カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ223 2020/11/24 15:19

▼さぬきうどん(つれづれ)
得点シーンはよく見ると、みんなの強い気持ちがひとつになっていたから、ボールもその通りにゴールまで動いたのかも知れない素晴らしいプレーでした。そして、それはみんなのレベルアップがあったからとも思う。だけどサッカーにおいても[常にドジョウは柳の下にはいない]という事は、心していたい。とはいえ、何度でも観たいものですね。
あと、細かいですが---重松選手のセットプレーのキックにおいて岩本、森川選手がキーパーの前へと相手よりいち早く走り出ていたのも、ゴールには至らなかったがいいプレーでした。


▼さぬきうどん(つれづれ)
さて、勝ち癖をつけるためには現場もクラブもサポーターも一丸にならないといけないと思う。昨年も投稿したのですが、特にうちのクラブはJリーグに上がってしか知りませんか、殆ど毎年、チーム編成やキャンプ等が他チームより遅れていた。今年はあまり遅れてなかった。しかし、苦しい財政事情とコロナ禍に追い討ちをかけられた中ですが来年のためには、苦しくとも先ずは出来るものはみんなで頑張って頂きたい❗️幸いアカデミーの方は好調だし、県内のサッカー熱も高くなっているようで、楽しみです。


▼カマタマーレ讃岐サポーター
昨日Y S C C横浜オンゴール1対0カマタマーレ讃岐勝ち点3点GK服部選手頑張って次の岐阜来年望月一仁監督してほしい上位い今シーズン5やいカマタマーレ讃岐頑張って次のGK服部選手と清水健太選手ゴール🥅止めほしいです


▼カマタマーレ讃岐小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース造ってくしか無いぜ!


▼さぬきうどん(YS横浜戦2)
[負け癖を付けないようにしないと]と言っていた家内が久し振りに後半をフルタイムで見た。聞いてみると、みんなの球回しは、はやくなった。薩川と服部は良かったが怪我なのか、、?森川は良くなっているし、あ-あというのがなかった。ブラウンはミスはあるが、あれだけ走り回っていたらそらしょうがない。前の森川に似ているし、上手くなる気がする。、、と。
また、みんなシュートがもっと決まったら、と。なお他の選手はちょっと見ただけでは分からんは!と、、。
家内もサッカーはズブの素人ですが、時折ギクッとしたことを言うので、あえて聞いてみた。
なお、敬称は略しております。


▼さぬきうどん(YS横浜戦)
1:0の勝利❗️❗️❗️良かった良かった。現地の皆さんお疲れ様❗️気を付けて帰ってください。
みんなが勝利するという気持ちが優っていたからでしょう。内容はちょっとありましたが風も割りと吹いていたようで、儘ならないところも見られたけど逆に助けられたところも2,3ありました。しかし、薩川様々でした❗️❗️終了間際のあの突入のゴールは前節の無念も晴らしてくれました。


▼さぬきうどん(先手必勝)
早いもので、今年ももうすぐ一年が来ようとしています。せめて、気分転換とどこよりも早く*先手必勝*ということでいつもの[きよしこの夜、聖夜]はどうでしょうか、、。


▼さぬきうどん(シュート決定力)
ウチはJに上がって7年目になるが、これまで得点数は毎年最下位辺りに低迷してきた。そして、
シュート数も比例して少なかった。チームのシュート決定率が20%も越えるならシュートが少なくとも得点数は上位に行けるが普通あり得ない。ところが今年はシュート数は上位なのに決定率が下位で得点数も下位である。さらにシュート数を増やして得点数を増やそうという意見もあったがそれでは体が持たない。これまでの得点数不足も今年の決定力不足も、専用練習場を持たないことに起因してはいるが、今たってきはその改善は無理なので、現状のなかで明日から閉幕までの6試合を有終の美で飾り、来季へ繋げるための得点力向上をいかに図るかである。さて、試合を勝ちきれない要因も得点力不足が大きいと思うし、問題はシュート決定力不足である。これまで私はプレミヤリーグやJ1,2リーグも少ししか見てない素人なりの改善案を投稿してきましたが的はずれではなかったとは思っています。また、総じてみんな自分の得意のカタチに持ち込もうとしている。これは私もよく解るのですが、それがハマらなくなれば葛藤も強くなります。無責任な考えですが、そこに拘らないカタチにもチャレンジしてみてはどうでしょうか、、?


▼さぬきうどん(YS横浜)
昨年私も、とってほしいと投稿していたオニエ、オゴチュクウ選手がついに覚醒したか❗️
福島戦の終盤、いつものように80分頃の投入で見せた得点能力の高さには驚いた。(ウチは前回は彼に幸いにも得点されなかったが、、)結果としては、好調福島に1:2とリードされていたがアディショナル4分過ぎに彼のゴールにより2:2となり、そのまま終了の笛となったのです。が、、なぜ彼にこだわるかと言うと、昨年の四国の高校生ナンバーワンのストライカー(点取り屋)でもあり、同じJ3のYS横浜へ行くなら近くのウチだろう!といまだに思っているからです。
[経歴等]18才、国籍ナイジェリア、高知中央高校(留学生)、FW170cm69kg、右足、圧倒的な俊足を誇り、、とある。出てすぐにキーパーにプレスに行くし、直後のヘディングシュートもゴールポストに当たり惜しかった。94分にセンターライン付近から左サイドをゴール前まで持ち込み右足の又抜きシュートでゴール奪取❗️得点後のバック転を連続5~6回。物凄いバネの身体能力、、。そして、インタビューでは、上手くない日本語で[ゼッタイマケナイ、つぎも1点、2点きめたいとオモイマス]とか、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
鹿児島戦同点にしたあたりまで、印象深かったので又ちょっと見ました。
そして、みんなの(竹内以外)スタート前の表情が固かった。当たり前でしょうが、もう少し、
[謙虚な自信]を出したらどうだろうか?下手でも、経験値が少なくても、時には秋田や上位チームと互角の試合をしてきているし、もはや、崩れることもないだろうし、、。
しかし、唯一勝ちきれない所が自信満々にはなれないのかも。それでも守備もそれなりに、良かった。
サッカー選手はどうしても喜怒哀楽を見せないようになるらしいが、プロとしてはその表現スキルも必要に思う。神谷が相手のプレーに怒ったところを初めて見られたのは良かった。
あと6試合ですが体力的にも厳しくなりますが、どこも同じと思えるし、スキルも負けていないので強いメンタルがあればどうにでもなると思います。ダゾーンを見直してそう思った。
6連勝目指して頑張ってほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
岐阜戦に[三豊市民全員無料ご招待]なんですね、、!この時期にポジティブで面白い。
とはいえ、なかなかコロナの見通しが出てこないので我々も一層注意しないと、と言っていますが、、。早い好転を願うばかりです。


▼さぬきうどん(鹿児島戦後半)
✳️ブラウン---彼に代わる選手が居なかったのかとうとうフルタイム出場でよくやっているが、ひとつはシュートを打つ位置が遠く無理があったし、キーパーとゴール前で対面したときの一瞬の遅れがみられた。
✳️岩本---失点するまでは前へのパスで攻撃のリズムをつくっていて良かったが、リードされているのに、特に終盤に以前から見られるが、横パス&バックパスの多用は改善したい。
✳️神谷---追加点がほしいときに前にブラウンと重松の二人だけでは難しいとなっていた時、池谷が上がっていたがなぜFWの神谷が上がらなかったのか?戦術であったのか?また、キムへのバックパスをカットされカウンターで危なかった。前半とうって変わって消極的であった。疲れもあったのか?(63分池谷共々、中村&下川に交代)

※そのころ、薩川にクロスの精度がなく、みんなの動きもよくなく相手のカウンターを受けるようになり、追加点(同点)が難しくも思えた。それでも65分には下川がドリブル前進で薩川に繋ぎ
薩川がシュートできたのは良かった。中村も故障明け?ながらサイドから良くシュートも打ったが無理があった。しかし、DF陣も前がかりに攻撃したが相手はさすがにカウンターが上手かった。74分の失点シーンはコーナーキックからで、相手が何度も見せていたパターンでキッカーがファーに開いている選手にスルーパスを出し、それをゴール前へアーリークロスを送りシュートするもので、クロッサーにプレスに行けていたらとは思いますが? 84分頃からは相手は人数をかけてウチのゴール前へと迫り、クロスも精度が良く、走るスピードも上回っていた。また、時間稼ぎも上手かった。それでもウチは終盤2,3攻撃のいいコンビネーションプレーがあったが、如何せん疲れからか得点できなかった。とは言えタイムアップ寸前の相手ゴールへの気迫の突入も見応えがあったし、90分とおしてアグレッシブであったのは今後にも繋げて行ってほしい❗️


▼さぬきうどん(鹿児島戦前半)
家内は勝った試合の録画のみしか観ないが、結果はチェックしているのか、負け癖が付かないようにしたいと言ってくる。しかし、ここに来て上位下位の地力の差が顕著になっている。そんな中でも好転の要素は多々あると感じていたので、鹿児島戦を再度見た。
✳️松本---得意のロングキックのせいどが悪いときがある。ピンポイントの理想を求めたい。もう少し中央へも出してほしい。竹内と比べ腰高が気になるのと、瞬発力は磨いてほしい。
✳️栗田---足元のボールを取られないようにはなってきたが、相手のチェックのスビードに負けない瞬発力を磨いてほしい。裏への抜け出しも速くなったし、粘りも出てきたが[だろうシュート]は駄目と思う。19分胸トラップしてのシュートは反対の足で打てなかったか?
✳️神谷---守備も粘っこく上手くなって来たが、もうひとつのところ。攻撃で畳み掛けたいところでは決定力があるのでもっと前に出てほしい。
✳️長谷川---セットプレーのキックの球筋が単調。怪我の回復がいまひとつか、戦術かも知れないが多様性がほしい。
✳️ブラウン---FWでフルタイム動いて攻守に貢献しているなか、酷だけどやはり瞬発力と足元のボールの納め方は磨いてほしい。
✳️池谷---いつも俊敏で攻守に貢献して攻撃のリズムをつくっている。しかし、シュートは確率の良い低いシュートを願いたい。あるいはシュートに拘らないほうがチームとしても得策に思うし、個人の評価もあがると思う。
✳️薩川---守備も上手かった。サイドクロッサーをフリーで打たせなかったし、神谷のゴールを生んだのもチャレンジなシュートを打ったからこそ。

※とにかく、ウチはサイドに人が集まりすぎて、大量点もとれないのでは、、?


▼さぬきうどん
今日はみんなかハイプレスによく走り続け、押してもいたのに残念な敗戦となりましたが、2失点は相手のストライカー米澤選手一人のシュートの上手さにやられたものです。それより追加点が取れない改善をなんとかしないといけない。だけど、ウチも神谷選手がミドルの素晴らしいボレーシュートを決めて見せたのは良かった。また、薩川選手のアグレッシュなプレーはワクワクした。欲を言えば今後得点に直結するようにもなればとも思う。また、服部選手はプレーがはっきりしていたのは良かったと思う。あと、リードされている終盤に竹内選手のアグレッシブなプレーは状況も読めてのもので流石であった。しかし相手の時間稼ぎも上手く、若手は挑発に乗ったりと、若さを露呈していたようであった。
さて、いろいろありますが、まだ6試合あり、次節は中3日でこの日曜日にアウエーです。
好転の要素も多々みられていたのでフィジカルケァーも充分して頑張ってほしい。


▼さぬきうどん
いい天気ですね❗️今夜の鹿児島戦楽しみです。ぜひ勝利を❗️
焦るので気分転換に、いつもの[あばれ太鼓、坂本冬美、初出道]を聴いています。彼女は和歌山の上富田町出身なのですが、ウチの松本選手はその近くの田辺出身でした。怪我には注意して頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(孫子の兵法)
久し振りに訳本をみると、こうありました、、、
✳️よく[攻撃は最大の防御なり]と言われます。一面で真実を言い当てていますが、その前に[防御は最大の攻撃なり]ということを考えなくてはいけません。
たとえば野球などのスボーツでも、鉄壁の守備体制を敷いていると、まず点を取られることはありません。少なくとも失点を最小限に抑えることができます。ここをおろそかにすると、いくら攻撃して大量の点を得ても、それ以上の失点をしてしまう可能性があります。
人間は勝ちを焦ると、攻撃のことばかり考えてしまう。孫子はそこに着目し、まず守りを固めることが肝心だと言っています。でも攻撃しなければ、勝てません。ならば、どうするのか。
十分に負けない備えをしたうえで、焦らずに静かに相手が隙を見せるのを、あるいはライバルたちが次々と自滅していくのを待つのです。寝ていればいいのでも、遊び呆けていればいいのでもなく、いつでも攻めていけるように緊張感を持って待つのがポイントです。

※とはいえ、秋田戦のように開始24秒の攻撃でコールされたりすると、そんな悠長なことは言ってられない気にもなるが、あの堅守があるから最後には秋田の勝ちとなったのですね。しかし、
逆にウチが24秒で得点していたらどうなっていたか、、?


▼さぬきうどん(私感2)
長野戦後のモッチー監督のコメントが面白い。あれほどサイド攻撃一辺倒なのは監督の強い拘りがあるのだろうと思っていたが、中央から攻めてほしかったように言っている。そこは大いに同感だが、ここに来て未だ監督の哲学と選手のそれが一致しないのを言っているようなものだ。監督のイメージするアグレッシブな攻撃がどのようなものか分かりませんが、私はワールドカップでの代表のあのベルギー戦での中央突破の複数得点シーンが頭にあります。いずれにしても、ウチの選手からは代表の遠藤航のような目新しいプレーの印象がない。どうしても常識的プレーに
しか見えない。だけど、それも一昔から見ると明らかに目新しいものだが近年はあまり変化がない。それは指導者があまりそれを求めてこなかったのだろうと思う。ウチの首脳陣は[選手の能動的プレー]を頑なに求めている節があり、それが監督のああいうコメントになると思われるのは同意です。特に個人事業主ならば臨機応変な能力も問われるのではないでしょうか、、。
とは言え、ある程度の戦績の中で選手の能動的プレーを磨くという目論みは叶いませんでしたが
ここまで良くも悪くも、私も経験のないようなことも経験しましたがそれを今後に生かしたい。
なお、明日の鹿児島戦はウチもターンオーバーが予想されるが、新たに入る選手などもあまり考え過ぎずに[謙虚な自信]を持ってアグレッシブに伸び伸びやってほしい❗️❗️
連携などのチーム戦術などもここまで充分やって来ており、自ずと身に付いているはずです。


▼さぬきうどん(私感)
長野戦のフルタイムを再度見ました。ウチはサイドからブラウンへのアーリークロスが多かったが奏功しなかった。体調の問題なのか、精度の問題か、あるいは練習不足なのか?そしてワンパターンの攻撃では、堅守で空中戦に強かった長野相手にはピンポイントには決まらないと思う。19分に重松がサイドにパスを出すと見せかけて中央へ出したプレーのような意外性のあるプレーも織り交ぜると、相手は戸惑い得点しやすくなるのでは?
兎に角、ウチはサイドからの攻撃一辺倒では複数得点は難しい。また、攻撃中に前への球出しがワンテンポでも遅れると殆どゴールできない。その時はバックパスになるのが常で、ボールを取られたりして、カウンターも受ける、池谷はどんな時も殆ど前へパスしていたのは良かった。シュートが決まらないのは焦りからではないだろうか?前半の失点シーンはよくあるシーンで、サイドクロッサーをフリーにしてファーのポストプレーヤーもフリーにしている。長野ではよく練習を積んでいるパターンのように思える。それでも完璧を求めるなら、ウチのスピードやフィジカルそして連携のスキル不足なのか、、。いずれにせよ長野は気迫のプレー(荒いとも思える)が多々見られた。しかし、近年は当たりはJのどのカテゴリーにおいても厳しく強くなっている様で、ウチは新人が多いのでそこは今後も鍛えなくてはいけない。あと、GK服部の守備は良かったと思う。前に行く時とそうでない時の使い分けが適正に見えた。(キーパーはよく知らないが、、)後半の2失点目も長野の水谷選手がキレキレのスピードだったのでキーパーとしても致し方なかった。これも完璧を目指すならあと1年は必要?
さて、2失点した後ウチは基本メンタルが弱いので大崩れしなかったのは救いだと思っていた中で、意外とメンタルは逆に強くなっている気迫が伝わって来ました。(竹内の発破かけがあったとは言え)
そして、タイムアップまで長野を上回っている様にさえ感じました。そして、68分頃のPKで1:2となった時はダゾーンではアナウンサーも熱くなるが、何故か私は同点にでもなれば良いと冷めていた。(PKを得たのは重松とともに神谷の気迫のミドルシュートで得たコーナーキックもその要因であったが、、)
私が熱くなれなかった要因は冒頭にほぼ書き尽くしています。それは、あくまで主観と好みに基づいた戯れ言ですが、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
ウチのスポンサーのマルナカの懐かしいCMソング[なかまかな〜🎵]をテレビで聴いて、歌っていたデビュー前の水森かおりちゃんを想い出していたのですが、紅白に選ばれたようですね。
歌は[瀬戸内小豆島]を期待したいです。


▼さぬきうどん(つれづれ)
昨日は応援ありがとうございます❗️試合はさすがに長野は昇格を狙えるチームになっていました。昨年の前半、最下位から後半めざましい上昇を遂げ、今年更に選手補強も顕著であった。
ウチとしては縦ポン&セットプレーに活路を求めたが、如何せん皆の疲労の回復ができていなかったので、勝負にはならなかった。ハイプレスも少し見直しも、、?そのなかでもよく崩れることなく昨年から4試合目にして初めて得点できたのは評価できる。 ただ、惜しむらくはもっとショートパスサッカーができなかったのだろうか。相手の堅守も分かったが、リスクを背負ってもショートパスで中央突破にチャレンジはしてほしかった。下位にいてリスクも冒すこともなく楽には勝てない。重松選手は攻守によく動き、新人よりスピードが上回っていた。チームはこの期に及んで、もはや順位は棚に上げて、保身は忘れて来年に向けてアグレッシブなプレーを旨とすべきなのではないだろうか?とは言え、ベースは体力であるので、そこを重視した選手起用も必要とは思う。あと、昨日のPKは重松選手の上手い駆引きで得点となったが、ストライカーとしてのメンタル&スキルも見られて、良かったが鹿児島戦は、、?


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