ヒロキ
調和と不調和
画家P.モンドリアンが、4年掛けて制作した代表作、「赤青黄色と直線の絵画」から今年は、百年目です。
三原色と直線の調和を求めた作品です。
AIに、“不調和”と指定したら、結構な作画が数秒後に出来てしまうのが現実です。
画家P.モンドリアンが、4年掛けて制作した代表作、「赤青黄色と直線の絵画」から今年は、百年目です。
三原色と直線の調和を求めた作品です。
AIに、“不調和”と指定したら、結構な作画が数秒後に出来てしまうのが現実です。
SYUPOさま
なるほど!至近距離の空気感や密着の飛沫感。
そこの知覚の刺激があるというのが、ホラーを読むときの醍醐味かもしれませんね。
昔から、ホラーと官能は相性が良いと聞いたことがありました。
なるほど!至近距離の空気感や密着の飛沫感。
そこの知覚の刺激があるというのが、ホラーを読むときの醍醐味かもしれませんね。
昔から、ホラーと官能は相性が良いと聞いたことがありました。
SYUPO
滝川さま
良いアドバイスをいただき、ありがとうございます!
勉強になります。
僕は主にホラー小説(怪談など)を書いておりますが、視覚描写に頼りすぎると、怖さが際立ちません。
音や匂い、皮膚感覚は、視覚表現よりも相手との距離の接近を意味していると思います。
いきなり近距離で訳の分からないモノと向き合い、判断停止の状態に追い込まれると、理性とか論理がすっ飛びます。自分がどこに居るかも分らなくなります。これが大切なのでしょう。
それはきっと、官能小説にも通じると思います。
良いアドバイスをいただき、ありがとうございます!
勉強になります。
僕は主にホラー小説(怪談など)を書いておりますが、視覚描写に頼りすぎると、怖さが際立ちません。
音や匂い、皮膚感覚は、視覚表現よりも相手との距離の接近を意味していると思います。
いきなり近距離で訳の分からないモノと向き合い、判断停止の状態に追い込まれると、理性とか論理がすっ飛びます。自分がどこに居るかも分らなくなります。これが大切なのでしょう。
それはきっと、官能小説にも通じると思います。