塩見 鮮一郎公式　掲示板

まちがいテレビ
おかしいのはフジだけではない。

売るほどある。の語義定義は正しい。

備蓄米は出さない。秋には解決する。
放出しても、届かない。
運搬の運転手が人手不足だ。

などと口先奉行でしたが、
「たくさんあることを、売るほどある」というのだけは
正しい。
それを宮崎弁としたのは、知恵足らずだ。

この弁明を歪曲した報道が氾濫した。
では、売ってもらおうというコメントばかりを発信した。

バックシーシ
「バックシーシ」というのはイスラム教で「喜捨」という意味もあり、そのような点も竹中さんの実体験に基づき、もっと膨らませて書くと良かったのではないか。（シュポさん）

バクシーシ 山下（バクシーシ やました、本名：山下 浩司（やました こうじ）。1967年1月27日 - ）は、日本のAV監督、文筆家。

「バクシーシ」とはヒンディー語で「おめぐみを」の意。

読書
竹中水前著
エッセイ「アサド後のシリアに平和は来るのか」

ヘリが明治村の隣の池に落ちた、とのニュースでも
既知感があった。
十和田湖だろ。

竹中氏のエッセーを読み始めて、これは知ってる。
何年も前から知っている。
シリアでタイヤの検品をする話しだ。
もう感想も述べたみたいだ。

最後の1枚に、これは49年前のシリアがまだ平和だった頃の話だ。と、付け加えられている。どの政権になろうと、
タイヤは命を守って走りつづける。

読者はひとつ疑問が浮かばないか。
このタイヤを熟知している作家が、これまで触れなかった
あのことを。

滝川さま(早乙女さま)
突然入ってですみませんでした。
菅谷君お元気だということでなによりでした。
クラスは違いましたが、1年の時柔道部でした。
私は三か月で辞めましたがずっと続いたようです。
空手もやっていました。お会いになったらよろしくお伝えください。消息がわかり、うれしかったです。ありがとうございます。

師曰
小説は口説きなり、
功徳よし。

塩見先生の場合
加齢は華麗かと。
私にとって、いつまでも誇らしい師でございます！