超カマタマーレ讃岐掲示板2

過去ログ130 2019/7/15 5:32

▼さぬきうどん(補強)
八戸戦も1:5の惨敗。明らかに個のスピードやパス精度とチームの地力に差が出ている。頑張ればどうにかなるものでない。予想以上に怪我人続出で、上村監督も不調の選手を使い続けたのも分からないでもないし、若手を使ってのギャンブルをしても満身創痍の中では結果的には変わらなかったとも思うが、若手の経験が後半戦に生かされるのではと思っていた。一般的に、サッカーではよく[ぶれずに、、、]というようなことが取りざたされるが、それは、戦術とか選手起用を変えないということとは違うと思う。うウチは監督が見て代われる選手がいなかったのかも知れない。あとは、補強に頼るしかない。7月19日〜8月16日の間に登録です。(18節〜20節) 走れる若手を多く獲得したい。また、群馬のように育成型レンタルでも補強できる。J1大分からの坂井選手はすぐに得点している。まだ日はあります。やる気になれば出来るのでは?
                   
2019/7/15(月)5:32

▼水色レッチェ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを造るしか無えぜ!
2019/7/14(日)17:30

▼私立讃岐中学
本当に大敗でした
悔しいな
2019/7/14(日)15:31

▼さぬきうどん(情報収集他)
ヴォルティスは自前の練習場&クラブハウス&クラブ事務所が併設されている。ウチは全てレンタルで、クラブハウスに相当するものはなく、バラバラの場所となっている。従ってみんなが集まってダゾーンなども観れないと思うのでスカウティングも劣ることとなる。他にシャワー設備の不備、芝ピッチの不整備、シュートの個人練習不足等々で上位カテゴリーのチームとは不利な条件下にあると思う。(唯一、スタジアムの大きさだけはJ1並みであるが)
孫子の兵法によるなら、戦わず逃げの1手であるが、そうはいかないし、ヴォルティスともダービーでしのぎを削ったし、セレッソに連勝したこともある。要はチーム個々の自力であると言えば机上論では解決するのだが、、。
2019/7/12(金)14:18

▼さぬきうどん(情報漏洩)
今のウチには、攻守にパターン化されたものはないし、出場選手も毎回変わっているので
それほど神経質にならなくてもよい。相手がスカウティングで得られているのは選手個人の特徴のみである。弱点は次回に修正、向上できるものであると思える。これが叶うと、相手は嘘の情報を得ていたと言うことになるので、一石二鳥となる。机上論的には相手が情報からの想定を上回るほどの自力をつけることと思う。
2019/7/12(金)8:24

▼さぬきうどん(スカウティング)
孫子の兵法では、相手の情報をしっかり取って弱点をつくこととあるが、ここのところ、
ウチの戦いを見ていると、相手の方がウチのスカウティングをよくしているのではと思えることがありました。
ある監督が[相手の平均身長が5cm高いので、、]とか言っていましたがそこまで、、と驚きもしました。しかし、ウチもスカウティングは充分していたとは思いますがここのところ相手の攻撃は、実際には個の力やそのパターンは想定以上であった。現場では我々のようにゲーム感覚?でスカウティングするのとは違いシビアーなものもあるし、自分らの準備練習等が先決で、それに充てる時間の余裕もないとは思います。だけど、特に相手の攻撃が想定外のときに、冷静に咄嗟に、守備対応できる個の能力と連携等にかかっているとは思うが、大方、分かっている要注意得点者の特長を充分スカウティング出来ていれば、失点は減らせるのではといつも思うが、それでも得点している。だけど、防げた試合もあった。
なお、他方、孫子の兵法では[正攻法だけでなく、奇法を用いよ]と言っている。ウチは攻撃の決まったカタチがないので、そこは面白いところだし、更に奇法を期待したい。
2019/7/11(木)22:23

▼さぬきうどん(守備)
昨年はCBとボランチの補強があったが、補強云々によるものでもないが、残念ながら得点力不足と失点過多は改善されなかった。補強の二人は経験値が高く、その実力をアグレッシブに発揮してくれたが思いの外、チームは低迷した。その理由としては、例えば現有無双のLSBの疲弊も大きかった。又、補強したボランチでも守備において、スピード不足は見られた。今年もまた同様の弱点を呈しているが、これらのポジションも、近年ハードな運動量が求められ、ウチも疲弊と怪我との戦いです。現有選手のやりくりで何とか凌いでいますが、J3のスピードと体力に圧されているのを見るにつけ、このままでは又、ウチの体力も疲弊等が予想される。
個人的に、上昇のためにはFW1人と守備強化のためのスピードのある、ボランチ1人、SB1人、CB1人は最低限必要と思う。これら守備でのスピード対策では現有選手での瞬発力の向上があればとも思うが、そのトレーニングの強化には時間もかかるし、怪我の恐れもあり、なかなか難しい。したがって補強での補完に頼らざるを得ないところに来ているとも思いますが、予算の問題と併せて、果してそれらを充たせる選手の獲得が出来るかも難題と思う。
だけどその前に、選手みんなの守備意識の改革とその具体策の確立で、修正出来る部分はあるとは思いますが、、。
他方、攻撃面では怪我からの復活選手やべ選手のFWコンバートに加え若手のレベルアップも見られるなど、明るい兆しも差してきた。そこで守備対策についても、マンガ的発想ではありますが[攻撃は最大の防御]ということでもあり、完全に攻撃に特化したチームに変えていくかである。
2019/7/10(水)19:50

▼さぬきうどん(ゴール数)
昇格に必要な得点数からして、若手選手のゴール期待数を当初はじいてはいました。必要と思っていた数には進捗が遅い感じですが、期待できるところに来ているとは思う。
以下あくまで私感ですが、期待を込めて?前節を観て書かせてもらいました。
◎池谷選手---大学時代、連続複数得点もしているとあったが、プロは寄せが速いし、あれだけ動き回った中でのシュートなので、いい体勢で打てない。ゴール数よりもチームの
躍動感への貢献が大きい。なお、地を這うシュートがゴールの確率は高いと思う。(他の選手も同様に当てはまると思っていますが、、)
◎佐々木選手---あれだけ足技が上手いのに、ゴールがないのは池谷選手同様、打てる体勢の問題なのか?また、シュートもパス同様に考えればどうかとか、あるいは打つとき考え過ぎなのではとか思う。
◎林選手---足技も上手いし、TMやPKではミスもなかった。徐々に慣れても来て、もうすぐの感。体調管理とフィジカルケアを。
◎中村選手---サイドのドリブル突破は当初のTMでも良かった。前節はクロスを上げずにもう少し中に切れ込んでもよかったのでは。そして、時にはそのままシュートまで持って行ってはどうかと思う。
2019/7/9(火)12:29

▼さぬきうどん
おはようございます❗
暇に任せて、これまで見てきての群馬、G大阪u、C大阪uの終盤の攻撃のカタチが各々特色がありました。ウチに限らず他所も終盤に圧されてもいました。練習を徹底してやればと思いましたが、ハードな練習は怪我の恐れが高くなる。ここはチームの皆さんも気分転換を❗❗
さて、普通失点は後半が多いようですが、北九州は少ないのです。今節はあのC大阪u戦らしいので興味深いし、参考になると思う。ウチも同日(日曜)にアウェー八戸戦で楽しみではあります。
2019/7/9(火)5:48

▼さぬきうどん(机上論)
サッカーは野球と違い、手は使えない代わりに、他は自由度が高い。野球のキャッチャーと違いゴールキーパーはパワープレーとかで相手ゴール前へも行ける。また、守備にしても野球でほとんどの内外野手がサイドライン辺りへ集まるということはしない。
そのように、他にも様々サッカーは自由度がある。システムにしても4-4-2とか3-4-2-1とかも本来は有って無いもので、試合中には無くなったりもする。だけども、攻守に幾く通りかのカタチになっているものはある。例えば、攻撃では相手の裏に抜け出すとか、サイドからクロスを入れるとかである。このカタチで一発で得点するのがウチは他所より少ない。選手の特徴や戦術的に合わないのかも知れない。しかし、あまり見ないカタチの無い得点があるのは面白いので、ことさら拘ることもないのかもしれない。しかし、相手の攻撃でこの解っている二つのカタチでの失点はウチに限らずよく見られる。この防御対策を如何にするかではあるのだが、、。
2019/7/8(月)16:48

131129

掲示板に戻る