塩見 鮮一郎公式 掲示板

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6/5 19:08
SYUPO
状況は異なりますが……
篠原さんの「契約」を読み、心を打たれました。
前の記事で、世話人さんが仰るようなことを感じました。
僕も母親のことを思いました。
世話人
モノ書くの
おしゃべりか。
内向的な作家というのは、ただのポーズか。

「どうしたの、下駄割れてるよ」
という声がした。
母の声が聞こえた。
ということは、ボク、生きてるのか。

いや、不幸だらけの母が死んだ。
ほっとした記憶がある。
とするならば、我も彼岸に着いたのか。
母の災難は日本の女性の不幸の雛形だ。
かわいそう。なみだが出た。

ボクは母の望みを裏切りつづけた。
望むようには生きられない。
世話人
モとべは
芸術とはなにかという、
古典的な問いに、解釈と新たな問を投げかけました。

べを聞くたびに、少年は自分が東洋の小島の住人であるのを、
不思議にかんじました。
ウイーンを訪ねても、墓に寄っても、なにもわかりません。
すべて、音、音楽に込められているのでしょう。
世話人

シューマンでないほう。
ユーモレスクはユーモア。
だじゃれ。
世話人
ユーモレスク
何年ぶりか、
聞きました。
世話人
選挙演説
みんな、
ユーモアがないね。
残念。