超カマタマーレ讃岐掲示板2

過去ログ121 2019/5/20 20:23

▼さぬきうどん(天皇杯全国大会)
昨日今治で、JFLのリーグ戦があり、松江シティーとFC今治は0:0でした。動画ハイライトを見るとみんなフィジカルが強そう。調べてみるとキャプテンの30歳以外はチーム登録選手全員20歳代でした。地域リーグで常勝チームでしたが、現在JFLで最下位だったので
勝機も充分あると思っていましたがやはり厳しい。昨年は2回戦まで勝ち進み、J1の長崎
に1:2の惜敗だったとか。リーグ戦にレギュラーを充てていたとは思いますが果たして?
ウチもかつてはJ1のチームに勝ったことがあったとか。以外と近い島根県で思い出深いところですが、応援には行けませんが好運を願っています。兎に角、伸び伸びやってほしいと思います。
2019/5/20(月)20:23

▼さぬきうどん(私感)
北九州戦、シュート数4本、コーナーキック1本で言わば弱者の戦いとなった。引き分けられたのは柳田→池谷→中村(ゴール)の見事なパスワークによる1得点とCBの竹内選手のスキルにより1失点で押さえられたのと、ピッチのお蔭?とも思う。個人的には中村の気迫あるプレーと切れも良かったので今後に期待したい。全体的に良くなかったのは、気迫があまり伺えず、ジャンプ力、接触力、瞬発力、早い球出しの不足が目についた。(それらは疲労等から来ていると思うが、、)また、ワントップ重松選手への縦ロングパスは疲弊の恐れ等、問題もある。あと、高木選手はまだ馴らし運転かもしれないが、天皇杯よりは良くなっていた。他方、北九州は少しシュートなどミスはあったが、長短のパスが的確で得点もされシュートも多く、コーナーキックも7本であったとかで、終始圧された。加えてルーキーのストライカー、ディサロ選手が更に良くなり脅威になって来るのでは?今節の引き分けでも幸いにトップに附けられてもいるが、次節の鳥取戦の結果が浮沈に大きく左右する気もする。幸い、北九州は好調とはいえ、次節は好調の熊本戦でもあり勝ち点等のつぶしあいの接戦と思うので、ウチが鳥取に複数得点で勝利すると、上位になる可能性がある。従って、寧ろ鳥取戦が天王山となっていると思う。充分フィジカルケアー、休養等して巻き返しをしてほしいです。
2019/5/20(月)13:00

▼私立讃岐中学
勝ち点1より3が欲しかった😢
2019/5/19(日)15:25

▼さぬきうどん(現実論)
誉めて頂き有り難うございます。暇に任せて何度も見ているので当たることもあるんですね、、。今、ふと考えていて、生意気に机上論とか投稿させてもらえていますが、選手は
我々が見ている高い位置と違って、低い目線でほとんど変わらない俯瞰が出来ているのは
思うに驚きでもあり、反省もしていたところです。明日は頂上決戦です。がんばれ❗カマタマーレ❗❗
2019/5/18(土)22:56

▼カマタマ&アローズ&フエローズ
さぬきうどん優位な試合運びさん、机上論さん地味ではあるが、堅実な武田選手をよく見ていてくれました。
2019/5/18(土)21:56

▼さぬきうどん(机上論)
天皇杯での不馴れなポジションでの戦いでなく、ほぼ固定化されての出場での馴れもあるので、リーグ戦での戦いはトップに付けているだけのことはあると思う。しかし、フィジカルでの競り合いやスピードという点での弱点をどう改善するのか?森川選手の状態はどうなのか?渡辺選手の覚醒は?ぺ選手(20才)は大分上手くなっている。また、武田選手が動けていたのは吉報です。相手は特にサイドをスピードに乗ってかけあがり、ゴール前にアーリークロスを出し、それに合わすスピードとフィジカルがあるし、そのままドリブルやショートパスでゴール前に切れ込む。これをウチは竹内選手のスキル等で防げてもいるが、更に他の選手の瞬発力向上での堅守も望みたい。反面、ウチにそういった攻撃もしてほしいところ、、。サイドからの攻撃がスムーズにスピードに乗って前に行けないのはフィジカルの問題もあるが、あの5連勝時はベテランが多くてもショートパスを取られることなくシュートまで持ち込めていた。要因はみんなの正確なワンタッチパスでした。他にも方法はあるのでしょうが、、。いずれにしても、リーグ戦も相手の特徴とウチのそれとは大きく違ってもいるなかで、常識的なやり方は修整できないかとも思う。
2019/5/18(土)13:35

▼さぬきうどん(優位な試合運び)
天皇杯(四学戦)、録画で再度見ましたが、PK戦以外は相手にほとんど押されていた。相手のゴールインを武田選手がかき出していなければ負けてもいた。そして、ゴールポストに救われた紙一重の好運。ボールを前に運べないバックパスの多用。解説者は受け手が動いていないと、、。相手は当然フィジカルで押して、優位であったがそれでも、終盤は足が止まっていると、、。体力面でも選出されている選手学生でもそうなるほどの暑さであった。まして、延長戦突入となるがチームワークで得点することも出来なかった。このあたりを観ていると、地域予選でもプロが負けるのもさもありなんと思う。しかし、心配していたPK戦はあにはからんや、パーフェクトであった。一番手の我那覇選手の左隅へのスルーシュートでキーパーは読めたが、流石、取れない所に。二番手は濱口選手で、これまでTMを見てその決定力は知ってもいたが何と、キーパの逆にコロコロシュートでゴール。あとは、中村選手と渉選手だが試合中のモタモタ感があって心配もしたが、落ち着いてキーパーの逆へ正確なシュートを決めて見せてくれた。相手は一つ枠外に外して、最後は服部選手が隅へのシュートを読んで完璧に弾き出した。(試合中の動きを見ていて、止めてくれるだろうとの予感はあった)
お互い、暑いなかスタミナも切れかかっていたなかで、ウチは最後にプロとしての実力が見られてほっとした試合でした。
                    ○
さて、この試合や最近のリーグ戦も含めて、開幕ごろに比べて試合全体のチームの強度を保っての試合運びがあまり感じられない。様々な要因があると思うし、それはチームで分析もして対策もしているはずで、今後も期待していますが、素人として特に感じるのは温暖化による暑さ対策です。以前にもまして、厳しくなりつつあります。フィジカル対策をどうするかも重要ですが、あのPK戦で見せてくれた個々のポテンシャルの高さを更に磨いてチームワークに生かしてほしいと思います。
2019/5/16(木)16:28

▼讃岐ジェノバマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを造ろうぜ!
2019/5/15(水)7:55

▼さぬきうどん(優位な試合運び)
2017年のリーグ戦途中にがらりとショートパスサッカーに変わり、優位な試合運びができた好例があります。この時は夏の補強でのアレックス選手が大当たりでもありました。以下参考に記します。
                    記
※25節まで、2勝8分15負
節  対戦相手  結果    得点者
26  水戸   ○2:0    馬場、高木
27  群馬   ○2:1    武田、馬場
28  横浜   ○1:0    渡邉
29  岐阜   ○1:0    木島徹
30  金沢   ○2:1    原、武田
31  福岡   △2:2    永田、渡邉
32  熊本   △0:0
33  湘南   ●0:1
34  岡山   ○1:0    原
35  徳島   △0:0           
 ※36節〜42節、疲労からか3分4負でシーズン19位で終了。
過去の事だし、カテゴリー等違いますがポジティブな?期待として、、。
救世主の出現も期待して、、。
2019/5/14(火)23:52

▼さぬきうどん(リーグ戦)
最近は、リーグ戦でも相手がウチに対して、引いて守備を固めてカウンター狙いのチームもあり、ボールを前に運べないことが多々ある。そして相手の速いチェックでバックパス等取られる。従って序盤のようにチームの強度を常に発揮できていない。これでは常に上位に付けるのも危い。DFとはいえ、竹内選手などは前線へロングスルーパスを出している。これは勝利のためにとのメンタル等からであると、伺い知れます。他の選手は見習ってほしい。リスクを負ってチャレンジしないと勝利は遠退くし、早い球出しのパスワークの精度向上も急がれる。また、ガンバのストライカー食野選手は今年はシュート練習を相当したので結果を出せているようです。                 
さて、北九州を少し調べてみましたが、4-4-2のフォーメーションを堅持して、堅守速攻のチームのようです。大型のストライカーも点取り屋もいなくて、みんなの体格もウチと変わらない。CBに岡村選手と寺岡選手を配して、中央縦にベテラン、中堅で固め、両サイドはすべて若手選手を縦に起用している。ウチと違うのはサイドの選手の攻撃のスピードと思う。そしてクラブの目標が6位以内と言うことで、伸び伸びやれているようにも感じます。 今年はあの琉球のようなダントツに強いどうしょうもないチームがいないので、どこにも付け入る隙はあります。ウチはここに来てやはり、優位な試合運びをしなければならないと思うし、再度期待したいと思います。
2019/5/14(火)14:55

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