超ｶﾏﾀﾏｰﾚ讃岐掲示板2
過去ログ124
2019/6/8 1:52
▼八丈島漁港こ
2019/6/8(土)1:52
▼カマタマーレペンネマンエグゼカマタマーレ讃岐レディースを造って行こうぜ！
2019/6/7(金)17:24
▼さぬきうどん(クラブ)クラブの人事の発表もあり、すこしづつ固まりつつあると思う。Wikipediaは誰が書くのか知りませんが、[興業のプロ集団への変化]を目指していると言う文言につよく惹かれましたが、それがサッカーというとても不安定なものを売るのだから、営利を目的とするには、不適な興業です。したがってプロ集団という意味は意味深長なものでしょう。非営利でもいいからとカリスマオーナーがやれば楽なのとは思う。だけど、ウチは常にクラブ
存続の心配を伴う上に意思統一の難しい寄り合い所帯でもあります。それでも何とか少し安定？期間もあり、ここまでやれて来れたとは思う。それには行政の支援も大きかった。
プロサッカーの興業とはいえ、文化、スポーツ振興を支援するのも行政の仕事でこれらも含めて地域間競争に負けないことも地域活性化に繋がる一面はあると思う。
神戸市は昔、民間の会社のような第三セクターを多く創り、採算が良くないところは良いところがカバーして、トータルで成功し、神戸市商法とか言われ称賛されてもいた。
2019/6/7(金)17:03
▼さぬきうどん(鳥取と讃岐)鳥取は開幕前のウチとのTMで0:4で守備は全くで、点取り屋のレオナルドの代わりのユリも思わしくなかった。そしてそのユリも怪我とかでリーグ戦も9試合で失点17であり、得点の方はフェルナンジーニョとガブリエルの活躍もあり14得点はしていたが、下位に沈んでおり、ガブリエルが天皇杯で2得点していたがベンチ外であったこともあり、私も含めてみんな負ける予想はほとんどしてなかったと思う。しかし、選手数も少ないとはいえ長身の若手選手が多く伸びしろはあった。また、DFからFWにコンバートされていた西山とその反対にDFにコンバートされていた池ケ谷は今一つと思っていたががらりと変わっていたようだし、みんなの長短のパスの精度がとても良かったのも、失礼だが驚きであった。
さて、ウチは鳥取とは逆の状態になりつつあるのではと、心配なところでもありますが、部分的にではあるが鳥取を上回っていることも相当あった。
○
(後半)中村は前への良いキラーパスがあった。だけど相手は前節も得点しているし、当然人数をかけてチェックにも来ていた。今後これを交わせるスキルの向上が必要。代わって入った渡辺は相手を交わすにも当たり負けしないのでごりごりいけば良いと思う。佐々木は体調も良かったのか、上手く交わしていた。そしてチームワークと思うプレーの基点となった69分に追い風の中、相手エンドライン辺りへロングフィードを出して、しかもバックスピンが懸かっていてライン手前でピタリと止まり、それを追いかけていた池谷と渡辺が相手と競ってマイボールとして、池谷がゴール前へのアーリークロスを出し、詰めていた福家の前へと来たが惜しくもゴールとはならなかったが唯一見事なチームプレーであった。しかし、その後ウチは失点したが相手は更にもう一点取ろうとみんなでゴール前へ人数をかけて攻め続け、シュートを再三打ってきて、ウチは守備に追われる。これが逆でなければならないが、今のウチは相手のバイタルに人数をかけられないし、大事なところでのパスミスが散見もされるが、鳥取には得点への意欲や気迫で負けていたと思う。素人としては、今後強いメンタルで何とかなるのではとも思う。
次の相手、ガンバU23は順位にもこだわらずに個々の攻撃力に軸足も置いているようだし、鳥取とは異質のチームだが戦い方は類似してくる気もする。ウチはDFラインも現状悪くはないが相手は得点力があるので、失点は想定して単純に打ち合いしては？とも思うが兎に角、次節の相手は未知数かなと思うし、いわゆるJ3の魔境を実感しているところ、、。しかし、どうしょうもないものでもなく、この暑さの中、体力をケアして乗りきっていきましょう。
2019/6/6(木)19:57
▼さぬきうどん(ミドルシュート)鳥取戦、私も含めてみんな悪くても引き分けには持ち込めるのでは？との甘い考えがあったとも思う。相手はウチのスカウティングを充分して、気迫があり、走って体を張っていた。そして、何よりあの、フェルナンジーニョの動きには驚きました。
しかし、冷静に考えると、結果は0:1です。それもミドルシュートにやられた1本です。
今後特に若手チームとの対戦を考えるとミドルシュートの対策は必須と思います。一方、ウチはミドルシュートが少ない。(後半は風上でもあったけど、、。)それも含めての得点不足の改善には努めてほしい。
現在、上位は思いの外、昇格資格を持つチームの団子状態になっています。熊本が5連勝とかで地力が出ている感はしますが、あの琉球のようにどうしょうもない強さではありません。ウチはフィジカルケアを充分にして、メンタル強く戦えば上位には付けていけるチームであるとは思っています。
2019/6/4(火)16:06
▼さぬきうどん(役員人事)オフィシャルに役員人事を挙げてくれていますが、熊野会長、山下副会長は退任でしょうか？また、仕舞いをつけてから辞任するとしていた小川部長は仕舞いがついたのでしょうか？察することはできますが、いずれにしてもこれまで、激務をご苦労様でした。川村社長他新役員は大変でしょうが頑張って下さい。私は経営のことは分からず、赤字になっても選手補強のギャンブルをと言ってきましたが、練習場の件などもあり、黒字経営も強く目指す必要があったのかもと少し考えてもみました。ですが、やはり、サッカーも基本はギャンブルであると思います。あのロシアワールドカップのポーランド戦で西野監督が取った作戦は正にその最たるものであったと思います。しかし、クラブの存続に関わるようなギャンブルは駄目でしょうが、香川県サッカーのトップチームのカマタマーレでもあるので、関係者は隣県に負けないクラブ作りを目指してほしいと思います。
2019/6/3(月)19:18
▼さぬきうどん(訂正)下記の3試合で5得点は、4得点に訂正願います。
2019/6/2(日)20:35
▼さぬきうどん(ガンバU 23)藤枝戦との試合を後半少し見ただけですが、藤枝は押していたのに、足が止まり終盤には体力とスピードで圧された。私は食野(兄)選手が抜けて、少し安心もしていたのですが又、新たなストライカーが出てきています。ここ3試合で5得点した高木あきと選手です。次節は彼にいかに仕事をさせないかでしょう。全体的にチームは体力とスピードは当然ありますが、やはり、ミスもありました。このような試合運びは作戦であったのかも？とも思ったりしました。
2019/6/2(日)20:28
▼さぬきうどん(鳥取戦)(前半)いつもより良かったのは、市村選手。前への上がりと前へのパスが多く、ゴール前での守備は体を張っていた。又、武田選手は以前の右SBと比べてCBのプレーは安定感があった。体力は未だの部分があるのかも知れませんがフィジカルの強い？竹内選手は参考になるのでは。そして、西選手もドリブルの切れは少し良くなってきて、前半唯一のシュートを打てたが、相手も当然体を張って停めに来るので、速い球だしかどうかの兼ね合いが難しいところ。何れにしても、向かい風の中失点しなかったのは評価できると思う。いずれにしてもスタメンに得点力のある重松選手、さらに好調の渡辺選手濱口選手らの起用ができないのが、心配なところでもあり、もはや、ギャンブルしないと昇格の奇跡は起きないのではと思います、、。
※後半は割愛します。
2019/6/2(日)17:52
▼私立讃岐中学悔しい😫😩😖
2019/6/1(土)18:08