塩見 鮮一郎公式 掲示板

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6/5 19:08
SYUPO
滝川さま
良いアドバイスをいただき、ありがとうございます!
勉強になります。

僕は主にホラー小説(怪談など)を書いておりますが、視覚描写に頼りすぎると、怖さが際立ちません。
音や匂い、皮膚感覚は、視覚表現よりも相手との距離の接近を意味していると思います。
いきなり近距離で訳の分からないモノと向き合い、判断停止の状態に追い込まれると、理性とか論理がすっ飛びます。自分がどこに居るかも分らなくなります。これが大切なのでしょう。
それはきっと、官能小説にも通じると思います。
滝川
SYUPOさま
視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚。

これらをオーケストラのようにセッションするには、官能小説を書かれるのっておススメです。
クライマックスの変調には、風光明媚がよぎります。
フェティッシュだけではなく、物語がないと自分は脳イキできません。
わかけん
身一つに八頭八尾
ブログ5月26日。江戸中期の絵巻物ですか。
壺に大蛇に食われた娘の絵がずらり。どれもみなオカメ顔。これ、当時の代表的な美人顔なんですかね。お多福ともいうけど。江戸の文化はいいですね。ほんとにオリジナル。鎖国ってステキ!ワンダホ―!
SYUPO
ご報告をいただき
ありがとうございました。
「香り」をどうしますか……。
*塩見組でも、視覚に偏重するのではなく、聴覚・触覚・味覚、そして嗅覚が大切だと教わりました。小説の場合も、いざ表現するとなると難しい問題ですね。
世話人
アイス甘酒
作った、飲んだ。
喉が乾いた昼間だったので、
一気に。
いつか飲んだ味だった。
が、香りがない。

甘酒はホットがいい。
世話人
ペディアさんへ
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ウラとってから載せろよ。軒貸して母屋を取られないように。