超ｶﾏﾀﾏｰﾚ讃岐掲示板2
過去ログ178
2020/2/9 17:21
▼カマタ斜塔マンエグゼカマタマーレ讃岐レディースを造ろうぜ！
2020/2/9(日)17:21
▼さぬきうどん(シュート)清水の鄭大世選手はウチも戦ったことがあるのですが、動画にシュートの極意と言うのが出ていました。参考になるのでは、、。
[鄭大世(チョンテセ)選手、シュート動画]で見れると思います。
2020/2/9(日)16:10
▼さぬきうどん(追伸)圧倒的強さ云々と言いましたが、たってきはFW及び前線の選手のシュート決定力不足の
改善は急がれると思う。今年は新人が殆んどで、プロでの経験がないので味方との連携や経験豊富な相手守備陣への慣れがないので、時間も必要ですが、意識の変革も必要でしょう。しかし、新人でも能力差はないので、リーグ戦で慣れて、すぐに実績を出せる人もいます。
2020/2/9(日)13:25
▼さぬきうどん(徒然)孫子の兵法を要約すると、命がけの戦いにおいては最後に勝つためにはどうするか、それができなければ逃げるしかない。ということ、、。サッカーにおいては逃げと言うことでの途中白旗を揚げるとか、逃げ出すことはできない。従って最後まで戦って、勝たなければならない。プロリーグ戦においては、最後に勝つというのはその順位と思う。
兵法による[勝つための戦略]は一言でいえば[自分が常に優位に立って、思うようにことを運べ]と教える。
よく[攻撃は最大の防御なり]と言われます。一面で真実を言い当てていますが、その前に[防御は最大の攻撃なり]ということを考えなくてはいけません。鉄壁の守備体制を敷いていると、失点を最小限に抑えられるが、ここをおろそかにすると、いくら攻撃して大量得点しても、それ以上の失点をする可能性がある。
人間は勝ちを焦ると、攻撃のことばかり考えてしまう。でも攻撃しなければ勝てません。ならば、どうするのか。
充分に負けない備えをしたうえで、焦らずに静かに相手が隙を見せるのを、あるいはライバルたちが次々と自滅していくのを待つのです。寝ていればいいいいのでも、遊び呆けていればいいのでもなく、いつでも攻めていけるように緊張感をもって待つのがポイントです。そして、[敵を知り己を知れば、百戦是危うからず]という情報戦略も必須のことですと、、。
私が思うに、ウチは果たして、守備に傾注していると攻撃ができなかった。そのバランスがよくなかったとも思う。また、情報収集という点では、ダゾーンを見ていると相手はウチの弱点をよく知っていてそこを徹底して突いてきた。兵法では嘘の情報を流すというようなことも言っていた？と思うが、ここは神経質になるより、弱点の改善をすれば、次の試合では嘘の情報ともなる。それより極論では圧倒的強さを持つことに傾注してほしい❗
2020/2/9(日)11:06
▼さぬきうどん(追伸)高知には[南国土佐を後にして]といういい歌もあります。騙されたと思って、、。
2020/2/8(土)13:55
▼さぬきうどん(徒然)世界と戦うと言うことでは、桃田選手は合宿に参加するそうで良かったですね。あと、他にもオリンピックを目指している選手もいるとか。バレーポールの選手らが出て以来、久しぶりに世界と戦う選手も出てきているようで楽しみです。
さて、今日はウチの選手は午後はオフということで、羨ましい(笑)。---仕事の人は再掲ですが[奥飛騨慕情、五木ひろし]で引いて、気分転換にでもなれば嬉しいです。
2020/2/8(土)12:15
▼さぬきうどんTMを観ていて、私も謙虚に考えなおしてみると、さすがに選手の皆さんはプロなので、攻撃などはみんなが考えながらやっている感がします。又、守備にしても連動したなにかを感じました。新生カマタマーレの体現が見れる日を楽しみに待ちたいと思いました。
2020/2/8(土)3:23
▼さぬきうどん(TV2 )今、ゆう6かがわ、の二日目を見ました。高知大学とのTMは相手の不利な状況(4年生卒業、期末テスト期間明け)であったが、各セット得点できたのは良かったと思う。中でも、中堅の渡辺、重松、池谷選手の得点は昨年のことを思うと嬉しいものがあります。今年は無理して出場せずに、体と相談してやってほしい。新人も代わって充分やれるポテンシャルもあると思うので、、。(一人でも欠けるとチームの強度は落ちる)
上野山GMは、昨日の望月監督と似ていて、やはり余談はなくて、GMの仕事を聞かれてそれは[人づくり]で、チームの将来は[世界と戦えるチーム]ということでの説明をされていた。他に、特に選手がGMの部屋へいっての面談が写し出されたが、県内の多くの視聴者は
新鮮に感じたのでは、、。栗田選手とのくだりも真面目な感じであった。(TMのシュートシーンが写ったがキーパーに止められ惜しかったです)
2020/2/8(土)0:58
▼さぬきうどん(TV )NHK高松の、ゆう6かがわ、を見ました。望月監督のインタビュー(ホテルで)を聞きましたが、疲れておられるのか現場と違い、小声でぼくとつと話し、時に笑顔もありますがあまり無駄なことは言わず[ゴールから逆算して云々]と、内容はこれ迄と変わりなかったように思います。ですが、現場での大声の指導風景も写り視聴者には充分伝わったのではないでしょうか。加えて、現場でのトレーニング風景のなか、竹内キャプテンと下川選手のインタビューはさすがベテランと新人のプロサッカー選手らしさも伝わり期待も高まったのではと思います。
2020/2/7(金)3:03
▼さぬきうどん(徒然)5日午後のキャンプレポート、ありがとうございます。パス&コントロールというのは、今治のあの、岡田さんの言う[戦術の前に、はやい正確なパス]と似ている気がする。又、攻守のコンセプトでは、ダントツ昇格した琉球の[3:1で勝つ]というのを具現化したが、このコンセプトは普遍性のあるものです。しかし、まとめのコメントにオープンマインドが伺えるのが何より心強い。あと、中堅選手の怪我も回復しつつあるようで期待です。なお、新卒選手等で相手のスピードやチエックの激しさに、戸惑いが感じられたのですが徐々に改善を、、と思います。ミスを怖れても仕方ないと思うのですが、、？
○
今治さんのハイライト動画を見ると、攻撃ではあの新潟のような反則級のストライカーはいないように思うが、裏への飛び出しの頭抜けたスピードのある選手や、頭抜けたジャンプ力のある選手がいて､みんなのスピードもありチームワークが良いが、ここまで、あまり新加入がないので、今後、当然補強はあると思います。
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これらは、ウチのチームは殆んど分かっていることでしょうが、あえて、。株主、行政、スポンサー、メディア等の方々には更なる後押しもお願いしたいです。香川県のサッカーのトップリーダーであるカマタマーレも上昇すれば、県内のスポーツ振興や活力化も増幅すると思います。
2020/2/6(木)16:57