政難に追い討ちも掛け、チーム補強は速効にはいかない。従って、時間はかかるがクラブもトップチームにおいても育成に特化せざるを得ないだろう。とはいえ、我々はチームに戦績も求めがちになる。一方、選手においては悠長に構えてはいられないだろう。
さて、昨夜のJリーグ開幕戦の唯一の試合、川崎:横浜Mを観たが、今季もダントツ優勝候補の川崎が2:0の完勝であった。横浜の連携がまだとれてもなかったが、川崎はボールを奪うのが上手かったし、パスミス等が少ない。ウチも参考にしてほしい。また、攻撃においては練習通りの連携と思われるような得点ではあった。
従って、天皇杯で勝ち上がってJのトップクラスに勝つ妄想もしてみる。しかし、現実的に以前ウチも天皇杯でJ1のチームに勝ってもいるらしい。只、県予選を勝ち上がらないと、対戦する可能性はなくなる❗️


▼さぬきうどん(守備)
昨年の27節長野戦(ピカスタ)をユーチューブで改めて見ました。1:2の敗戦でしたが得点差以上に完敗の感がした。向こうのシュートミスがなければあと2点は取られていた。相手の攻撃は苦手の三田&佐相選手の突破による失点は無かったものの、他の様々な選手の入れ替わり、立ち代わりの裏への抜けだし等をされ、挙げ句には最後尾からDF選手の突破での失点であった。このように裏への飛び出しが止められず、敗戦を喫した試合は他にもあった。特にサイドを突破されるのが多い。一時、あの長友選手のように姿勢を低くして1対1で止めれていた時もあったが続かなかった。守備の専門家でもあった現監督はグループ的にも止めに入ることを確か言っていたように思う。いずれにせよ昨年からの守備の改善については時間もかかるだろうが、必須のことには違いない。ちなみに、長野は昨季34試合26失点で秋田の18失点に次いでの堅守である。しかし最終34節の岩手戦では0:2であった。ウチは昨季、対長野戦は0:1,1:2であり、是非リベンジしないといけない❗️


▼さぬきうどん(私感5)
得点力不足も比較論からして、フィジカルに問題がある場合を除いて、サッカーでも年齢が上がれば上達して行くが、相手の守備も同様に上達しており、加えてプロともなると更に守備のレベルが上がって行く。特にプロとアマチュアではその差が顕著に見える。そんな中でシュート力を上げるには、これまでと同様の成長ラインに乗ってのものでは追い付かないのは自明の事。ではどうすれば良いか?真面目な話、それは個々人において掴み取って行くしかない。只、サッカーはチーム力がそこに影響するので、相乗効果で個人のレベルアップを後押しすることもあり、そこにも期待したい❗️


▼さぬきうどん(私感4訂正)
佐々木選手を佐々と間違えて表記しており、すみません。
また、竹内選手の得点のところで(0+1)1,は(1+0)1,の間違いです。訂正方お願いします。


▼さぬきうどん(私感4)
今朝の四国新聞にはニューフェイスのMF&FWの4人衆も出ていました。今季は攻撃で大いに期待されていますが、やはり守備はおろそかには出来ない。
さて、ウチの昨年の得点は昨季の既存チームにおいて残念ながら最下位である。今季は28試合となり、換算すると昇格には47得点必要らしいので、西本、後藤、中村駿太、松岡のニューフェイスで10得点は期待したい。そうなると、あと必要な37得点を既存選手に以下のように割り振ると数字上は解決する。---

重松(7+0)7,栗田(5+0)5,高木(2+0)2,川ア(2+0)2,林(2+0)2,西野(2+0)2,佐々(1+0)1,中村(0+2)2,渡辺悠(0+1)1,下川(0+1)1,薩川(0+1)1,岩本(0+1)1,武下(0+1)1,
長谷川(0+1)1,澤田(0+1)1,杉山(0+1)1,吉馴(0+1)1,池田(0+1)1,竹内(0+1)1,
遠藤(0+1)1,松本(0+1)1,小松(0+1)1


▼さぬきうどん(私感3)
琉球が[3:1で勝つ]というコンセプトで、その通りの結果によりダントツ昇格した年の試合は端から観ていて面白かった。
ピッチの選手間を等間隔にして広く使い、常に流れるような攻撃のシーンしか印象にない。2:0あるいは2:1で勝つというようなコンセプトでは果たして危うい。ウチは[アグレッシブな攻撃サッカー]という抽象的コンセプトに留まざるを得ないのは仕方ないが、リーグ戦では早く3:1で勝てるチームになってほしい。琉球は3年間で積み上げたものだが、ウチは言わばまだ1,5年間。昨年のリーグ戦経験を総括すると、出だしのつまづきは新人若手のフイジカルの自己管理不足もあった。また、中盤に調子が出てきかかっ時に、秋田に0:5の惨敗で終盤まで崩れてしまった。秋田戦だけの要因でもないと思うが、あの試合は相手の情報を採らずに出たとこ勝負でなかったのか?また、崩れる場合の想定とその善後策もなかった。
さて、攻撃の理想はあるが琉球や秋田のようには一朝一夕にはいかない。野球でも攻撃はあてにならないといわれる。今朝の新聞にウチのニューフェイス、DF4人衆が出ていた。3人が10代だが、Jでの経験値もあり攻撃では当然目立っていたはずだし、当然これまで守備についてはそこまでシビアに求められなかったと思う。しかし、今後は違う。守備がうまくなるには先ず守備が好きにならないと駄目である。


▼さぬきうどん(私感2)
ウチは若いチームなので、ともすればプレーが単調になりやすい。
相手の裏をかくとか、駆け引きとかは未だの感がする。だけど最終の福島戦では一部見られたが、相手も若かった。そして、今季はベテラン&中堅選手で固めているチームも半数ある。そんなところに果たして通用するか心配もある。若いとは言え、スキルのひとつでもあり、言葉は悪いが[ずる賢さ]も身に付けていなくては、、?あるいは若さの特長を生かした戦いをするのだろうか、、。


▼さぬきうどん(私感)
キャップテンがまだ決まっていないようですが、高木選手はしないでほしい。いつか急遽試合中にキャップテンマークを巻いた時、周りに気遣いをしすぎて消極的プレーとなり面白くなかった。あの、ヤンチャなプレーをまだまだ観たいものです。最近はそれに加えて老獪な精度が増して、只今覚醒中にさえ思える。
なお、今朝の四国新聞にウチの若手のキーパーが出ていたが、若手は普通飛び出しが早く決まれば格好いいが決まらないときも多々あり、ベテランと比べてそのあたりの兼ね合いが未だの気がするが3人ともこれ迄の実績もポテンシャルも高いので,多いに期待したい。只、試合中のディフェンダーのミスを腹が立って怒鳴るのは解るが、自分が超人キーパーになれば良いことであって、その辺りのことはシミケンさんに、、。
さて若手キーパーで、思い出すのは宮崎の石井健太選手です。以前ウチがJ2の時、ヴェルディ戦
?で飛び出して眼底骨折もして、頑張ってくれていた。その後宮崎ではキャプテンもして昇格に貢献している。気遣いができる人だし、もうベテランになってもいた。TMでもJ1に勝ったりでモチベーションもやはり高い。選手の入れ替わりもほとんどない。今から対戦が楽しみです❗️


▼さぬき市ドンマージ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを造るしか無えぜ!


▼さぬきうどん(TM)
今日は高知ユナイテッドさんとTMをしたらしい。2セットで0:1,3:1の計3:2の辛勝。双方3/14に開幕なので妥当と言える。高知Uは17日にキャンプ入りが遅れていた富山とはいえ、TMで1:0で勝っている。ウチのここまでの非公開4TMを垣間見る限り、今日の二本目に先の後藤、林に続いて、前の選手の重松、中村(亮)、林の3得点は少し期待が出てきたが、逆にここまでクリーンシートがない守備力が心配です。しかしながら私共も昨年の経験からTMは充てにならないことは知っているが、上位を期待して見守るしかない。


▼さぬきうどん(印象)
選手名鑑を見たがJ3など文字が小さすぎて、我々は天眼鏡でも読みづらい。さて、我がチームは
コロナ禍と諸般のクラブ事情で、練習もTMも非公開にせざるを得ず、オープンマインドを標榜するも儘なっておらず、その戦い方もさっぱり分からない。名鑑で具体的に読み取れるのはシステムの基本型はどうやら4-4-2らしい事と当初言われていたようにフェアープレーに徹する意向は解るくらい。従って、相手チームも名鑑だけではとても判断できないだろうが、選手の大きな入れ替りがなく想定はしやすいだろう。その意味からもリーグ戦では選手個々も変わり身を見せてほしい。才能や地力からしてあのマラドーナやメッシより優れたものもあるのだから、、❗️


▼さぬきうどん(サイドバック)
サイドバックの杉山について、位置取りなど私も気になっていたが、ウチがJ2に上がって以来最も左サイドバック(LSB)で活躍したのは2017年夏の加入のアレックス172cm69sであったと思う。徳島を退団してブラジルで居た34歳を呼んできた。あの長友170cm68s(愛媛県、現在34歳マルセイユ)はみんなが知っており、腰のヘルニア克服に体幹筋を鍛え続けている。アレックスは長友ほど、ゴール前には行っていないが34歳にしてパスなどもアグレッシブであり、走力を瞬発力でカバーして、そのプレーは若々しかった。兎に角、二人とも秀逸な職人芸を見る想いがする。J3ではサイドの飛び出しスピードの速い選手が多いが此処のところも余り止められてもいないし、その専門職としての選手が必要と思われる。経験値不足もあるが、ウチは何より守備が好きな選手がいないように見えるので、先ずは意識改革ではないだろうか、、。


▼さぬきうどん
高橋の怪我は痛いが、監督は誰が出ても差がなくやれるチームにしたいと言っていた。多いに同感ですが、只、現実的にはみんなが好調に開幕を迎えられはしない。とはいえ、みんなが今出来る範囲でレベルアップを図りチームの底上げをしておかないと上位は狙えない。
チームとしてはスタートダッシュを掛けるにしても、トーナメントのつもりでの一戦必勝であっても、28試合は長い。そのなかで不調の選手も出るし作戦変更もあるだろうし、スタートが遅れた選手は焦らずに、自分の状態に併せてのレベルアップを着実に図っておくことがチームのみならず個人にとっても得策である。従って、大怪我だけはしないように願っています。
なお、選手個々において、相手選手の特徴ぐらいは知っていて損はないと思う。


▼さぬきうどん
遅くに今日のトレーニングの写真ありがとうございます❗️みんなのアグレッシブさが窺えて元気をもらいました。特に攻撃陣の後藤&松岡のプレースタイルがいいが、J3のスピードに如何に馴染むかでしょう。(怪我には注意して)
キャンプ時のシュート練習も枠内に行っていたので今後、連携が取れれば期待できる。只、ブラウンが抜けてミドル&ロングシュートもあまり見れていないが、逆にそれを受けた守備の練習が出来ているのか危惧はされるが、確率の悪いそれらにあまり傾注しなくても良い気がする。特に攻撃陣は今年は小柄な選手が多いので、しっかりしたパスワークと決定力が身に付けばどことやっても勝てるはず。以前のバルサもイニエスタなど小柄な選手が多くいてスピード&ショートパスワークで世界を席捲していた。近くではダントツ昇格したあの琉球があり、AFCアジアカップ2019ではベトナムの躍進があり、準々決勝では日本に0:1の惜敗であったのも印象深い。近年ではデュエルとかの流行などあるが、極論からすると、100%完璧なパスワークが出来るなら体格とかのフイジカルは関係がなくなる。


▼さぬきうどん(フィジカル)
おはようございます❗️今日はジメジメした天気で、私の体も節々が痛かったりで少し気分も滅入り勝ちですが負けずに頑張ろうと思っています。先のTMでは、西野&小松のうれしい得点は怪我から復活しつつあるようですね、昨年の佐々木の得点も大怪我からの復活弾で良かったですが、他にも選手はみんな何某かの怪我や故障を抱えて頑張っていると思います。年寄りは自分の体からの声に応えてやらないとストレスを起こすと云われるが、選手もフィジカルケアが第一と思えます❗️


▼さぬきうどん(見えない力)
ある人が言っていたが、磁石は鉄を引き付けると、、。これは見えない力による。また、相対性理論でも見えないエネルギーにより、無から量と質に転換されるとか。従って、昨年の最終戦の
3得点はみんなの見えない力(意志)によりゴールインまで到達出来たのではとも思える❗️
また、細部にサッカーの神も宿るとも言われる。今、ピカスタも芝の張り替え工事もしてくれているそうですが、日本一雨の少ない香川では固くなる地盤と奮闘しての維持管理はとても大変です。また、隣の溜め池の影響か?ピカスタは風の向きが頻繁に変わることもある。他方、沖縄などは年中温かく冬芝に張り替える必要もなく、ピッチは年中良好であるらしい。
何が言いたいかと言うと、本番までに選手は如何にスキルが熟成されていても、ピッチ上の状況によっては思わぬミスも多々あるので、これらも踏まえての粘り強いメンタルも熟成して行ってほしい❗️


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