超カマタマーレ讃岐掲示板2

過去ログ140 2019/10/22 7:33

▼私立讃岐中学
武下選手期待してます
讃岐のハープや
2019/10/22(火)7:33

▼さぬきうどん(訂正)
下記の西村朗氏とあるのは西野朗氏の間違いでした。
お詫びして、訂正します。
2019/10/21(月)22:52

▼さぬきうどん(監督他)
ここに来て、上村監督は高2の武下君を、一点リードされた時点で投入した(出来た)のは
良かったと思うが、責任のない私などはもう少し早くにしても良かったのではと思う。
ギャンブルは結果責任を抜きにすれば夢を持てる。フロントも少しはチャレンジをしてほしいと思う。
今、タイの監督をしている、あの西村朗氏はもう64才で、今、英雄扱いとか。ボソボソと話すのは上村監督と似ているが、あのワールドカップでの逃げの一手の大博打(誰も思わない)を打てるのは羨ましくもあり面白い。これは何百試合も戦っている経験値があってのことかとも思う。選手でもシミケンは500試合である。
さて、上村監督のよく言う[ビルドアッブ]ですが、ド素人の考えとしてはキーパーから
DF>中盤とビルドアップ体制を整えてから攻撃へといっている間に、相手も守備を整えられると思うのですが、それはカウンターへの守備対策でもあるのではと、思うようになりました。しかし、トップに大型ポストプレーヤー、スヨンがいないときなどはゼロトップにして、アンカー人を残してMF5人で、超攻撃的戦い方が出来ないかとも思います。
2019/10/21(月)20:26

▼さぬきうどん(ガンバU戦追伸)
ダゾーンを再度観ていると、試合終了後瀬口選手が笑顔で、みんなを迎えていたので少し
安心しました。
澤田選手についてですが、ボール扱い等基本もしっかりしているが、あとは得点に絡むような、相手にとって危険な選手ともなってほしい。U23のチームはあまりチェックに来ないのでボールは持てますが、今後どうなるか?そこが楽しみでもある。武下選手は面構えからして、ストライカータイプのよう。ボールも収められるし位置取りも良いのは?本来DFとなっているので、今回オフサイドによくかかっていたが、経験を積めば楽しみです。唯、体重があるので、当たりには強そうだが、逆に瞬発力等は磨いてほしい。
さて、濱口選手は怪我なのか?若手新人では特に、シュート力があると思うし、早く実戦復帰してほしい。
同様に、赤星選手も。彼は体重が軽いので、よく当たられる。スキルとシュート力があるが、少しプレースタイルを変えたらと思うが、、?個人的には体型も似ているあの匠選手のような魅せるプレーを期待している。なお、匠選手は守備も上手かった。
2019/10/21(月)7:21

▼さぬきうどん(J ユースカップ)
浦和レッズに0:1の接戦だったのですね。他方、徳島ヴォルティスは川崎フロンターレに
勝っているが、ウチは練習施設が劣る中、よくやっている。
2019/10/21(月)0:59

▼さぬきうどん(ガンバU 戦)
Jリーグ戦、初デビューの澤田選手&武下選手が良かった。武下選手は初めて見ましたが
FWへのコンバート?でしょうか。荒堀選手のアーリークロスに飛び込んだので、相手のオウンゴールを生んだ。あと、木島徹選手が休めたのは良かった。長澤選手と鈴木選手も怪我のこともあり、休むか、もう少し早めに交代するかした方が良かったと思う。勝利できなかったのは前半に得点しなかったから。メンタルの問題と、シュート練習不足ではなかったのか?次節はペスヨン選手も出られるし、西選手と高木選手が復調しつつあるので期待したい。しかし、GKの二人は何なのか?
2019/10/20(日)23:34

▼私立讃岐中学
サブメン4人て何や
GK居ないし
なんや
2019/10/20(日)12:03

▼さぬきうどん(追伸)
ペスヨン選手に期待していたのですが、ガンバ戦はレンタル契約で出られなかったのを忘れていました。私も冷静さを欠いていました。上村監督のギャンブル?でFWにコンバートしたのが奏功して一時、希望の光りが射したのですが、その後ベンチにも入れず、段をしましたが、今は出られるようになったので、終盤の救世主の一人として期待しています。
2019/10/20(日)9:10

▼さぬきうどん(机上論3)
気になって調べてみたのですが、ここまでU23のチームとの戦績は2分2敗でした。敗戦も接戦ではありましたが、この結果は厳しいものであります。他チームはそれ相当に勝利しています。
何が足りなかったのか?どうすれは勝ちきれるのか?
ガンバUはウチのひとつ上位ではありますが、スタートダッシュがウチ並にできていたら、昨年のように6位辺りの地力はあります。ウチは、前回はベテラン選手等も懸命に戦っていたのは好感をもって観ていましたが、相手の終盤のスピードある攻撃力には驚かせられましたし、結果2:2となり、勝てなかった。相手は、ここのところはウチと同様に連敗しています。だけどウチの主力を含めた怪我等による多くの選手の離脱が原因とは違います。総じて連敗の能力の向上を短期間で達成するのは無理です。ならばどうするか?
ひとつは監督の采配においてのギャンブルも必要です。これは特に初めての監督は難しいがそうしてほしいといっている経験値のある有名な人が言っていましたが、私も同意です。また、孫子の兵法では[自分は勝つと信じている人間ほど強いものはいないと]言っている。加えて、訳者は相撲なら、土俵の俵につま先立ちになっても、最後の最後にうっちゃりを繰り出せる。逆に、ちょっと寄られただけで[あ--負けるかも]なんて思いが少しでもよぎると、その一瞬後には投げ飛ばされるでしょう。勝負とはそんなものです。、、と。あと思うには、あのW杯ラグビーのような熱い応援も必要と想います。
2019/10/20(日)7:11

▼さぬきうどん(机上論2)
先日の投稿で、私は反則の応酬はサッカーそのものの集中力が欠けるのでと否定しましたが、それは個人及びチームメートの怪我防止のための反発の意味もあるのは分かります。
ですが、大半は球出しを早くすれば減るのではないでしょうか。その点、木島良選手は臨機応変に球出しも早くしたり、自在にプレーを変えていたりしていると思える。
あと、勝利のためには[攻撃は最大の防御]なので、、。と人の意見を持ち出しましたが他方で[防御は最大の攻撃]ということもあるのですね。そのあたりは、いずれも様々の要素を含んでいるので、勝利のためには試合中に臨機応変に使い分ければよいのでしょうが。
こう書いてくると、なんか囲碁を思い出しました。(碁石ひとつ打つのに、その石は攻撃と守備、或いは守備と攻撃の二つの意味を含んでいないといけないとか) まるで素質がなかったので忘れていたのですが、、。
2019/10/19(土)8:46

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